【進撃の巨人】駆逐系男子に恋を教えよう【NL:エレン大募集】

＞アルミン

( 了解です！良い巨人の夢を見てねーﾉｼ ← )

＞エレン

あのチビ…（こら）
エレン、あまり気にしない方が良い（ちっと舌打ちをし、心配するように相手の頭を撫でて）


( エレーーーン！((ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ←) エレンの本体様と仲間だなんて感激w )

( 了解です！お休みなさいませ＾＾* )

>レンハ
息絶えちゃうの！？ちょっとそれ気を付けてよ！？(本当だと思い込んで) そうだね、そのときは迎えにいくよ(少し微笑みながら)

【ね！ミラクルだよね！うーんと… 中3くらいかな？と思ってたwまさか同い年とは…！巨人の夢見ないように気を付けます！(キリッ)】

>エレン
ぼくも元気だよ！(満面の笑みで答えて)

【うん！ぼくの場合はねwはい、巨人の夢見てきますw】

＞レンハ

エレンは単純。
…レンハだったら、直ぐ手懐けられる（エレンのことを脳裏に思い浮かべては、じい、と相手を見つめ）

( アルミンきゅんktkr！アルミンきゅんの本体様は我らの天使ですよね←← )

( なんだって!!?、大ピンチじゃないですかあああa((ぎゅっ) 関係ないかも知れませんが…レンハちゃんとアルミンきゅん本体様と歳が近かくてビックリしましたw )

>アルミン
あー…息絶え…はしないかもだけどちょっと次の日は一日中寝るかもねっ！！(罰を受けることを怖がりもしないようで、楽しそうに少しからかい)でもそれじゃあアルミンが先にいなくなってるんじゃないの…？私が一番早くいなくなる気がするなあ…

<すごいよね！ 中三…！そんなに年上に見られていたとはなんと私すごい(黙れ！このっ！！)同い年だよ…！改めて言うけど13だよ…！！← いやいや！「巨人はいつでも、あなたのそばに！」(キャッチコピーw)>

>ミカサ
えー、私！？無理無理！全然言うこと聞いてくれないもん……やっぱりミカサとアルミンじゃないとダメなのかな…エレンにとっての仲間って。(瞳を寂しそうに細め、昔のことを思い出しているようで)

<ですです！もうね！アルミンと本体様とミカサと本体様とエレンと本体様はみんな天使ですよ！私は悪魔で！←>

<うわああああ私たち巨人と言う名の先生に喰われますよおおお！！(ぎゅむっ) なに…！？！？上ですか！？下ですか！？←>

＞レンハ

…大丈夫。
エレンにとってはレンハも大事な仲間だと思っている。…私が言うのだから間違えはない（目元を垂れ下げて、昔のことを思い出しているであろう相手の肩を優しく撫でて）

( なぬ!!?、レンハちゃんとレンハちゃんの本体様は天使です！私は巨人ですが←← )

( おおおう、生きたまま喰われるのは嫌ですううu((震え声)上です!!一つ上です！← )

>エレン
……まあ、ミカサが言うんだもんね…(少し寂しそうだった顔つきが少しずつ明るくなり)

<いやいや何を！！ 私はアレですよ！魔王ですよ！ミカサ本体様はもうあれですよ天使たちを束ねるんですよ！！←>

<グロいですよおおおお先生恐ろしい(震え震え) なに…上です、と…！？それってもしかしてもしかしなくても受験生…いや、誕生日が早いだけなのかはてさて…！？←>

予測変換ミスでエレンになってました;;すいません！！

＞レンハ

だから、此からもエレンと仲良くしてほしい…（うっすらと口元を緩ませ、相手の表情が明るくなってきたことを安心していて）

( 束ねる!?、魔王!!?、いやいや...私は魔王に仕えるモブな巨人でお願いしまs(爆、) )

( どうせ食べられてしまうのなら、先生じゃない人が良いいいいい…(ｶﾞﾀｶﾞﾀ)受験生です←、全く勉強をしていない受験生でございます←← )

( 大丈夫ですよんw 私もたまにありますありまs )

>ミカサ
……いっぱい悪戯してもいいなら…(エレンに意地悪するの好きなんだ、と呟きながら相手に伺うように)

<モブ！？またすごいところをチョイスしますね……！？これはもう返す言葉が見当たらない←>

<じゃあPTA会長で！← 大丈夫なんですか！？……はっ、まさか天才様でおらっしゃられますか…！？>

しかもミスだけじゃなくてよりによって親に捕まって返信が遅れるなんてなんて…何て日だ！！！←

すいませんふざけました

＞レンハ

構わない。
レンハがエレンにそう接したいのならそうしてくれて良い…（ぽんぽんと相手の頭を撫でて、淡々と言葉を紡いで行き）

( 勝った！← ということで…レンハちゃん本体様は天使ということに決定!!(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ☆) )

( まさかのPTA会長www 天才じゃないですよ、究極の馬鹿ですw )

ちょw
お笑い芸人の奴じゃないですかw
親と鬼ごっこをしていたんですね←←

>ミカサ

そっか！じゃあ、ミカサに怒られない程度に意地悪することにするね…！(頭を撫でられて少し恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに微笑み)

<ぐはっ…まさか負けるとは……私すごい弱いですね！？← 決定はしてませんよ！仮決定です！！←え>

<会長はなんだか怖いイメージがあります…！ 究極の馬鹿は最高の天才ですよ！？いやもう自分でも何を言ってるんだかわからないですけど、とにかくそんなことありませんよー！>

バレてしまいましたか！何て日だですよ！あれですよ！←
鬼ごっこをしていたら親が巨人になっていました←←

＞レンハ

そうすると良い。
私は影から二人の様子を見守っている←（エレンとレンハが更に仲良くなることは此方としてもとても嬉しいことなのでついつい頬を緩ませ）

( 仮決定、だと？まさかそんな手があったとはッ...！←∑ )

( 分かります！眼鏡を掛けていてキッチリしてそうなイメージ…← えええ、凄まじいw でもそう言ってくれて感謝感謝です* )

アレw
むむ、名前が思い出せませんね…アレ←←
∑恐怖!!!; 巨人と鬼ごっこしたら足で踏み潰されちゃますww

>ミカサ
でもミカサってエレンのこと好きなんでしょ？その…家族とかじゃなくて。そんな感じがする！(この話題をすることが少し恥ずかしいためちらちらと相手を確認し)

<私の勝ちですね…！？←>

<恐ろしいイメージばかりですww 親は夜中が恐ろしいですよね… こんな夜中にまで付き合ってもらってるこちらこそですよ！ありがとうございます…！寝たくなったら好きに寝ちゃってくださいね！>

ばいきんぐの小峠さん、でしたっけ？
芸人さんって覚えにくいです…
はっ！それはグロテスクですね…おうふ、巨人と腕相撲にしておきましょう！！←