流星学園【今日限定】～七夕の日に恋をしませんか？～

柚
あぁ…気にするな！((面倒w

星羅
……！？早く出て来いよ
(手が出てきたことは驚いてまだ手を差し伸べており

星羅さん
……あ…どうしよう…私馬鹿でした…

玲
…はいはい(めんどくさくして悪かった。ごめんと呟く

柚
いいや、別に平気だ
(といえば、どこかをみて)

284は無視でお願いします

………お友達…

小林くん
追いかけて来ないで下さいです～っ(走りながら

>黒崎君

ふぉっ!?ふぇーってふぇーって、ひゃろたほうきゃけんほうにはふぇえにぇんかりゃ(相手に頬を引っ張られれば驚くも、そのままヘラヘラ笑い手を軽く振りながら訳がわかるかわからない言葉述べ「えーってえーって笑た方が健康にはええねんから」←と言っています)

>星羅さん

っ!!ウチも星羅さんメッチャ好きやーっ(相手の写るパソコン抱きしめ)

>all

(/夕飯なので落ちます！

唯
おもしろ……
(とだけ呟くと手を離してまたクスクスと笑って)

こちらもおちます

ご飯なので落ち。

玲
なに見てるの？(自分も相手が見る方をみて

唯先輩
わかりました!

水無月
そうかいそうかい！3D映画よりも迫力があるとは!!(こくしこくし

(/了解です!迷惑かけました/汗、笑←)

伊波
……ﾁｬｧｧｧﾝｽｯ!!!(がばり.抱きつくために←

星羅
似合ってないよ、お嬢ちゃん(くぷぷ

菜川
うふふ～。待て待てぇ～～(追いかけ←

ご飯落ち～

少し落ちます

>伊波ｻﾝ、

やっほ-、( 片手ぶぶぶん、 )


>星羅ｻﾝ、

Σ ちくせう、負けない!、( ぶぶぶぶぶん、← )


>水無月ｻﾝ、

はろ-ん、( にぃ、と笑みを洩らしては相手の手ｽﾙｰ。 )


>小林ｻﾝ、

否、抱き合ったらﾎﾓになるだろ、ぶぁ-か。( べ、と舌出して見せればﾆﾔﾆﾔと厭らしい笑みを洩らして。 )

菜川
(/了解です。うちの奴がすんませんでした!!/礼)

>水無月さん、黒崎さん、蘭咲さん、菜川さん
((お疲れ様です！))

>小林さん
……ん？(なんなく避け←

>星羅さん
((お疲れ様です！))

>松井さん
どもども～(ウサギを抱きかかえたまま言い

>伊波ｻﾝ、

お-、可愛い。( 相手の持つ兎じっ、と見据えては。 )

>松井さん
……抱きます？(ウサギを相手の方に向かって差し出し

松井
大丈夫。俺は可愛い子、格好いい子なら皆愛してるから☆(ｳｲﾝｸきらん、/肝)

伊波
…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ!!(誤魔化し相手ﾁﾗﾁﾗ

星羅
(/把握-。え、あ、乙様したー!/軽)

>小林さん
………？(軽く首を傾げ

伊波
嫌いになっちゃうぞー、(ﾎﾞｿﾎﾞｿ、/阿曽)

>小林さん
はあ……(相手の言っている真意が分からず

伊波
いや、でも抱き付いていいんなら嫌いにならないなコリャ。どうしよう！
(ﾁﾗﾁﾗと相手を見ては慌てた様な演技をしながら←

>小林さん
それ認めたらホモになるから却下で(軽く笑みを浮かべながら

………………………(ふよふよ浮かびながらお願い事をし


limit 5時間14分

伊波
つまんないのー。ケーチ。(ぶーぶーと口尖らせ蹴りを入れようと足浮かせ

(/どうしよう.政宗ただのキモ男になり下がってr(( 否｡これは最初からか←)

>伊波ｻﾝ、


あ-、動物って抱くの苦手。( 苦笑洩らしつつ首を横に振れば。 )



