主 2013-07-12 14:12:04 |
通報 |
>黄瀬
───?、あ、さっきはすまない。(誘拐犯を捕まえ、帰り道。そこにはさっき自分が押した相手が居る事に気づき、少々人見知りだが申し訳なさそうに一言謝り)
あー…別にいいッスよ、気にしてないんで(先程の相手が戻って来たのに気付けば立ち上がり。謝ってきた相手に対し頭を掻けば少し眉下げて笑みを見せ)
>黄瀬
そうか、じゃなくて、そうですか。(人見知りのせいか言葉が時々おかしくなったりして、目を少し泳がせて。「あの、それじゃあ、これで」と区切り区切りに言えば別れ際にバスケットボールのコートに行き)
別に無理に敬語使わなくていいッスよ?(小さく笑いながら相手に告げ。別れを告げられれば手を振るも、バスケットボールのコートに寄って行った相手を見れば気になり追い掛け)あのさ!…バスケに興味があるんスか?
>黄瀬
そうですか…じゃなくて!そうか…(相手の返事に思わず敬語を使ってしまい頬が赤らめ少々照れ気味に。)
うわっ!?えー…と、うん、でも遊びとしてやってるだけだから(相手に追いかけられた時内心「いきなりなんだよ…」と呟いてみたり。一回止まってボールをシュートすれば、上記を述べて)
はは、そうそう。それでいいんスよ(クスクスと笑みを溢しながら相手を見。ボールを見事シュートした相手を見れば少し驚くも経験者なのかと思い相手に目をやれば「もしかして、君もバスケやってるんスか?」と問い掛け)
>黄瀬
うっ…(相手に見られても目を逸らしつつ照れ、何故か呆れ顔になり「だから、遊びとしてな。」とつくづくシュートしながら返答して)
(/も、ももも勿論で御座いますっ!!また来て下さり、本当に嬉しいです!ありがとうございます!/土下座/はいいい、相変わらずの非似で良ければ…!)
(/ありがとうございます!いえいえ、今度は攻めやすい日吉君で行かせて頂きますので、向日君が可哀想かも知れませんが宜しくお願いします!!
では絡み文は此方から投下させて頂いた方が宜しいでしょうか?)
(/それならよかったですニヤリ←殴
勿論です!では相変わらずの駄文ですが)
…向日さん、せっかく遊びに来たっていうのに、何でそんなに浮かない顔してるんですか?(休日、ダブルスの試合の作戦会議ついでにと遊びに来た遊園地。ジェットコースターに乗った後、嬉しげに楽しげだった相手の表情が一変。どうしたのだろうと相手の顔覗き込み。周りをぐるりと見渡してみるとジェットコースターの前に建っているのはお化け屋敷。ニヤリと口角上げ笑むと再度相手の顔覗き込み『入りましょうか?俺入りたいんですけど?』と楽しげに首傾げ)
(/はい^^*いやいや、駄文なんかじゃないですよっ!相変わらず素敵ロルです…!!見習わなければっ!)
だ、だってよ……お、おおお俺は絶対入らねぇ!(先程乗ったジェットコースターは本当に楽しかった。テンションがどんどん上がっていくも、視界の端に入ったのはお化け屋敷。血の気が引いていくかの様にサーッと顔を青褪め。顔を覗き込まれればハッとしつつ理由を述べようとするが、怖いなんて言葉口にしたらきっと相手に馬鹿にされるだろう。そう思うと己のプライド的に言いたくない。視線を逸らせば噛みながらもとにかく入りたくはないので断って)
(/いえいえ、主様のロルこそ素敵ロルです!
もう本当に…一対一でお願いしたい位ですキラキラ
では背後は失礼致します)
入らない…?
怖いんですか、向日さん?(相手の表情が青ざめていくのを見れば更に楽しげにニヤリとし。普段からあまり高ぶらない声な為、冷静とも嫌みともとれる調子の声で相手に上記問いかければ、クスリと笑い。内心、怖いのか、と問われ素直にうんと返事をしなさげな相手を見越し。相手の顔覗き込んだまま目を細め試すように相手見つめ)
(/あわわ、ありがとうございます!感激ですっ/嬉泣←/はわーっ…!そんな事言って頂けるなんて、本当に恐縮で御座います!分かりました、此方も失礼しますね!)
