主 2013-07-12 14:12:04 |
通報 |
(/分かりました!では、宜しくお願いしますね^^)
――あちィ…(今日は自室で始末書を片付けるという仕事をしており、部屋の中はどうしても熱が籠ってしまう為襖は開けておき。始末書にペンを走らせていると次第に暑くなり一度ペンを置いて、胸元のスカーフ緩め)
あちー…死にそうでさァ…(自室に戻る途中廊下で「…何で暑いんでさァ…意味が分かりやせん…可笑しいだろィ…困りまさァ」と文句を次々に言えば、ボタンを二つ開けて
…おい、総悟。お前、ちゃんと仕事はやってんだろうなァ?(襖を開けている為相手が廊下を通ったのを見れば通り過ぎる前に聞いておきたい事を聞いておき)
仕事ですかィ…?今、やってまさァ。見回りをねィ(実はやってないと言うか、やる気が出ない。なので、いつも通りに答えると通り過ぎようとして
オイ待てコラ。見回りってのは嘘だろ?(相手の答えを信じていないのか直ぐ追い掛けると首根っこ掴んでグイッと引っ張りつつ止め)
お前がわざわざ屯所の中を見回りするなんざ、嘘くせぇだろ(掴んだ侭話し、己の手を相手に掴まれると眉間に少し皴を寄せ「呼び捨てすんな、阿呆」と一言言い放ち)
土方さん
今日は、たまたま見回っただけでさァ…嘘じゃありやせんぜィ?(平気で嘘を言い続けて。「阿呆に阿呆って言われたら、気分が悪くなりまさァ…」掴んだまま離さず
嘘つけ。(相手の言葉に己の言葉重ね。「ほォ…喧嘩売ってんのか?手前…」相手の言葉に対し軽く青筋浮かべるも、中々離してくれない手を見ればバッと己から離し)
はぁー…分かってねェや(何て溜め息を一つ付いて。「喧嘩売って…やせん。思い込みじゃないですかィ?…ったく土方さんは」とやれやれと頭を振り
思い込みじゃねーだろ。手前の言う事はうかつに信じらんねぇしな(即答しつつ煙草銜え直し、目を伏せつつ心の中で徐々に怒りを収めていき)
思い込みだろィ…それしか考えつきやせんけどねィ…(一人で考えると、「…売ってると思うなら、相手してやりやすぜィ?」どこからかバズーカを出すと片手に黒笑を浮かばせながら
トピック検索 |