海上先輩> 直せませんよ…(眉をひそめ首をブンブンと振っては、上記を悲しげに言って。「そもそも、そんな気ないですから」と冷たく言って。 なに、ニヤけてるんですか…(と、ちょっと不審に相手を見て、また、刺すような視線であり、また馴れ馴れしく自分でしてしまったことに気づき相手から離れ顔を逸らす。 匿名> (/明日の朝まで待ってるから。)