nl 居候。

(　　名~ ibtu yunagi - ｲﾋﾞﾂ ﾕｳﾅｷﾞ -
　年齢~20y
　　性格~一辺見ると普通の女子、けど中を覗くと、ｸﾞ-ﾀﾗ､無気力、変な所で強がるのが彼女。特に睡眠を邪魔されてしまうと不機嫌になってしまうのが珠に傷。年下、年上関わらず敬語、癖なので仕方ないと本人は言っていたり。
容姿~髪は鎖骨辺りの20センチのﾊｲﾈｯｸ柄のTシャツ、ﾛﾝｸﾞTシャツを良く着ていて、靴は茶色ﾛ-ﾌｧ-。太股辺りまでの長い靴下で。眼鏡は着ける時と着けない時があって、眼鏡の種類は、赤縁白柄。鞄はぺったんこな一応は横掛け鞄。
痩せ形とは言えどもそんなｶﾞﾘｶﾞﾘではなくて、程良い痩せ形。身長は156cm、ﾁﾋﾞは禁句な上に、ﾁﾋﾞと言われたらあれこれ構わず不機嫌になってしまう可能性がある。
備考~一応はﾌﾘ-ﾀ-みたいな物、帰りは大体夜になる可能性が。家事等は一切出来ず作らせてしまえばﾀﾞ-ｸﾏﾀ-､
ﾛﾙﾃｽﾄ/､
(人とは無情だと私は思う。
なんだよお前の目の前に鞄を落としたんだよ、拾ってくれたらいいのに、というか拾ってよ。小さく溜め息を吐くと、失礼と続けて鞄を拾い上げた。なんか気分が優れないわ、仕方ないから駅から出たら、うわ、雨だ。なんて付いてないんだろう、何今日悪運日和なの、雨なんて気にせずそのままゆーっくりと歩いてみる。冷たいけど、少し気持ちいいかも。ふう、と小さい溜め息を吐くと、さっき通った公園に一人佇む一人の少年、何ホームレス?まあどうでもいいけど少し近寄ってやるか、「ね、きみ、何してるの?雨遊び?泥遊び?童心に帰ってるのね、そうか。」ふう、と溜め息を吐いては、呆れたように自分を自負してみる。やっぱり私良い人、うふふ。さてさて、何か見返りを求めつつ助けてあげようか少年、なもはや濡れてしまって若芽みたいな髪を揺らしつつ、相手に手を差し伸べてみようか　、　)
/ 駄文ﾛﾙですが、ご検討宜しくお願いします.. )

名前;神田 佑香
読み;Kamida Yuka
性格;天然でふわふわ系｡優しすぎてお節介な所があり人を助ける事が趣味!と言うほどの馬鹿だし人を信じやすい｡好きな人には一途な所があり甘えん坊になる
容態;ﾛﾝｸﾞﾍﾔｰで茶色く染めておりﾊﾟｰﾏをしている｡前髪をピン止めで止めておりオデコを出している｡瞳は茶色で奥二重のためｱｲﾌﾟﾁで二重に見せている｡洋服は黒の引き締まる系が多くワンピースも好んで着ている｡首からは土星のネックレスをしていてピアスは大きなハートや大きな豹柄｡
備考;好きな事はお菓子作り｡誕生日などにはお菓子を作る事が多い｡


ﾛﾙﾃｽ

ふぇ?!大丈夫？どうしたの…？
(今日は暇で朝から買い物をしていて時間が目に入らず帰ってきたのは夜になり『やばっ､遅くなっちゃった…｡怖い』なんて思いながらお家に帰っているとお家の近くに年下の男の子が←｡寒そうにしているのでやはりほっとけなく声をかくて｡「どうぞ」と傘をかけてあげると「お家に来る…？」と自分ではおもってもいなかった事を口にしてしまいﾊｯと口に手をあてて

