燐破 2013-06-30 21:34:32 |
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>ミカサ
…ミカサは大人っぽくて羨ましいよー(相手の大人のような思考、可憐な反応を見てぽつりと呟き羨ましげな目で見つめ)
え!?ミカサが言うと全然冗談に聞こえないけど!?え!?(相手の発言に耳を疑い、とても慌てた様子でそう言うと)
う、うん…ありがと……(どんなにめんどくさいことになっても世話を焼いてくれる相手のことを申し訳なさそうに見つめ、ごめんねと呟けば)
ミカサからそんなオーラがしたんだよ…!(ふふん、と自慢気な顔をして相手に主張すれば)作戦!?なんか陥れるみたいで悪い感じしない?(なんか可哀想だよー、と陥れる相手のことを考えて甘ったれた考えを呟き、ちょうどいいのね…とふうん、と考えるようにしては相手に視線でその前の会話に対する返事もろとも発言を求め)
<対巨人用と対人間用と対敵用です…!多分←削ぐぞ こっちこそ会いたかったよー!!←>
<えwそれでも無理はしないでくださいね!?>
>エレン
<この深さは…多分ちびっこ兵長です……!!(削)
なんですって!?すぐに献血しないt(黙)
私の耳は妄想という言葉を聞き逃さないのです……!!←
生意気エレン美味しいですよ!!自分も大好きです!もう自由にしちゃってください!!((>
私のせいだったらー?
エレンのこと、「イェーガーさん」って呼んでずっと敬語で話すかな!
あと申し訳ないから避けるとか!
(相手がそっぽを向いて別に、と述べたのを見て「んん?」と少し不安そうな目と声で反応し。相も変わらず相手があまりに人の心を読むのに長けていないことに「はあ」と溜め息をつきながらも「そうだね、エレンが言うなら入ろうか」と即答、結局はどちらを選んでも相手の言うことを聞くつもりだったようで)
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