城崎 莉羽 2013-06-29 15:01:39 |
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御爺様(莉羽)>
だって…私、この生徒会大好きなんです!
(頭を撫でられ嬉しそうに目を細める姿はキャンキャンと吠える某小型犬の様だ。「御爺様、疲れてますね…」と心配そうに相手を見つめ)
>>佐藤さん
うん、了解です(と敬礼したような格好をすればクスリと口元に手を当てて笑い相手のコップにお茶をいれれば「はい、ぬるめにしといたよ」と優しくニコリと微笑んで相手に差し出して
>>莉羽先輩
ほんとですか!?(と嬉しそうに頬を緩めてニコリと微笑んでは「毎日いれてますから」とクスリと口元に手を当てて笑い
愛莉殿/
主の生徒会愛は故に超えておるのぉ。
(と、呟きこの小動物らしいの。などと考え。「何を云うておる、わしは元気じゃぞ?」と
心配するな、とでも言うようにポンポンと撫で「わしはお主の方が心配じゃ。」と見つめ
亜魅殿/
わしは本当のことしか云わぬぞ。
(喜ぶ相手を見ては愛らしいのぉ、と見つめては「毎日良い味を期待するまでじゃな。」と
プレッシャーをかけるような一言を言えば冗談じゃがのとくつくつと喉で笑う。
>>莉羽先輩
そうですよね(と嬉しそうに頬を緩めたまま数回小さく頷いてニコリと微笑みながらいい「ふぇ!?え、だ、大丈夫です!」と大きく数回頷いてはそう言って
頼城さん>
(カップを両手で受け取ると「有り難う御座います!」と一言。早速一口飲むとふにゃりと笑みを浮かべ、ホッと一息ついては相手を見、「頼城さんが煎れるお茶は美味しいです、」と述べ)
御爺様(莉羽)>
?そうでしょうか…
(キョトンと目を丸くしながら首を傾げるも心当たりは無く、「私は大丈夫ですよ?」と一言。庶務=雑用のイメージが強い為、忙しいという自覚は無いらしく)
愛莉殿/
わしはそうじゃとおもうぞ?
(そうではないのかの?と首を傾げて「まあ、お主はそう感じるしかないよのぉ」
と、呆れたような面白いような笑みを見せて
御爺様(莉羽)>
あ、仕事があったら言って下さいね!
(相手の呆れた笑みを不思議そうに見つめるもすぐに笑顔になり、そう述べ)
七瀬川さん>
どーもです!
(驚かせようかな、なんて考えて大きな声で後ろから声を掛け)
>>莉羽先輩
大丈夫に決まってるじゃないですか(とニコリと優しく微笑んでそう言って
>>佐藤さん
ほんと!?良かった(とホッとしたような顔をすれば自分もコップにお茶をいれて相手の隣に座れば一口お茶を飲んで
>>七瀬川さん
.....?七瀬川さん?こんにちわ(部屋の奥から出てくれば相手を見つけてニコリと笑みを浮かべて少しペコリと頭を下げて挨拶をして
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