主さん@朱莉。です。 CPは王道からマイナーまでなんでもおーけーです。 主は、黒子 2013-07-10 19:25:34 |
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>黒ちん
えー、そう?美味しいのに(こてん、と首をかしげつつまいう棒をサクサクし続け、心配されるとへらりと笑って大丈夫、絶対壊さねーし、と自信満々に
うん、(コク、と頷き、新しいお菓子を取ろうと手を袋へ伸ばすが少し迷ったあと結局なにもお菓子を持たずに話を続け)だって黒ちん優しそうだし、黒ちん居るとすぐ治りそうだし・・・
紫原くん
食べ過ぎなければ良いんですよ?(ふふ、と微笑んでお菓子手渡し、僕は…優しいのでしょうか…、と心配そうに呟いて、僕は魔法使いじゃないですよ?と苦笑して、
!そうなの?…ありがとー(お菓子を受け取ると嬉しそうな笑顔を浮かべさっそく食べようと袋を開けつつ、黒ちんすっげー優しいし!とかなり機嫌が良さそうに答え、それでも俺には効くんだしっとふにゃりとした笑みで
う、…一応、気を付け、る…(ひとくち口にしてモグモグと食べながら自信なさそうに、最後にいくにつれ消え入りそうな声で相手から視線を反らしながら呟き
うーん…、じゃあどうしたら制限出来るでしょうか…(目を閉じて色々考えてるようすで、『そうだ、』と何かをひらめいたようすで呟き、その顔はまるで自信がある、とでもいいたそうな顔で、『僕が、一日分を小分けにして紫原くんの家においとけば良いんですよ、』と上記の様に自信にあふれた顔で言い切れば、立ち話が疲れたのか近くの土管の上に寝転がり、目を開けば空には数多の星達が、その夜空を見れば、わぁ、と感嘆の声をあげて、『紫原くんも、見ません?』と声をかけてみたり、自分のすることに相手を誘うなんて普段はバスケくらいのこと、そんな彼が人を誘うということは、とても珍しく、きっと彼なりの精一杯の友達としての愛情表現なのだろう、)
(/寝落ちすみませんでしたぁぁぁぁ!そして少しだけ長めのロルに挑戦してみた、そしてロルが意味不明\(^o^)/)
>黒ちん
(/うわああああ私も寝落ちしてしまいました本ッ当ごめんなさい・・・!
・・・え、黒ちんが分けてくれるの?(相手の提案にきょとりと首をかしげ、寝ころんだ相手を目で追うと相手が感嘆の声を上げた。どうしたのだろうと首をかしげると、自分も見ないか。と声をかけられた。もちろん断る理由なんてなく、むしろ相手が珍しく誘ってくれているので嬉しそうに「うん」と頷くと相手の近くに腰かけ、視線を夜空へ向ける。すると綺麗な夜空が視界に入り「わ、キレーだね」と)
>黄瀬ちん
んーとね、…お、これはウニ味だってー(自分が先程まで食べていたまいう棒の袋を見ながら
紫原くん
はい…、紫原くんは自分じゃ分けられないでしょう?(ふふ、と相手のきょとんとした顔を見て笑えば、隣に来た相手にちらりと目をやり、『星って、かなり昔に燃え尽きた物が時を越えて見えてるものなんですって、』と夜空へと目線を戻せば、少し目を細めて語り、『星を見てるとなんだかなつかしいような気持ちになります、』と呟いて、何を思ったのか空へとてを伸ばすがやはり届くものではない、空を切った手のひらを見つめれば、『見えてるのに本当に遠いんですね…』と寂しげな顔をしてぼそりと呟いて、
>黒ちん
否定しない、けど…(相手の言葉に難しい顔をして頷くと、「…あんま少なくしないでほしーし」とチラチラと相手の様子を伺いながら小さく呟き。夜空を見て語られる相手の言葉に感心したようにへぇ、と相槌を返しながら自分も夜空の星をまじまじと見て。そして手を伸ばす相手に無意識に目を向けると、寂しげな顔をしていた。何か声をかけたい、そう思って何かを言おうとするが、うまく言葉にまとまらなかったらしく、少し迷ったあと大きな手でわしゃわしゃと相手の頭を撫でて「…そんな顔すんなし」そう呟き)
紫原くん
うーん…、じゃあ、今までより少しだけ量を減らすのはどうですか?(相手の要望を聞けば、すこし考えた後にそう返して、いきなり頭を撫でられたことにすこしばかり驚いたようすで赤くなり、『分かりました』と小さく呟き頷いて、暗闇のお陰できっと、相手には赤くなった己の顔は見られていないだろうと少し安心したようすで、再び星を見上げれば、星座の名前をぽつりぽつりと呟いて、最後にはやはり『綺麗だな…』と夜空へと感嘆の声をあげて、
黄瀬くん
んん?あ、黄瀬くん、(名前を呼ばれればくるりと振り向いて、そこにいるのは見慣れた黄色の髪の彼、その名を呼べば、こんばんは、と嬉しそうに微笑んで言った、
>黒ちん
それなら頑張れる、かも(こく、と頷き相手の目を見ながら答えるが、言ってるうちに自信をなくし最終的には相手から目線を反らし。相手が頷くのを見ると、赤くなっているのには気付かなかったようで、満足したようにん、と頷き、最後に頭に軽くポン、と手を乗せると撫でるのをやめ、自分もつられて再び夜空へと目を向ける。綺麗だという相手の声に同意するように頷きつつ「でもさー、星って空が暗くないと全然見えないよねー」思い出したようにそう言うと、だから電気とか光がいっぱいある街で夜空みても何も見えねーし。星をじっと見ながらそう付けたし)
>黄瀬ちん
ん、(相手の言葉にコクリと頷きつつ次のまいう棒を手に取り)あ、これは…スイートポテトとんかつ味、だってー(そう言うとパクリと口にくわえ、サクサクと食べ始め)
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