【進撃の巨人】駆逐系男子に恋を教えよう【NL:エレン大募集】

＞エレン

今、訓練が終わったところ（何時もの様子と何一つ変わりのない相手に胸を撫で下ろしながらも今此処に居る理由を淡々と述べる。…すると、相手の額から流れる汗に気が付いたのか『そんなことよりエレン、これを使って』と片手に持っていたタオルをそっと手渡し）


( ｺﾞｯﾄﾞ!!?、私は消しｶｽ程度ですかr(卑屈か、)きゃー！、エレンの本体様に宜しくって言われてしもうた!!! ←殴 )


＞レンハ

そ、そんなこと…！、（褒めらることにむず痒さを感じたので、マフラーを口元まで持って行くと顔を隠すかのように小さく俯いて）
冗談、そこまではしない（微かに口元を緩ませ、透き通った瞳で相手を見つめるものの『…出来ることには出来るけど←』と意味深な言葉をポツリと呟き）
謝らないで、私が好き勝手にやっているだけ（とだけ伝えれば、相手の頭を優しく撫でて）
覗き見をしてはいけないの？（じい、←）レンハは甘い。するかしないかはまた別の問題として…作戦は今からにでも練っておくべき（さらりと毒を吐き捨て、相手の視線に気がついたのだろうか続けざまに自らの意見を主張してみせ）


( おおお！かっこよさそう！全ての人格を見てみたいものですn((目潰し、)(心の中：結婚しよ←) )

( しませんよw 隠し場所は知ってますし、お母さんが寝たら携帯は此方のもんでs ← )

＞アルミン

アルミンは気にしないで…（膝の上でごろりと寝返りをし、相手の服の裾をくいっと引っ張ってやれば『元はと言えば、あんなことを言った私が悪い』と伝えてやり）