>小林ｻﾝ、

俺格好良くないから。( 真顔で述べては相手から視線逸らし、←

>星羅さん
………どうもです～(にっこりと笑みを浮かべ

>小林さん
社会的な目線とか色々ありますし(淡々と言い続け

星羅
あ、(手を合わせる相手を見れば己もしようと真似をして。)
モテますようにっっ！！

響サン

ただいまデス！(にこにこ

政宗サン

………………願い事は静かに言うものデスヨ？(キョトン

松井
愛してるよー(LOVEｺｰﾙを送る奴が約一名←

伊波
っりゃあ！(相手の話など聞いておらず、回し蹴りをきめようと

松井サン

ただいまです！(にこにこ

星羅
大声で言った方が届き易いだろー?(へら、

政宗サン

………………。(苦笑←

星羅
なぜそこで苦笑する！(キッ

all
ただいまです～(ひょっこり出てきて

政宗サン

いや………ど、どうでスカネ.....(苦笑

菜川サン

…………ﾌﾟﾂﾝ←

>星羅さん
お帰りなさい(軽く笑みを浮かべ

>小林さん
………(難なく避け←

>菜川さん
お帰りなさい～(軽く手を振り

>小林ｻﾝ、

Σ よし、付き合うか。( 瞳きらん、←


>星羅ｻﾝ、


御帰り-!、( にぃ、と笑みを洩らしては。 )

響サン

会いたかったデスー♪♪♪(にこにこ

星羅
えっ！居なくなるの速いよ！なんで！？(ショックを受けながら

松井サン


松井サン～～～～♪♪♪♪♪(パソコンの外に出ていて手のひらサイズで手を振り

菜川サン

ここにいるから。(パソコンの外に出ていて手のひらサイズで立ってる

>all

ただいまっ！遅なってごめんっ(敬礼しながら現れ、ぺこっと頭下げ)

>星羅ｻﾝ、


其のｻｲｽﾞ可愛いね-、( PC覗き込めばにへ-、と笑みを洩らして。 )

響先輩
ただいまです～(手を振りかえし相手に駆け寄る

菜川
うわぁ、可愛い子ちゃん来てくれたんだぁ(ｱﾊﾊｯｱﾊﾊｯ/♪←

星羅
……(ぷい、←

松井
……(真顔になり首ぶぶぶん、←

松井サン
黒崎サンに出してくれました！
だから、外の世界へ出ることがデキマシタ！(にこにこ

政宗サン

…………(外の世界へ出てパソコンの前で手のひらサイズでニヤニヤとしている

水無月
うむ。食べる事は……悪い事だｧｧｧｧ!!(目ぎらり、

星羅
わぁ！気づかなかった！！ごめんね！
わぁ…星羅、かわいいね～♪(にこっと笑うと相手の目線までこしをおとし

唯先輩
お帰りなさいです～(手をふり

>小林君

悪いんかぁっ!?
…って何でやねん(オーバーリアクションでのけぞってみせれば、ツッコミ入れ)

小林くん
……………(他人のふり

政宗サン

…………(外の世界へ出てパソコンの前で手のひらサイズでニヤニヤとしている

菜川サン

そんなことありませんよ………(頬を赤らめながら上目で見つめ

>菜川ちゃん

おっ！ただいま～っ(ヒラヒラ手を振りつつ相手に駆け寄り)

水無月サン

こんばんわー！(パソコンの前で手のひらサイズで立ってる

ALL
(/ご飯落ちです、相手してくれてあざしたっ/礼/また会えたら宜しくです。別のキャラになりますが。では！)

>星羅さん
そうですか？(軽く首を傾げ

>水無月さん
いえいえ、気にしないでください(ウサギを抱きつつ微笑み

>菜川さん
はい、お帰りなさい(一応もう１回言い

>小林ｻﾝ、


..よし、( ぐっ、とｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞして。←



>星羅ｻﾝ、

お、良かったな!、( 瞳輝かせれば頬を緩めて。 )

>小林さん
((お疲れ様です！))

