[BL]夏色檸檬と炭酸水＊村役場[半指定]

碧き灯台の人魚少年に関しましては管理人が操作いたします。
それ以外の住民を今から募集開始します。
keepも受け付けていますのでどうぞご参加下さいませ。

(/花々愛でし撫子色の彼 をkeepしたいのですがよろしいでしょうか？
明日中にはPF提出はできると思うのでが…

人形少年キープお願いします。
Pｆは今日中にだせます。

No.2様＞
keep受け付けました。
期間は三日間取らせて頂きますのでそれまでに住民票のご提出をお願いします。

No.3様＞
申し訳ありません、碧き灯台の人魚少年につきましては管理人が操作させて頂くこととなっておりますので受け付けられません。
お知らせが遅くなってしまったこちらの不手際です、すみません。
他の住民はまだ空きがありますのでそちらはいかがでしょうか？

すいません、人形⇨人魚です。
変換ミス申し訳ないです。
それと、
人魚少年は水泳はしないけれど海は好きで足などを浸けたりしますか？それともただ眺めるだけですか？
後、太陽さんが委員長巻き添え副が人魚ですか？
すいません。

あ、はい。
大丈夫です、ありがとうございました。

太陽キープいいですか？

No.3様のご質問も踏まえまして少々不明瞭な点について説明させて頂きます。
関係説明につきましては前者⇔後者となっている場合説明文ないについても先に説明された内容が前者のもの、後に説明された内容が後者のものとなっております。そのためNo.3様のご質問を例にとると太陽少年が委員長、人魚少年が副委員長となります。
また、CP表記につきましても説明させて頂きます。上×下、と表記されていますが攻めはこのうちの上に書かれた住民となります。

他にも不明瞭な点がありましたら遠慮なさらず質問して下さいね。

No.8様＞
keep受け付けました。
期間は三日間取らせて頂きますのでそれまでに住民票のご提出をお願いします。

炭酸水希望します!
今からPF書きますので､keepを御願い致します｡

No.11様＞
keep受け付けました。
期間は三日間取らせて頂きますのでそれまでに住民票のご提出をお願いします。

皆様住民票の制作お疲れさまです
此処で補足説明として住民個人のイメージカラーについて書かせて頂きます

檸檬色の不良転校生
[黄色、白等]

檸檬色に憧れた炭酸水
[水色、白等]

若竹宿の跡取り息子
[黄緑、緑等]

音楽に愛された太陽
[赤、橙色等]

花々愛でし撫子色の彼
[桃色、白等]

碧き灯台の人魚少年
[青、濃紺等]

炭酸水少年と人魚少年、撫子の彼と太陽少年など色みが近いこともありある程度断定させて頂きました
住民票制作の参考にして下さいませ

名前: 宇佐見 昊(Usami Kou)
希望住民: 檸檬色に憧れた炭酸水
性格:
正義感が強く負けず嫌いで､自分が間違いだと感じた事はその思いを偽る事はしない素直さと意思の強さを持つ｡明るく楽天的なのが取り柄｡人間関係においても自分から積極的に歩み寄っていき分け隔てなく接するタイプ｡頼まれた事は責任を持ってやりぬき､手を抜く事はせず何事に対しても正面からぶつかっていく｡素直すぎるのが難点で､単純である為言い包められやすい｡
容姿:
生れ付き身体の色素が薄い為に薄茶色の短髪｡後ろ髪は項に掛かる程度で､横髪も耳に掛からないように短く切り揃えてある｡前髪は目に掛からないように7:3分けにしており､赤色のカラーピンで留めている｡肌の色は焼けない体質で､外を駆け回っているにも関わらず健康的な白さを持つ｡僅かに吊り目の双眸は二重瞼で夏空を思わせる澄んだ青色｡右目の下に一つ小さな黒子がある｡顔付きは年齢より少々幼く見えるが中性的ではなく紛う事無き男のもの｡制服は着崩す事は無いが､暑いと腕捲りをしたり上のボタンを外すなどと涼しさを取り入れようとする｡
備考:
身長はごく平均的な174cmで細身だが節々は程良く筋肉が付き引き締まった体躯｡昔は同じ年代の男子達よりも小柄だった為いじめの対象とされていたが､負けず嫌いでその事を親や周囲の大人に言った事は無い｡昔自分を守ってくれたヒーローの存在に憧れを抱き､彼のように強くなりたいという思いを持ち続けている｡その為に彼が街から去ってから柔道を習っており､今では黒帯で腕もなかなかのもの｡力を誇示する事はせず素人相手にその技をかける事もない｡

ロルテスト:
あー…あっちィ｡
(毎年の如く訪れる夏､店番を頼まれ自分の家の一部である駄菓子屋の奥の椅子に腰掛け朝顔の描かれた団扇で自身の上半身に風を送りながらぼんやり､じりじりと真上にある太陽の熱に焼かれている正面の道路を眺めて｡丁度客も居らず額に滲む汗を空いた手の甲で拭い一人ぼやくように上記呟くのは何度目だろうか｡扇風機は一週間前程に壊れ､日向で無い事が唯一の救いであり両親が戻るのを心待ちにしつつ打ち水でもしようかと重い腰を上げながら店番を終えた後の予定を脳内で描いていき｡)

( >11です｡瞳の青色は昊という漢字に｢夏の空｣という意味がある事からきています｡不備や訂正点があれば御願いします｡ )

若竹宿の少年keepいいですか？

宇佐見 昊様＞
迅速な住民票の提出ありがとうございます。不備はないのですが一つだけ宜しいでしょうか？
此方が説明するのが遅すぎたため完璧に私の非なのですが瞳の青、を水色とだけひょうげんを変えることは可能でしょうか？
もし
可能でしたらこちらで住民票を調整しますので可能か不可能かのお返事だけお願いします。

