黒バスで3L（学校関係なし！）

黒子っち
こんにわっす、黒子っち―（ﾆｯ笑い）

黄瀬くん

もう暗くなっちゃいましたね、（と、ぽっかりと浮く三日月を見上げてぽつりと呟き、

黒子っち

そうッスね～あ、三日月（なんかテンション上がり）

綺麗ですよね、（と自分の火を照らす三日月を見上げたまま、

>テツヤ
(/殴らないのですかっ！貴女様は神…いや女神なのですかっっ!?←)

あ…テツヤ…？
(探していた彼の聞き慣れた声が聞こえた。すぐ後ろをバッと振り返れば「テツヤっ…！」もう一度確かめるように彼の名前を呼ぶ。会いたかった、なんてとてもではないが言えるはずも無いのでただただ相手を優しく抱き寄せ

>涼太
ん、涼太？
(名前を呼ばれふと振り返ればそこには見慣れた顔の涼太が立っていた。懐かしくなって相手の側近寄れば「何してる？こんなところで」嬉しかったのか珍しく優しく微笑み

初めてみたっすよ―（三日月を見て

>主様
(/ありがとうございます、よろしくお願い致します!

>赤司様の本体様
(/こちらこそ似非ですが是非よろしくお願いします!寧ろ絡ませて頂きたいですｯ!!←

>黄瀬君、火神君本体様
(/似非ですがこれからよろしくお願い致します…!


>all
(/返事が遅くなるかもしれませんが絡み文を投下させて頂きます、絡んでいただけると嬉しいです…!

…これとー、これとー、…あ、これもいいかも(お菓子が切れたのか、コンビニのお菓子コーナーにしゃがみ込むようにして沢山のお菓子を見つめ、気になったもの、好きなものをﾎﾟｲﾎﾟｲとカゴに入れる。やがて沢山のお菓子の会計を済ませ、大きなレジ袋を持ちコンビニから出ると公園のベンチででも食べよう、と既にまいう棒を口に加えつつ公園に向かい歩きはじめ）

赤司っち！久しぶりッスね～（にこっと笑って「練習と仕事が終わって疲れたから公園で休憩しょうと思ったら赤司っちと黒子っち居たんでよって見たんっすよ～」と

赤司くん

（／殴りませんとも！女はあってますが女神ではなく寧ろ女形の巨人っすよwww）

ぼ、僕ですよ？（大人しく抱き寄せられれば、不思議そうに首を傾げて相手の顔を見て、）

黄瀬くん

初めて、ですか？（相手の言葉に少しだけ驚いた顔をして、

紫原くん

あれ？紫原くん、（と相手の顔を見ては名前をよんで、またそんなに買ったんですか…、と言って、

>all
(/すみません…落ちます！レスは明日返させていただきますっお相手感謝!!)

赤司くん

（／落ち了解です！お疲れ様でした！）

>テツヤは
(/女形の巨人も美しいですよ(笑))

黒子っち

あんま出ないじゃないッスか？（首傾げ

紫原っち

紫原っち―久しぶりッスね！（手をふりながら駆け寄り

（／まじすか！）

>黒ちん
…ん？(声が聞こえるとｷｮﾛｷｮﾛと声の主を探し、見つけるとふにゃりと軽く微笑み)やっほー黒ちん、黒ちんも食べるー？(大量のお菓子の入ったレジ袋を軽く揺らしながら首をかしげ)


>赤ちん
(/落ち了解です、お疲れ様ですー!

>黄瀬ちん
あ、黄瀬ちーん(袋を持っていない方の手で軽く手を振り)久しぶりだねー(そういいつつまいう棒をｻｸｻｸと食べ)

赤司っち
（了解 おやすみ）


紫原っち
相変わらずまいう棒食べてるんッスね～（相手を見ては

紫原っち 黒子っち

（（すみませんっす今日はもう寝ます明日朝レスかえすんで））

>黄瀬ちん
ん、だって好きだし？(口をﾓｸﾞﾓｸﾞさせながらｺｸﾝと頷いて
(/了解ですー、おやすみなさいっ