主さん@朱莉。です。 CPは王道からマイナーまでなんでもおーけーです。 主は、黒子 2013-07-10 19:25:34 |
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>黒ちん
それなら頑張れる、かも(こく、と頷き相手の目を見ながら答えるが、言ってるうちに自信をなくし最終的には相手から目線を反らし。相手が頷くのを見ると、赤くなっているのには気付かなかったようで、満足したようにん、と頷き、最後に頭に軽くポン、と手を乗せると撫でるのをやめ、自分もつられて再び夜空へと目を向ける。綺麗だという相手の声に同意するように頷きつつ「でもさー、星って空が暗くないと全然見えないよねー」思い出したようにそう言うと、だから電気とか光がいっぱいある街で夜空みても何も見えねーし。星をじっと見ながらそう付けたし)
>黄瀬ちん
ん、(相手の言葉にコクリと頷きつつ次のまいう棒を手に取り)あ、これは…スイートポテトとんかつ味、だってー(そう言うとパクリと口にくわえ、サクサクと食べ始め)
黄瀬くん
頑張れば何かご褒美でも考えます(ふふ、と笑えば、『だから僕は夜中の電気の消えた頃に出歩くのが好きなんです、』とぽつり話して
紫原っち
あんまり食べ過ぎってお腹壊しても知らないッスよ?(心配そうに見つめ)
黒子っち
星って綺麗ッスよね~(空見上げ)
ご褒美?俺に?
黄瀬くん
しょうがないから黄瀬くんにも何かご褒美でも考えますか…?(と相手のようすを見ながら言って、
流れ星ですか…、願い事叶うなら見てみたいです…(ふふ、と微笑んで答えて、
>黒ちん
ご褒美…(相手の言葉を繰り返すよう呟くと「わかった、俺がんばるし!」と決心したように頷き、「へぇ…黒ちんって星好きなの?」相手の呟きに対し軽く首をかしげ相手を見ながら問い)
>黄瀬ちん
俺いっつもいっぱい食べてるから大丈夫だし!(よくわからない根拠を挙げて自信満々に言い)
紫原くん
頑張ってください、(ふふ、と微笑んで、んー、とてを伸ばして相手を撫でてみて、『はい、バスケの次に好きです』と答えて、
黄瀬くん
本当ですよ、(くす、と笑いをこぼし
それで流れたら黄瀬くん魔法使いですね、(相手のようすを見ながら微笑んで言った、
紫原っち
意味わかんないッスよ!そーれーになんで自信満々なんッスか!!(っとツッコミみたいなのをし)
黒子っち
やったッス!
ながれるわけないっすけどね―
黄瀬くん
黄瀬くんのご希望はなんですか?(きょとんと首を傾げて問いかけて、
もしかしたら流れるかも知れませんよ(ね?と微笑んで首を傾げて
>黒ちん
ん、ご褒美の為だし!(軽く屈むようにして撫で受け、幸せそうに微笑むと「がんばれたら赤ちん達も褒めてくれるかな?」と首をかしげ。「へぇ、そんな好きなんだ。…うん、なんか黒ちんと星って絵になるねー、」相手の言葉に少し考えるように間をあけてからふにゃりと微笑みつつそう言って)
>黄瀬ちん
えー、わかれし(意味がわからない、と言われるとム、とした様子で理不尽な事を言い、なんで自信満々なのかと言われると「だって俺だから」とこれまた意味不明な発言をして、まいう棒を食べ終わったようで次はポテチの袋を開けながら)
紫原くん
きっと赤司くん達も誉めてくれますよ、(よしよし、と撫で続け、絵になります?ときょとんとした顔で首を傾げて問い返してみたり、
黒子っち
ん…そうッスね~(少し考え)黒子っちの手料理!
流れるように頑張ってみるッス
紫原っち
すいませんッス…俺バカなんで(っと言えば「なんッスかーそれ」と見上げて言えば)ほんとにお腹壊すッスよ!
>黒ちん
そっか!なら余計がんばるし(パアァァ、と明るい表情を浮かべると自分を撫でてくれる手に甘えるように軽く頭を擦りつけるようにし、きょとんとする相手をみてふふ、と微笑み「うん、なんつーか…とにかく、似合うんだし」と)
>黄瀬ちん
許してやるし(すいません、と言われると悪戯っぽく笑いながら言い、見上げられて言われた言葉に「俺だから大丈夫なの、」と相変わらずよくわからない理由をつけ、大丈夫だしーと笑いながら口に含み)
(/了解です、おやすみなさい!
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