宮城 玲奈 2013-07-08 17:37:32 |
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え、ええ…次からはもっといれるよ…
(彼は相当な甘党であることは既に知っていたので相当な量の砂糖をいれたはずなのにまだ足りないという相手の言葉に若干笑顔がひきつってしまった。魔界での彼が食している料理を食べてみたくなった、いややっぱりやめておこう。マッサージを嫌がっている素振りはなさそうな相手にくすっと笑いながら「了解」と指示通りに左のほうをマッサージしてやる。しばらく話を続ければ相手はお風呂に向かい、自分は相手の次に入る。風呂から出れば自室に戻って「明日は何しようかなぁ」と呟きながらいつの間にか眠ってしまい
(甘やかしてくれる俺様も素敵です← 確か、これでまた一週間経ったことになるんですよね?)
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