( /参加希望です!少々ｐｆにお時間を頂いても宜しいでしょうか…？

（参加希望ですっ）

名前：江迎　皐月

性別：女

年齢：２３

性格：人によって態度が変わってしまう。思っていることをそのまま口にしてしまうこともあり、毒舌と言われることも度々。カワイイものが好きだったり、ちょっぴり天然なところもある。

容姿：茶色がかった髪色、くせ毛で長髪。瞳は落ち着いた赤色、アーモンド形。服装はカーディガンなど。身長は１６６

備考：なにかを集めたりすることが好きでよく分からないものが家で山積みになっている←

ロルテスト

…………。（帰り道、家の前にいる他人に気づいて、そして無視をしたい衝動にかけられたがさすがに人が倒れているのを無視はできず、「大丈夫ですか～」と仕方なく、不愛想＆適当に声をかけるが相手は倒れているので、もしかしてこれはヤバイのかな…？と思い、「アナタの家、どこ？」と訊ねるが、仕方なしに「とりあえず、私の家に来なさいよ」と言い直す。）

>>11様
>>12様
>>14様

(( 素敵なﾌﾟﾛﾌ有り難う御座います! ))

>>13様

(( お待ちしております! ))


>>All様

(( 参加希望して下さった中で、ﾌﾟﾛﾌを提出された方は教えて下さい^^

例
>>1 ﾌﾟﾛﾌ提出し終えましたー

こんな簡単な感じで宜しいので知らせて下さると有り難いです! そのままﾌﾟﾛﾌを提出して下さった方は上記はいりません^^ ))

(~　>4、ﾌﾟﾛﾌ提出しました.　~)

名前/桐山琥珀―Kiriyama Kohaku―
性別/女
年齢/23

性格/何時もはｸｰﾙに振る舞っているが、実は明るく元気な性格。心を開いた相手には明るい面も見せる。怒ったりする事は少なく、基本的に優しい。困っている人を放っておけないﾀｲﾌﾟ。

容姿/ﾀﾞｰｸﾌﾞﾗｳﾝの胸まであるﾛﾝｸﾞ。猫っ毛。右耳の上で三つ編みをして赤いﾋﾟﾝ留めでとめている。瞳は澄んだ蒼色。服はYｼｬﾂにﾈｸﾀｲ、ﾊﾟｰｶｰ、短ﾊﾟﾝといった動きやすい服を着ている事が多い。右耳に三日月のｲﾔﾘﾝｸﾞをしている。身長167cm位。

備考/1人暮らしをしていて、ﾌﾘｰﾀｰ。ｺﾝﾋﾞﾆや飲食店、花屋等色んな所でｱﾙﾊﾞｲﾄをしている。趣味は音楽を聴く事。料理は得意。

>ﾛﾙﾃｽﾄ

…ん?…雨か…、(ｱﾙﾊﾞｲﾄが終わった後ﾊﾟﾗﾊﾟﾗと雨が降ってきた。屋根のある所で、鞄から折り畳み傘を出し、髪を触り、少し濡れたな…と思うと同時に〝折り畳み傘、まじ神だな、″と感じ。そしてまた歩き出して、自分の1人暮らししている家が見えてきた頃。目を凝らせば自分の家の直ぐ傍で、1人の少年が倒れているではないか。気になって小走りで駆け寄ると、ﾊｰﾌなのだろうか、中性的な顔立ちをしている少年に「君、大丈夫?」と声を掛けて相手の肩を揺すってみて

(/>6の者です、駄文ですが検討御願いします!)