唯先輩

…先輩って本当にお姉さんみたい(ニコッと笑う

星羅
ううん、星羅、すっごい可愛いよ？
彼氏さん羨ましいよ♪(ニコニコしながら頭を撫でて

響サン

そうですよー！(にこにこ

>星羅さん

え？星羅さん何やメッチャ可愛ええやん！(相手を見つければふにゃりと頬緩み相手を手のひらにそっと乗せ)

>小林君

(/いやいや楽しかったですよ！またお会いする機会があればお願いします！此方も違うキャラでしょうが)

小林さん
お疲れ様でした。

親に雑用頼まれたので少しおちます。後で、戻ります。

松井サン

ハイ！松井サン
笑顔が素敵ですね！本当に見ると♪♪(目を輝かせて見つめ

菜川サン
……………っ！！！？

あ、そそそそれは……♪★〇◎△　▽◆▼】▲※←パニクり

水無月サン


そんなことありませんよ♪♪
うわっ！たかーーーい！(手のひらに乗れば驚いて見つめ

>星羅さん
そうですか。何か嬉しいです(へにゃっと笑みを浮かべ

>伊波君

うっわ…可愛いっ!!(表情輝かせウサギを見つめると相手をジッと見て「連れて来たんや～」とニコニコし)

>菜川ちゃん

ほんま？いやぁ～嬉しいわぁ(後頭部に手をやり照れたようにヘラヘラ笑い)

響サン

えへへ……ソウデスカ？
早く、恋人が見つかるといいデスネ！♪♪(にこにこ

>菜川ちゃん

(/了解ですっ!)

>星羅さん

高い所てどう？(驚いている相手を見つめにへらと笑い)
ウチこけだけの話、星羅さんがホンマは誰なんか知ってると思うねん(ニッと笑い相手に耳打ちし)

>星羅さん

(/誤字、こけだけの話じゃなく、ここだけの話です

水無月サン

ソウナンデスカー♪
別にいいデスヨ。元から水無月サンのこと知ってますし(ニヤリ

>水無月さん
離れてくれそうもないので連れて歩いてます(ウサギの頭を撫でながら微笑み

>星羅さん
そうですね～(まるで他人事のように言い

((ちょっとご飯落ちします！))

>星羅さん

いやいや、彼氏さんとラブラブなんいつも見てたから、さっすが電子人っ(ニコニコしながら頷き、自身を知っているという相手に驚き)

水無月サン

……………変態だぁー(電源オフ

>伊波君

いや～ほんまええ素質持ってるんやなぁ…ウチもその体質が欲しいっ(羨ましげに相手とウサギを交互に見)

(/了解です！お疲れ様ですっ)

>星羅さん

こらこら変態言わへんの、兄貴に勧められて見出してんて(苦笑いしながら手招きし)

水無月サン

…………プロポーズされたし.....(頬を赤らめながら背中をみせ

>星羅さん

やっぱり、合ってた～指輪っペアリングだよな、おめでとうねっ(柔らかい笑み浮かべ)

水無月サン

カチーーーン

水無月サンの馬鹿ぁああああ！！！！！(小柄なサイズで頬をつねり

>星羅さん

ごめんっごめんっ(苦笑いし)
でも、ホンマおめでとうね？(ニッと笑み首傾げ)

水無月サン

いや………神崎わかる？
さっき来てたんダヨネ……(ため息

>星羅さん

どこに!?
え…?ここ？(驚き)

水無月サン

ウン。
あの人は……二人の人に恋をしてたんだ
一人は闇.....もう一人の人がその前に付き合ってた元カレ
だけど、闇が急に消え…待ってたけれど、それに待ちきれなかったのか
元カレの方へもどったの。本人に言わないまま

しかも、闇の好きな人もイタノ………(ｼｭﾝとしながら相手の肩に座り

((ただいまです！返しますね！))
>水無月さん
そうですか……？割と大変な時もありますよ？(軽く首を傾げ弱弱しく微笑み

響サン


お帰りデス♪♪♪(いつのまにか頭の上にいる←

>星羅さん

こないだ見てて、すっごい気が多い人なんやな、と思っててん…
星羅さん、大丈夫？(心配そうに自身の肩に座る相手の頭を人差し指で撫で)

