nl 居候。

＿＿... ん 、
( 記憶が一瞬飛んだ後、すぐに目が覚めた。何故か己は歩いて＿＿ いや引き摺られている。何が起こってるのかと目を開けて隣を見た、間近に見えたのがあのお寿司の女神。夢だと思っていたが、どうやら違うらしい。「＿＿..お姉さん、俺腹減ったんだけど。」引き摺られる体制がキツかったのか相手に凭れ乍も自力で足を進めては蚊の鳴くような弱々しい声で左記。見ず知らずの人に飯を恵んでくれだなんて失礼極まりないが、今は窮地。そんな事は言ってられない「後、俺家が無いんだけど。」因みに嘘だ。でも嘘をつかないとこのまま追い返される気がした、それは何としてでも避けたい。置いてとは言わないから、ご飯だけ食べさせて、と祈るような気分で相手の横顔を見詰め )


(( うわわっ そんな事を言っていただけるとは感激ですp^←
了解しました、でも全然返しやすく素敵なレスですよ^^* ))