(( 　　　　/ ﾌﾟﾛﾌ提出してます　　 ﾉ > 11

(( 皆様ご協力有難うございました! では、3.9.13様のPFを待ってのここで締め切らせて頂きますっ ))

（すいません、３は無視して下さい…）

(( 了解しました^^ ))

佐久間 南　(　Minami Sakuma　)
女/23y

性格/面倒な事には首を突っ込まない。好き嫌いは然程ないが、此れと言って好きなものがあるわけでもない。目立つ事を拒み、変化を求めず一定の生活リズムに沿って生きている。自称一般人。

容姿/一度も染めたことの無い髪は墨汁で塗りつぶしたように黒く染まっており、鎖骨を越す辺りまで直線を描いている。基本チャラチャラした格好が嫌いな為装飾品は基本つけない。付けるとしても、あまり目立たないものだけ。服装はラフで脱着しやすいものを好む。身長は165㎝と平均。

備考/料理人を目指しており、カフェのアルバイトで腕に磨きをかける日々。いつか自分の店を持つのがささやかな夢。


ロル/

……うっわ。
( アルバイトが終わり店内から外に出ると、灰色に染まり無情な音を刻む世界が己を迎え入れた。昼間は降って無かったのに、やはり天気予報なんて当てにならない。重い溜息を吐きながら折り畳み傘を開き、足を踏み出す。パラパラと傘の上を雫が弾くと共に、雨水の独特の匂いが鼻を貫く。……雨は、何となく嫌いだ。憂鬱感を吹き飛ばす様に、地面を蹴れば帰路を急いだ。……が、家の近くになって踵にブレーキを掛ける。多分年頃であろう青年が、うずくまっているでは無いか。素通りしようかと数歩進むが、このまま放置して近所の方々に変な誤解を招いてしまっては困る。/←/踵を返して傘を相手も入るように傾ければ、「……何なんですか、君。不審者ですか。」なんて無愛想。己の髪をくしゃり、掻き上げれば面倒くさい事になったぞ、と勝手に後悔、そして再び溜息を洩らしたり )


( />13の者です。不備がありましたら何なりと!

(( 少しプロフを待たせて頂きましたが、来られないようなので、お相手を決めさせて頂きます。

お相手ご希望して下さった皆様、有難うございました^^/
もはや皆様全員と絡ませて頂きたいノリではありますが、お相手は >>22 佐久間様にお願いさせて頂きたいと思いますっ。 ))

>>22 佐久間様

(( お相手宜しいでしょうか? ))

(/　はわわわ……、皆さんの素敵な設定の中、自分なんかを選んでいただけるとは予想外だったので、
　　ビックリしたと共に、大変嬉しく思っています。有難うございます!
　　まだまだ未熟者なので至らぬこともあるかと思いますが、ぜひぜひ、お相手お願いします!!＾＾*

(( 私の駄目キャラのお相手をさせてしまい申し訳ない限りです←
いえいえっ此方こそ、ロルもキャラもダメダメでは有りますが、宜しくお願い致します^^!!
とりあえず、佐久間様のロルテストにお返事させて頂きますねっ ))

………。
( 目を閉じた後、雨の中少し眠ってしまっていたようだ。勿論あの世に行く準備では無く、普通に眠かったという理由で。自分でも少し信じられない、よく眠れたな俺、なんて思うと同時に誰も己に話し掛けてはくれないという弱肉強食の世界を身を以て思い知らされた。恐るべし人類。 .. 眠い、お腹空いた 意識が朦朧とする中脳内では無情にもお寿司の映像が流れる。脳内がお寿司に占領される途中、雨が止んだのか雫が降って来なくなった。そして聞こえたのは＿＿ "何なんですか、君。大トロ食べたいんですか。"聞き間違いだろうか、(※聞き間違いです。)いや、これは聞き間違いでは無い。ぱっと顔を上げ最後の力を振り絞り、目の前にいるお寿司の女神にしがみ付いた「＿... 食べたい。 」何故か其処から記憶は無い。そう、その瞬間力尽きたのである )

