白姫 楓 2013-07-06 22:40:38 |
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名 ネオト マシロ、
( 寢呂 蒔白 )
年齢 16y
性格 やらせれば何でも出来るし、失敗なんかする事が無い。それが彼の印象。人より優れている事から、'天才'とかなんとか呼ばれるけれど、彼は、僕は秀才になりたい、と良く言ってしまう、人を見下すような言い方をしてしまいがちで、小馬鹿にしてしまうのは本人も分かっていたり、
容姿 髪は鎖骨15センチ、眼鏡は常に常備していて、目は紫。黒髪で少し長めで何故か常に前髪は切り揃えられていて、所謂ぱっつん。身長は168と低め、けれど本人はあまり気にしていなく、~僕の家は伸びるからまだまだ平気だ~とか言う根拠。
備考 目が紫なのは所謂、異色の子供だったから。親は育てるのを放棄していて捨てられた所に、今の執事の一番上である彼女の父が保護してくれたのを感謝し、心を尽くすと決めた。
ロルテスト、
....失礼します。
(軽快なノックの後に返事を待たずに室内へと入る。時計の針は丁度三時。おやつの時間だ。ことん、と机に置いたのは色とりどりのお菓子。「薔薇のミルフィ-ユと、紅茶のスコット、チョコレ-トのティアです。」湯気が経つ紅茶をカップに入れて蓋を閉める。勿論紅茶はお嬢様が飲み易い常温。
ナイフとホォ-クを相手に手元に添えては、一列、ごゆっくりどうぞとか続けて、一歩下がろうか )
>3の物です、不備があれば申し上げてください)
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