>伊波君
(/ありがとう御座いますっ)

そう？いやまぁ委員の仕事に支障出る位や言うてたもんなぁ(不思議そうな表情浮かべるも、少し考え頷きながら言い)

>星羅さん
ただいまです……あれ？(頭の上にいる事に疑問を感じつつ

>水無月さん
はい。まぁそこまで嫌じゃないんですけどね(軽く笑みを浮かべ

水無月サン

あいつはよく恋愛トピにいる人だからわかりマス(うなずき
だから、私はあいつを見張ったり色々してるから電子キャラしてるの(撫で受けながら微笑み
水無月サンもよかったら、おいでよ。勧誘するね(にこにこ

響サン

黒崎サンに、出してもらいマシタヨ♪♪♪(スキップスキップ

>伊波君

…伊波君て…ええ子やんなぁっ(満面の笑み浮かべしみじみ言い)

>星羅さん
おぉ、おめでとうございます(上を見ながら軽く笑みを浮かべ

>水無月さん
え、え？(思わぬ方向に話が進んでいるので若干戸惑い

>星羅さん

そうなんやっ！ウチはあんまり見たりせんからわからへんかった(驚愕)
見張りか…星羅さんも苦労しとるんやなぁ、でも尊敬するわ(相手の頭撫でながら頷いて)
おぉ…ウチなんかを勧誘してくれた…でもあんま顔出せんかったりするけど大丈夫やろか(嬉しげに笑むも、不安そうに問い)

水無月サン

私のところにはよく来てマスヨ？あの人…(プイッと視線をそらし
それにあの人はどこまで男子がほしいのかワカリマセンヨネ(ゲラゲラ笑い
いいよー♪嘘つきな人じゃなければ大歓迎♪♪(にこにこ
流れ星♪(指を指してわぁ……と目を輝かせ

>伊波君

…ごめんごめん、伊波君の人の良さが動物にもわかるんやと思うで？(戸惑う相手にヘラヘラ笑いながら謝れば、ニッと明るい笑み浮かべ相手の肩に手を置き)

響サン

ありがとうございマスー♪♪
あ、ここに白髪………(相手の髪の毛をいじってる←ｺﾗ

>星羅さん

そうなんや、実の所星羅さんのストーカーなんちゃうか？(考えこみながら呟き)
居るなぁ偶に、男子以外とは話さへん子とか…(頷いて)
嘘はつかへんなぁ、本体通りな性格設定でやっとるから(ヘラヘラ笑い)
おっ！ホンマや！
願い事てなかなか出来んもんやなぁ(流れていった流れ星を残念そうに見)

水無月サン

それは………ないと思うよー(ゲラゲラ笑いながら頬ツンツン
いや、でも彼女はしゃべってると思うよー(キョトンとしながら首をかしげ
そうだよね！関西人はそんな気がするよ！
嘘ついたら怖そう………(面白そうに笑う

水無月サンは恋愛したいのー？(足をぶらぶらさせながら座ってて相手を見つめ

>all
ただいまです～♪(手をふりながら

(/すみません落ちます！)

>水無月さん
そういうものですかね…？(軽く首を傾げ

>星羅さん
え……？(若干慌てたようで

>菜川さん
お帰りなさい～(手を振りかえし

響先輩
～～♪(上機嫌に鼻唄を歌いながら相手に近づく

唯先輩
お疲れ様でした。また、会ったらよろしくお願いします♪

菜川サン

お帰りデス

all

…………よし！出来た！(皆さんと同じ身長に変わりマス←
実験開始……(10分後、成功し黒髪に肩につくくらいの髪の毛に黒い瞳で微笑み

よし、戻った！

>水無月さん
((お疲れ様です！))

