おにーちゃん>浮気は駄目ですよ、おにーちゃん。私も零も居るのに…(手紙を大事そうに抱える相手を面白く無さそうに見つめると低い声で呟いては)零>ふふっ…零は優しい子ですね?さ、冷めないうちに零も食べましょう。(相手の言葉を優しい、の一言で片付けるとにんまりと笑みを浮かべ、相手を兄が居るリビングへと案内し)