城崎 莉羽 2013-06-29 15:01:39 |
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キャラ2/
名前:城崎莉羽(シロサキリウ)
性別:女
性格:生徒会副会長で誰からも信頼されている。
でも、本当は昔の記憶を失っている。爺言葉
容姿:黒の長いストレートヘアー。整った顔に妖艶な唇。
モデルの様な肢体に煌びやかなオーラを持つ。
一言:よろしくのぅ(にこりと笑む
名前:頼城 亜魅(シンジョウ アミ)
キャラ:4
性別:女
性格:生徒会会計長にして可愛い、男子生徒に人気で告白が絶えない、誰にたいしても優しい
容姿:ストレートで腰辺りまである茶色のサラサラの髪、色白で薄い綺麗なピンク色の唇、
一言:よろしくね?(ニコリと微笑んで少し首を傾げて
(/>1のトクメイチャンです!いいでしょうか?
名前:七瀬川 信一(ななせがわしんいち)
性格:5
容姿:茶髪で首までの長さ、ストレート。よく帽子を被っていて表情は分からない。案外綺麗な瞳だったり←、綺麗な顔立ちではある。身長172cm
一言:…よろしく(少し小さい声でコクリと頷きながら挨拶をして
>>莉羽先輩
ないですか...んーじゃあ、お茶でもいれましょうか?(と相手のいつも使っているコップを取れば首を小さく傾げて
佐藤 愛莉*サトウ アイリ
KYな天然。かなりの弄られキャラで半泣きになりながらもそれを否定する所が少々。何事に対しても真っ直ぐな為無意識に腹黒くなっている時も。
背中辺りまでの漆黒のストレートで赤いリボンのツインテール。瞳は菖蒲色に近い青(群青色)で祖父がイタリア人のクォーター。顔立ちは純日本人で童顔。
色白で華奢。美人や綺麗といった要素は一切無く、可愛らしい顔立ち。ほんのり色付いた薄桜色の頬と珊瑚色の唇。睫は長く、艶やか。
身長は152cmと小柄な為毎日乳製品をとっている。
莉羽の事を親しみを込めて御爺様(オジジサマ)と呼ぶ。(/失礼)
生徒会庶務
御爺様!
(相手を見つけるとピョンピョンと嬉しそうな表情を浮かべて手を振り)
>>莉羽先輩
はい!お茶いれますね(ニコリと優しく微笑んではコップにお茶をいれて相手に差し出して
>>七瀬川さん
よろしくね?(相手を見れば首を小さく傾げてニコリと微笑んで
御爺様(莉羽)>
はい、愛莉で御座います!
(満面の笑みを浮かべながら深々と礼をし、「お久しぶりですねぇ~。」としみじみ呟いて。落ち着きが無いのは何時もの事だが、周りの人間はきっと五月蝿いと思っているだろう。)
>>莉羽先輩
はい!(ニコリと優しそうに微笑んで相手にお茶を差し出しては「はい、どぉぞ」とニコリと微笑んで言って
>>佐藤さん
よろしくね?(相手をジッと見詰めれば首を小さく傾げてそう言えば「お茶いるかな?」と相手がいつも使っているコップを取れば首を小さく傾げて
御爺様(莉羽)>
す、すみません…
(シュン、としながらも深呼吸を数度すると落ち着きを取り戻したのかおっとりした雰囲気に戻り、「最近生徒会忙しかったです…」と一言)
頼城さん>
あ、はい!
(相手の問い掛けにピシッと姿勢を正すとコクリと頷いて。ニコニコと人懐っこい笑みを浮かべながら「猫舌なので温めでお願いします、」と呟き)
愛莉殿/
なぁに、怒うてはおらんぞ。
(と述べ、「最近は生徒会が忙しかったからの、気分が上がるのも分からずまい。」
と、優しげに笑うては相手の頭をふわりと撫でてさし上げて
御爺様(莉羽)>
だって…私、この生徒会大好きなんです!
(頭を撫でられ嬉しそうに目を細める姿はキャンキャンと吠える某小型犬の様だ。「御爺様、疲れてますね…」と心配そうに相手を見つめ)
>>佐藤さん
うん、了解です(と敬礼したような格好をすればクスリと口元に手を当てて笑い相手のコップにお茶をいれれば「はい、ぬるめにしといたよ」と優しくニコリと微笑んで相手に差し出して
>>莉羽先輩
ほんとですか!?(と嬉しそうに頬を緩めてニコリと微笑んでは「毎日いれてますから」とクスリと口元に手を当てて笑い
愛莉殿/
主の生徒会愛は故に超えておるのぉ。
(と、呟きこの小動物らしいの。などと考え。「何を云うておる、わしは元気じゃぞ?」と
心配するな、とでも言うようにポンポンと撫で「わしはお主の方が心配じゃ。」と見つめ
亜魅殿/
わしは本当のことしか云わぬぞ。
(喜ぶ相手を見ては愛らしいのぉ、と見つめては「毎日良い味を期待するまでじゃな。」と
プレッシャーをかけるような一言を言えば冗談じゃがのとくつくつと喉で笑う。
>>莉羽先輩
そうですよね(と嬉しそうに頬を緩めたまま数回小さく頷いてニコリと微笑みながらいい「ふぇ!?え、だ、大丈夫です!」と大きく数回頷いてはそう言って
頼城さん>
(カップを両手で受け取ると「有り難う御座います!」と一言。早速一口飲むとふにゃりと笑みを浮かべ、ホッと一息ついては相手を見、「頼城さんが煎れるお茶は美味しいです、」と述べ)
御爺様(莉羽)>
?そうでしょうか…
(キョトンと目を丸くしながら首を傾げるも心当たりは無く、「私は大丈夫ですよ?」と一言。庶務=雑用のイメージが強い為、忙しいという自覚は無いらしく)
愛莉殿/
わしはそうじゃとおもうぞ?
(そうではないのかの?と首を傾げて「まあ、お主はそう感じるしかないよのぉ」
と、呆れたような面白いような笑みを見せて
御爺様(莉羽)>
あ、仕事があったら言って下さいね!
(相手の呆れた笑みを不思議そうに見つめるもすぐに笑顔になり、そう述べ)
七瀬川さん>
どーもです!
(驚かせようかな、なんて考えて大きな声で後ろから声を掛け)
>>莉羽先輩
大丈夫に決まってるじゃないですか(とニコリと優しく微笑んでそう言って
>>佐藤さん
ほんと!?良かった(とホッとしたような顔をすれば自分もコップにお茶をいれて相手の隣に座れば一口お茶を飲んで
>>七瀬川さん
.....?七瀬川さん?こんにちわ(部屋の奥から出てくれば相手を見つけてニコリと笑みを浮かべて少しペコリと頭を下げて挨拶をして
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