……は?
( 呆気に取られ、間抜けな音色が口から洩れた。--何なんだこの人は。己の脳内を、この盛大な雨音と相手が残した意味不明の言葉が反響する。下半身に感じる圧迫感で我に帰れば、「……ちょ、何なんですか。警察呼びますよ」と振りほどくように足を左右にうねらす。しかし何という接着力だろうか、一向に離れる気配は無い。微かに嫌な予感を抱き、膝を曲げて冷たくなった相手の頬にぺちぺちと衝撃を与えるが、瞳は開く事もせずに長い睫毛が影を落とすだけで。……こんな状況、何億分の一でしか出くわさないだろう。本当はこの場で見捨てて帰りたいのだが、そこまで己は性悪では無い。「あー……っ!」なんて己の悪運を悔やむように落胆の声を発せば、隻手で相手の腕を持ち上げる。しかし相手は青年、半ば引き摺るような体制になりながらも、己の住居であろう軒下へと歩みを進めて )


(/ いえいえ、千紘くんのキャラ大好きです、個人的に((、
　　了解致しました!
　　もしレスが返しにくかったら何回でも書き直すので、何なりとお申し付けください＾＾*

＿＿... ん 、
( 記憶が一瞬飛んだ後、すぐに目が覚めた。何故か己は歩いて＿＿ いや引き摺られている。何が起こってるのかと目を開けて隣を見た、間近に見えたのがあのお寿司の女神。夢だと思っていたが、どうやら違うらしい。「＿＿..お姉さん、俺腹減ったんだけど。」引き摺られる体制がキツかったのか相手に凭れ乍も自力で足を進めては蚊の鳴くような弱々しい声で左記。見ず知らずの人に飯を恵んでくれだなんて失礼極まりないが、今は窮地。そんな事は言ってられない「後、俺家が無いんだけど。」因みに嘘だ。でも嘘をつかないとこのまま追い返される気がした、それは何としてでも避けたい。置いてとは言わないから、ご飯だけ食べさせて、と祈るような気分で相手の横顔を見詰め )


(( うわわっ そんな事を言っていただけるとは感激ですp^←
了解しました、でも全然返しやすく素敵なレスですよ^^* ))

……あ。
( 急に間近で耳に滑り込む弱々しい声にビクりと肩を弾ませ目線を下げると、先程の声の主であろう青年が顔を苦痛で歪ませていた。今の状況を理解しようと彼の声を脳内で復唱するも、疲労で鈍った脳は機能してくれない。唯一理解できたことは、彼は重症でもなんでも無く、ただの空腹で倒れていた、という事だ。「迷惑。歩けるみたいだし、今日は帰ってくださ…―――」住居の扉の前で歩調を止め、ピシャリと冷淡に言い放とうとした……刹那、続けて弱々しく発した相手の声で掻き消された。何と嘘臭い話だが、顔色を悪くしたままの相手、色んな事情があるのだろうか。考えるのも面倒になり、熱い視線に負け/←/ふいと相手から顔を逸らせば、手慣れた動作で扉に鍵を差し込み、「……食べたら、帰ってよ」と溜息交じりに玄関へ足を踏み込もうか )

(/ そんなー、照れちゃうでしょ(ｒｙ　/　ではでは、本体はドロンしますね＾＾*
　　引き続きお相手頼みます!

... 有り難う、お姉さん。
( 一瞬迷惑だと断られ掛けたが何とか御飯を食べさせて貰える事になった。やっと飯にありつける、そう思い笑顔を見せれば上記を述べて。「この恩は忘れない、うん。お邪魔します」己の実家とは違い小さな家の玄関に足を踏み入れた。そういえば昔母が言っていた気がする、人様の家に上がる時は靴を脱げと。脱はなければいけないのだろうか、そんな迷いが己を襲い玄関に足を踏み入れたもののそこに留まって「 びしょ濡れだけど入っていい? 靴は脱いだ方がいいのかな。 」と疑問に思った事を問い掛けては唐突にﾌﾗﾘとその場にしゃがみ込んで腹を抱え「 うわ-… 腹減った 」なんてポツリと呟き )

(( 遠慮なく照れちゃってくだs(ry 此方もﾄﾞﾛﾝです! はい、引き続き宜しくお願いします^^* ))