>菜川さん
どうしたんですか？(軽くこてんと首を傾げ

>舞原さん
………え？(信じられないものを見ているような眼差しで

星羅、日菜
ただいま～
わぁー！日菜かわいい！というか美人！これが本来の姿？(実験終了後の日菜をみてきゃーきゃー騒ぐ

響先輩
いえ？とくになにも？(ただ何だか楽しいんです♪と相手の前に行き微笑む

響サン

あ、どうも！ここの管理人の日菜です！
元星羅です！(微笑み

菜川サン

いやいや……美人じゃないから.....(苦笑いしながら少し離れ

>菜川さん
そうなんですか(つられて微笑みだし

>舞原さん
あ、ど、どうも(戸惑いつつも会釈をし

日菜
ううん、私より可愛いし美人だよ～♪(ニコニコしながら

響さん
会釈しないでよ！？私は私だよ！？(焦りつつ苦笑

菜川

菜川………それはお世辞？(あきれながら苦笑

響先輩
ふふっ♪たーのしっ♪(相手の微笑んだ顔を見て自分も改めて笑う
“今”を楽しめればそれでいいと思うんです。(笑顔を崩さずに

>舞原さん
ですよね(先ほどの態度とは一変して笑い出し

>菜川さん
うん、確かにそうだね(納得したようにうんうんと頷き

日菜
私はお世辞を言えない人間よ♪(だから信用して！と、軽く胸をはる

響先輩
でしょう？(納得してくれたことを喜びながら

響

うん♪その方があなたらしくていいよ(頭を撫でて

菜川

あ……ありがとう///(照れ臭そうに微笑み
私ね.....彼氏が最近忙しくて来れないみたいだから
ここを作ったの。同時に七夕の日だったから(微笑み
これが、本当の私の姿なの

日菜

そっか……
うん！パソコンの時も可愛かったけど、本当の日菜のほうがずっと可愛くみえるね♪(ニコニコしながら
………………このトピ終わってほしくないな…
だって日菜達と会えなくなっちゃうじゃん？(最後のほうはだんだん声が小さくなる

菜川

………そうね.....確かにそうだけれども
彦星も織姫もそういう運命なのよ.....しょうがないことなの
私もどこかにいるから、その時に声をかけてくれればいいじゃない
それに、彼が待ってるから.....私の大切な彼が(胸を押さえて祈り

>菜川さん
うん(笑いながら頷き

>舞原さん
そうですね(笑みを浮かべながら撫で受け

響さん

あなたの表情、最初より柔らかくなってるね(クスッと笑えば微笑み

日菜

運命……か………
大事な彼……ね……
うらやましいよ、正直。
………名前変わってわかんないもん…
…………(いきなり首をふるふると振ると無理ににこっと笑って
『このトピを作ってくれてありがとう、日菜』と、恥ずかしそうに言う

響先輩
……(相手を見上げるのに首が痛くなり自分でマッサージを始める

菜川

私にも、この一年は辛い恋を乗り越えてきたのよ
これでも。(瞳を閉じて俯き
体を求める男性、女を求める男性、影で見守る男性
憧れで告白する男性、嘘をつく男性、

そして………嘘をつかない男性へと導いてきた
名前が変わってないとは？(首をかしげ

大丈夫。貴方にもきっと今日願えば運命の人に必ず導くことができる

明日学校で寝るので落ちます
楽しかったです
また、お会いする事があればよろしくです♪

さてと…………もうすぐでここは星の力で消えてしまうかな

皆、ありがとう！またどこかで会おうね…………

>菜川さん
((お疲れ様でした！))

>舞原さん
そうですね……またどこかで！

日菜

…質問答えてなかったね…
えっと…次、会うときはお互いの名前が日菜や柚じゃないでしょ？多分。そのことよ。(少し寂しそうに微笑む

私は


彼と別れるまでこの名前だよ

『………………またね、日菜、響先輩。楽しかったよ。バイバイ』(ニコッとこれを伝えると手を振りながら去っていく

(/大変ありがとうございました！！

…じゃあ、私も当分この名前でコメ上げるね。そうすればもっとわかりやすいもんね♪
バイバイ、日菜！

((お疲れ様でした！自分は最後までいようと思います！))