こっ…怖くなんか、ねーよ!けど、さ…俺、調子悪くて、そういう気分じゃないってゆーか…(怖いのかと相手から問われれば意地を張って否定し。否定しただけでは、お化け屋敷に連れ込まれそうと思ったのか引き攣った笑み浮かべながら無理矢理言い訳作り。見詰められているのに気付くとぎこちなく目線斜め下へとやり)
それは不思議ですね、さっきはジェットコースターで騒いでいたのに(一生懸命にどうにかしようと孝作する相手を危うく笑いそうになるも何とか堪え。相手の言葉を聞けば、未だ変わらぬ意地の悪い笑み浮かべ相手見つめ。目を細め、わざと疑うような目で相手見据えれば、相手の耳元に近寄り上記問いかけ。)
そ、それはっ…きゅ、急に調子悪くなったんだよ!(相手に疑われていると思えば内心凄く焦り出して。必死に言い返そうと言葉選んだ末苦し紛れな発言になってしまい。耳元に近寄って来た相手を見れば少し頬染めつつバッと勢いよく離れ)
そうですか、それは大変ですね…じゃあお姫様抱っこで休める所まで連れて行きましょうか?(己の言葉であからさまな動揺見せる相手に、笑い堪え若干唇震わせ。相手の言葉に対し、仕方ない、と妥協案として相手に提案するは、男としてはかなり恥ずかしいもの。何て答えるかと内心興味ありげに己から離れた相手にグイッと近寄り軽く首傾げ)
ばっ、馬鹿かお前は!!んな恥ずかしい事ぜってー嫌に決まってんだろ!(此方は言い訳述べるのに必死で、笑いを堪えている相手に気付いておらず。相手から提案されたのはまさかのお姫様抱っこ。己は男なのに何故そんな提案をするのだろうと頭の隅で考えつつカァァァと一気に顔が真っ赤になり。近寄って来た相手に対し再び離れれば怒鳴り)
嫌ですか、残念です…が、体調は戻ったみたいですね?じゃあ行きましょうか?(己の言った言葉に対し、顔を真っ赤に赤面させる相手を見れば、少し残念げな表情浮かべるも表情一変。してやったりとばかりにニヤリと笑えば、相手の腕を掴みお化け屋敷の方へ歩き出し。)
は?え、ちょっ!ま、待てよ!俺はまだこう見えて体調良くねーから…!(これで諦めてくれただろうと思いきや突如腕を掴まれお化け屋敷へと歩みを進める相手に対し目を見開き。慌てて待てと声を掛ければ未だに言い訳の言葉述べつつその場で踏ん張って前へ進もうとせず)
は~…じゃあやっぱり行きますよ?(己が連れて行こうとすれば、足を踏ん張り動かぬ相手を歩を止め見れば、相手の言葉に溜め息混じりに上記述べ。
相手の腕から手を離せば相手に近寄り、クスリと一つ笑み零した途端相手を抱き上げお姫様抱っこでお化け屋敷とは違う方向へ歩き出し。)
(/すみません!落ちます!お相手感謝でした)
――うわっ!!?なっ…!何してんだよ、お前!下ろせっ、今すぐ下ろせ!(このまま踏ん張ってやり過ごそうとしていたのか、腕を離されればホッとしたのも束の間。いきなり相手にお姫様抱っこされる始末。目を見開きつつ顔が真っ赤に染まれば人目を気にしてジタバタと暴れ)
(/了解です!此方こそお相手感謝でしたっ!)
(/分かりました!では、宜しくお願いしますね^^)
――あちィ…(今日は自室で始末書を片付けるという仕事をしており、部屋の中はどうしても熱が籠ってしまう為襖は開けておき。始末書にペンを走らせていると次第に暑くなり一度ペンを置いて、胸元のスカーフ緩め)
あちー…死にそうでさァ…(自室に戻る途中廊下で「…何で暑いんでさァ…意味が分かりやせん…可笑しいだろィ…困りまさァ」と文句を次々に言えば、ボタンを二つ開けて
…おい、総悟。お前、ちゃんと仕事はやってんだろうなァ?(襖を開けている為相手が廊下を通ったのを見れば通り過ぎる前に聞いておきたい事を聞いておき)
仕事ですかィ…?今、やってまさァ。見回りをねィ(実はやってないと言うか、やる気が出ない。なので、いつも通りに答えると通り過ぎようとして
オイ待てコラ。見回りってのは嘘だろ?(相手の答えを信じていないのか直ぐ追い掛けると首根っこ掴んでグイッと引っ張りつつ止め)
お前がわざわざ屯所の中を見回りするなんざ、嘘くせぇだろ(掴んだ侭話し、己の手を相手に掴まれると眉間に少し皴を寄せ「呼び捨てすんな、阿呆」と一言言い放ち)
土方さん
今日は、たまたま見回っただけでさァ…嘘じゃありやせんぜィ?(平気で嘘を言い続けて。「阿呆に阿呆って言われたら、気分が悪くなりまさァ…」掴んだまま離さず
嘘つけ。(相手の言葉に己の言葉重ね。「ほォ…喧嘩売ってんのか?手前…」相手の言葉に対し軽く青筋浮かべるも、中々離してくれない手を見ればバッと己から離し)
はぁー…分かってねェや(何て溜め息を一つ付いて。「喧嘩売って…やせん。思い込みじゃないですかィ?…ったく土方さんは」とやれやれと頭を振り
思い込みじゃねーだろ。手前の言う事はうかつに信じらんねぇしな(即答しつつ煙草銜え直し、目を伏せつつ心の中で徐々に怒りを収めていき)
思い込みだろィ…それしか考えつきやせんけどねィ…(一人で考えると、「…売ってると思うなら、相手してやりやすぜィ?」どこからかバズーカを出すと片手に黒笑を浮かばせながら
トピック検索 |