白姫 楓 2013-07-06 22:40:38 |
通報 |
>名前:白姫 楓
>ヨミ :Shirahime Kaede.
>年齢:17y
>性格:生粋のお嬢様育ちで、本より重たい物を持ったことが無い。
高飛者でお嬢様口調、命令は無理にでも聞かせるタイプ。
我が儘に見えるけど、本当は淋しいだけ。弱さを見せない我慢系。
>容姿:長髪の黒髪をあやゆる髪型にするのが好き。瞳はブラウンで聡明さがあり、
周りには気品溢るる気高さがあり、耳には薔薇のピアス。
学校には行くことがあまり無いため私服が多い。
>ロルテスト:ふふ、有り得る筈がないわよね、だってこの私が使用人に恋してる訳ないじゃない。
(きっと、私には悪い夢か天罰か否、地獄が見えているだけであってそういう、
キュンキュン、とか、もわもわ、とかそう云った感情は無いわけで、ただ…。
3年前、好きでもない方との縁談を断ってくれたのが嬉しくて、
それであって、「御嬢様が嫌なら受ける必要がないでしょう?」と、
まるで、仕事ですから、と云われたように心が酷く曇っただとか、
そう、恋なんかじゃ決してないんだからぁ!!と、心で思いながらも
憂い顔で空をだただた見つめていて。
名 ネオト マシロ、
( 寢呂 蒔白 )
年齢 16y
性格 やらせれば何でも出来るし、失敗なんかする事が無い。それが彼の印象。人より優れている事から、'天才'とかなんとか呼ばれるけれど、彼は、僕は秀才になりたい、と良く言ってしまう、人を見下すような言い方をしてしまいがちで、小馬鹿にしてしまうのは本人も分かっていたり、
容姿 髪は鎖骨15センチ、眼鏡は常に常備していて、目は紫。黒髪で少し長めで何故か常に前髪は切り揃えられていて、所謂ぱっつん。身長は168と低め、けれど本人はあまり気にしていなく、~僕の家は伸びるからまだまだ平気だ~とか言う根拠。
備考 目が紫なのは所謂、異色の子供だったから。親は育てるのを放棄していて捨てられた所に、今の執事の一番上である彼女の父が保護してくれたのを感謝し、心を尽くすと決めた。
ロルテスト、
....失礼します。
(軽快なノックの後に返事を待たずに室内へと入る。時計の針は丁度三時。おやつの時間だ。ことん、と机に置いたのは色とりどりのお菓子。「薔薇のミルフィ-ユと、紅茶のスコット、チョコレ-トのティアです。」湯気が経つ紅茶をカップに入れて蓋を閉める。勿論紅茶はお嬢様が飲み易い常温。
ナイフとホォ-クを相手に手元に添えては、一列、ごゆっくりどうぞとか続けて、一歩下がろうか )
>3の物です、不備があれば申し上げてください)
寢呂
貴方返事ぐらい待てないの?(嫌味に言ってはクスリと笑み、危うく自分が言っていた独り言が広まるところだったわ、と安堵しては「今日はカラフルね。」素敵、と目を輝かせ匂いにそそられてはふわりと幸せそうに顔を緩ませ「いただきますわ」と、ナイフとフォークを軽快に美しく使い、口に優雅に運ぶ
トピック検索 |