……一年で一夜限りの再会、かぁ
(空に点々と輝く星を眺めてはﾎﾟﾂﾘと呟く。今日は七夕。天の川を境として分かれた織姫と彦星が会える日。そうﾛﾏﾝﾃｨｯｸな事と考えると馬鹿な己でもしんみりするもので。)

政宗さん

あれ？政宗さんどうかしましたか？
(星羅で小さな小柄の子だったがいつもとの人間と同じような背で柔らかく微笑み

>小林さん
どうしました？急にそんな事を言いだして？(普段の相手からは出てこない言葉に驚きを隠せず

今日は忘れられない学園生活になった

星の力で学園を作り、私を作り、そして、楽しく過ごした

けれど………恋をするのは難しいよね

運命の人はきっと見つかりますよ

皆様どうか見つけてね

響くん

貴方は恋したかったの？(隣に座れば柔らかく微笑み

>舞原さん
さぁ？どうだったんでしょうかね？(不適な笑みをこぼし

響

そっか………今年も会えなかったなぁ……カップルの人(寂しそうに言えばため息をし

>舞原さん
まぁ……楽しかったからいいじゃないですか(物思いにふけるように笑い

響

それもそうね………(瞳を閉じ

舞原
わー.可愛い子ちゃん!…って今はそんな気分じゃねぇやぁ。
物思いに浸ってんのよ、おじょーちゃん
(声を掛けられ其の方を向けば可愛いと思える少女がいて、瞳をﾊﾟｯと輝かせるもまた空に視線を戻して。見上げたまま、上記を述べては溜めたような息を吐いて。)

伊波
なーにー。ん、、笑えるでしょ?
(相手の様子を見ればくす、と笑みを漏らし。無理もないだろう、何時も馬鹿しかやってない己が静かになるのだから。)

政宗さん
クスッ、今の時間は静かに過ごした方がいいですよ(耳元でささやいて微笑み
例え…七夕が終わってもまだ、チャンスはありますよ.....貴方にも
きっと、願い事を深く思い続ければ見つかりますよ(優しく話しかけては柔らかく微笑み

>舞原さん
はい(軽くクスッと微笑み

>小林さん
いや……笑いませんよ(柔らかく微笑み

響

響さんは、いい人ですね(柔らかく微笑み

>舞原さん
そうですか？そんな事ないですよ(軽く手を横に振り否定の意を示し

舞原
……見つかるって、なに?(ふは、←

伊波
ッシ!じゃあ笑わせてやるぜェ(腕回し

わっ…日菜さんになっとる(目を丸くし)
ただいま、ウチも今日の最後まで居りたいから、超特急で戻ってきましたっ(へへっと笑いながら敬礼ポーズで現れ)

>小林さん
いえ、結構です(手を前に差し出し横に振り

>水無月さん
お帰りなさい(軽く微笑み

水無月
消えるからねー。少なくとも俺はー!(へらへら

水無月

水無月！会いたかった/////………(微笑み

政宗さん

あなたの運命の人ですよ(クスッと微笑み

響

いつもというか、今日はずっといてくれてありがとう(柔らかく微笑み

伊原
遠慮しなくていいんだよぉ?(ちょっと前とはうって変わり元の変態に←。

舞原
運命ねぇ～、そんなの作ったらやってけないっ(顔を手で覆い←

>伊波君

ただいまっ！(緩い笑み浮かべ相手見)

>小林君

はいそこーっ、消えるとか言わへんの(ヘラヘラ笑いながら)
まぁ、今日だけのウチらなんやからしゃあないけど(笑み崩さず頷いて)

>舞原さん
いえいえ、楽しかったですよ(頷きながら笑みを浮かべ

>小林さん
遠慮なんてしませんよ～(にへらと笑みを浮かべ

>日菜さん

ウチもやってーっ！うわぁ本物の日菜さんやぁ(実体化している相手を思わず抱きしめ)

