鍋も暖かいけど...一応暖炉の火を強くしてこようか? (少し心配になり問いかけて) いや、チョコレートコーティングの奴だったらそんなに違和感は... (ぐぬぬ...と未だに姿が確実に見えておらず) じゃあちゃちゃっとよそって来る。 (はは、と笑いながら席を立つとキッチンに向かい)