狗飼 んと…、後輩だっけ?(眠たそうながらも自分より先に自己紹介していた筈の相手を見ながら思い出す様に思考を纏めて。一瞬でも笑った事に気づき不思議そうにしつつも「えっと…狗飼君。よし、覚えた。」とぽん、と納得した様に掌を叩いて)