政宗さん


そう思ってるからいなくなるんじゃないですか？(真顔で見つめ

響

響さんにも……いつかいい人が来ることを祈ります

水無月

うわぁ！？玲が怒るよ………(抱き締められながら言い

水無月
いやぁ、ハッキリ言ってこのｷｬﾗキツいのよマジで!!(相手の背中叩きながら笑って←

伊波
だから俺の愛を受け止めてっ(飛び付こうと←

舞原
･･･そう、それでいいんだよ俺は(真顔で返せばすぐにそれを崩し笑み漏らし

>日菜さん

女同士っ大丈夫やって…それに、うわぁ…やっぱり会えて嬉しいっ!!(相手の彼氏の名を耳にするも満面の笑みで答え、相手と会え余程嬉しいのか抱きしめたまま足踏みし)

>小林君

あははっ、ウチにはその性格あんま出してへんやん菜川ちゃんには思いっきり出しとったけど、いててっ(ケラケラ笑いながら言い背中叩かれ笑いながら呟き)

政宗さん

逃げるのは！人生が終わりと同じです！(頬を引っ張り

水無月

それでも……彼、怒るし……え！？私にそんなに会いたかったんだ.....(あははと笑いながら苦笑

>水無月さん
お帰りなさい(今度はネコを抱きかかえており

>小林さん
嫌です(即答で抑えつけ

>舞原さん
そうですね……(こんな僕に出来るとは思いませんが　と苦笑いをし

水無月
…何か女の子として見れないんだよ。/←(真顔

響

響さんの分も願っておきます(クスッと笑えば祈り

>日菜さん

あはは、ごめんごめん…やきもち焼きやもんね？(ニヤニヤ)
会いたかったよ～(コクコク頷いて表情は真剣そのもので)

>伊波君

ね、ね…猫～～っ(相手に近づき猫に頬ずりしふにゃりと表情緩みきり)

舞原
ってぇ…。(頬抑えては顔をぶるぶると振り)
逃げてる訳じゃあねぇのよ。それが俺なりの幸せなのよ。…分かる?コレ。(見据え、

伊原
ダメかァ!ダメなのかァ!(じたばた、

>小林君

うん！よく言われるっ(真顔で親指立て)

>舞原さん
ありがとうございます(ニコッと微笑み

>水無月さん
………(ネコと相手を見ており、その後微笑み

>小林さん
はい(ニッコリと満面の笑みで

政宗さん

そしたら………あのときの星の見てたのはなんだったんですか(涙を浮かべ上目で見つめ

水無月

…………Σっ。お前はどこまで知ってるんだ(冷や汗かきながら苦笑い
ペアリングも知っていてプロポーズも知ってるとは
完全にストーカーじゃないか！！！？(驚

水無月
…頑張って(肩ぽん、/同情泣き←

響

いえいえ、これは本当にいってるのですから(微笑み

>伊波君

可愛ええなぁ～(猫の耳の裏を人差し指で掻きながら相手を見上げれば「迷い猫なん？」と緩んだ表情のまま問い)

>舞原さん
だからありがとうございます(首を軽く傾げ微笑み

>水無月さん
迷い猫です(なんか、水無月さん猫みたいですね　と軽く微笑み

舞原
現実逃避!(にっ←

伊波
即答か!鬼だっ、か弱き乙女を苛めないでっ(うわああん、/ﾂｯｺﾐ←)

>小林さん
乙女……？(何処が？　と付け足し←

>日菜さん

うわっひど！
じゃあ決定的なのを言いますっ、ウチの兄貴の名前は「紀と煌」っていうねん(ニッと笑いながらピースし)

>小林君

君さり気なく失礼やなぁ(溜め息吐き)
まぁ、友達になんのは早いからええねん(苦笑いし)

>伊波君

迷い猫か～お前(相手から聞けば猫の顎を撫でながら猫に話しかけ「え？猫？ウチが…？こんな可愛ないよ～」苦笑いし、な～？と猫に首傾げ言い)