No.15様＞
keep受け付けました。
keep期間は三日間取らせて頂きますのでそれまでに住民票の提出をお願いします。

擦れ違いですね､…すみません｡
表現の変更は構いませんよ!
青から水色へ瞳の色の変更御願い致します｡
手間をかけてしまい申し訳ありません;

宇佐見 昊様＞
ご了承下さりありがとうございます。それではこちらで変更したものを再度上げさせていただきますね。
ではこれにて登録は完了です、花浅葱村での生活をどうぞお楽しみ下さいませ。

名前: 宇佐見 昊(Usami Kou)
希望住民: 檸檬色に憧れた炭酸水
性格:
正義感が強く負けず嫌いで､自分が間違いだと感じた事はその思いを偽る事はしない素直さと意思の強さを持つ｡明るく楽天的なのが取り柄｡人間関係においても自分から積極的に歩み寄っていき分け隔てなく接するタイプ｡頼まれた事は責任を持ってやりぬき､手を抜く事はせず何事に対しても正面からぶつかっていく｡素直すぎるのが難点で､単純である為言い包められやすい｡
容姿:
生れ付き身体の色素が薄い為に薄茶色の短髪｡後ろ髪は項に掛かる程度で､横髪も耳に掛からないように短く切り揃えてある｡前髪は目に掛からないように7:3分けにしており､赤色のカラーピンで留めている｡肌の色は焼けない体質で､外を駆け回っているにも関わらず健康的な白さを持つ｡僅かに吊り目の双眸は二重瞼で夏空を思わせる澄んだ水色｡右目の下に一つ小さな黒子がある｡顔付きは年齢より少々幼く見えるが中性的ではなく紛う事無き男のもの｡制服は着崩す事は無いが､暑いと腕捲りをしたり上のボタンを外すなどと涼しさを取り入れようとする｡
備考:
身長はごく平均的な174cmで細身だが節々は程良く筋肉が付き引き締まった体躯｡昔は同じ年代の男子達よりも小柄だった為いじめの対象とされていたが､負けず嫌いでその事を親や周囲の大人に言った事は無い｡昔自分を守ってくれたヒーローの存在に憧れを抱き､彼のように強くなりたいという思いを持ち続けている｡その為に彼が街から去ってから柔道を習っており､今では黒帯で腕もなかなかのもの｡力を誇示する事はせず素人相手にその技をかける事もない｡

ロルテスト:
あー…あっちィ｡
(毎年の如く訪れる夏､店番を頼まれ自分の家の一部である駄菓子屋の奥の椅子に腰掛け朝顔の描かれた団扇で自身の上半身に風を送りながらぼんやり､じりじりと真上にある太陽の熱に焼かれている正面の道路を眺めて｡丁度客も居らず額に滲む汗を空いた手の甲で拭い一人ぼやくように上記呟くのは何度目だろうか｡扇風機は一週間前程に壊れ､日向で無い事が唯一の救いであり両親が戻るのを心待ちにしつつ打ち水でもしようかと重い腰を上げながら店番を終えた後の予定を脳内で描いていき｡)

名前:碓氷 碧(Usui Ao)

希望住民:碧き灯台の人魚少年

性格:落ち着いた気性の中に何処か不思議な雰囲気を漂わせる少年。物事を一歩引いた所で考えるタイプなためクラスでは頼りにされやすいが正直他人とあまり関わるのは苦手な様子。感情の起伏が非常に穏やかであまりはっきりそれを露にすることは少なく、いつもぼけっとした無表情で居ることが多い。慣れない人にはある程度普通に見えるような行動で取り繕うが、気を許した相手には動植物に話し掛けたりそれらを名前で呼んだりといった、少々変わった行動をさらけ出す。

容姿: 濡れた烏の羽根を思わせる艶やかな黒髪で前髪は鼻先くらいまでと非常に長く目と目の間に一束垂らしその残りは横に適当に流している。暑い日は前髪をピンクと白のストライプ柄のボンボンでちょんまげ状に結んでいることも。後ろ髪はその髪質から頭にそってすとんと丸く落ちており襟足が見える位で切られている。少々垂れ目がちな眠たげに伏せられた瞳は深海の色を思わせる深い青色。制服は常に袖を伸ばしボタンは外した長袖のワイシャツを使用し二つほどボタンを開けたその上に若干伸びてしまったベージュのニットベストカーディガンを羽織る。

備考:身長170cm、その身長のわりに水泳を止めてから筋肉が落ちたせいかひょろひょろとした体躯で肌も青白いため所謂もやしっこ状態。最近は校内外問わず麦わら帽子を愛用している。過去数々の大会を制覇したほどの有名な水泳選手だったが幼い頃からの体の成長に合わない無理な水泳が祟って両膝を故障。酷い炎症だったが治療により歩くことは可能に、しかし肉が切れるような強い痛みから以前のようには泳げないとの宣告を受けたことでこの機にと水泳をやめるとマスコミを避けるようにして祖父の暮らすこの村にやって来た。

ロルテスト:
ーー…今年も猛暑だろうから、沢山お客さん来るだろうね。
(夜の月明かりに照された岬のテトラポットの先端に腰掛け裸足の足を浸けていて。涼しい潮風に寝間着のTシャツをはためかせながらぱしゃぱしゃと海に浸けた足で水を蹴るとどうやら海にたいして話し掛けているのか静かな声で一人呟き始め。この瞬間は静かな海も夏となった今、昼となり熱い日差しが降り注げば沢山の海水浴客が訪れることだろう。そんな情景を思い浮かべくすりと小さく笑うと星輝く夏の夜空を見上げながら満足げなため息をひとつついて。)