水無月

ぁああああああああ！！！！！！！BL双子の！！！？
……………やっとわかったわ.....あの人たちも私の見てたんだ.....(絶望←

響

あ、ごめんね？(苦笑

政宗さん
…………。

伊波
………。どこが?(黙り、目をぱちくり。自分の爪先からゆっくりと見ていき、どこが乙女だと

水無月
毒舌なのは親譲りー(へらぁ
ええねんねー、そりゃいいわな(こくし

>水無月さん
いや、変わらないと思いますよ？(軽く首を傾げ微笑み

>舞原さん
いえいえ、気にしないでください(に～っと微笑み

>日菜さん

おぉっ、でも煌兄貴は日菜さんの事嬉しそうに話しとっただけやけど…(驚きながらもヘラヘラ笑い頷いて)
ちょいちょい、何で絶望してるん？(キョトン)

舞原
呆れてものも言えないと。(うんうん、

政宗さん

…………(苦笑

水無月

何故！？私なにもしてないよ！！？
………とりあえず報告する。
玲は本当にペアリングを買ったんだってさ。

響

ありがとう、もうすぐで終わるね.....

>舞原さん
ですね……(少し悲しげに

>小林君

ほぉほぉ…小林君がいじめるね～んって叫ぶでぇ？(ニッ)
まぁ、友達以上になんのも…一歩踏み出せんってのもあるんやけど(苦笑)

>伊波君

いっ?…あははっ、猫に失礼やて～(照れながら頬ポリポリと掻き手をヒラヒラと振り)

>水無月さん
いえいえ、そんな事ありませんよ(微笑みながら手を左右に振り

響

またどこかで会おうね

>日菜さん

煌兄貴は日菜さんの小説ファンらしいから(ニッ)
うわ～、素敵な彼氏さんやなぁ、日菜さんにベタ惚れやんっ(満面の笑みで頷いて)

舞原
……(気まずくなり顔逸らし←

水無月
苛めないから触ろうぞ(にまん、
それは君の心の問題だァ。(ふ、

>舞原さん
はい、是非！(満面の笑みで

水無月

はぁぁあ！！？私最近書いてないよ！！？
しょうがない………またかくよ(ため息

嘘が嫌いな男子だからねぇ………(うなずき

>伊波君

う、じゃあ素直に喜んどくわ、ありがとうっ(相手の様子を見て照れ気味だがニッと笑み頷いて)

じゃあ………もう時間だから。

バイバイ

>水無月さん
水無月さんは自信を持っていいと思いますよ(ニコッと微笑み

((12時です～；；))

>小林君

触らんでええっちゅうねんっ(ビシッとツッコミ入れ)
せやなっ(頷き)

>日菜さん

この間見せてもろたってやつやと思うでっ(ニッ)
うん！煌兄貴に伝えとくわ(ヘラヘラ笑い)
真面目そうやもんなぁ(コクコク頷いて)

恋の祈りというの作ったから、暇なときに見て

>伊波君

ありがとうっ!伊波君も優しくて嬉しかったわ(微笑みながら頷いて)

>all

今日は１日、馬鹿っぽいウチと話してくれてありがとうっ!
楽しかったわ、またどこかで会えたらよろしゅうねっ！

(/落ち

>水無月さん
いえいえ、僕より優しい人なんていっぱいいますよ(軽くニコッと微笑み

>all
今日はこんな僕と一緒に過ごしてくださりありがとうございました！
また何処か出会いましょう！(スタスタと何処かへ立ち去り

(/おっと失礼。最後まで憎たらしい政宗ですみませんでした!/汗/星羅様の小説ちょくちょく拝見させてもらいます^^*/ではまた何時か、会えたら＿＿＿＿)

あれからもう3年…
私は多くの皆様に迷惑をかけ、そして恋愛も崩れた
黒き罪人の女 黒崎と九頭龍のつながりの私。

お前は消えろ。それ位私は差別をされ、
味方もいなかった…ネットは1人で遊び
文字で簡単に相手を傷つけ、脅しにもなれるのだから
自分は正義なんだと考える者もいた。

私はそれでもよかった。
誰でもいいから恋愛してりゃ、楽だというバカな女だった
でも今はもうどうでもいい…恋なんかしなきゃよかったと思えるくらいここで狂ってだ女だったなのだから

どうせ、また私がどこかで参加するとみんなで「またかよ。」って言われるだろうね…