入野雷火 2013-06-29 12:54:09 |
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おにーちゃん>
(ご挨拶の意味を知らない純粋な兄に'おにーちゃんって馬k…?'と思いながらもオムライスを盛り付け、サラダやスープを用意し)
お待たせ、おにーちゃん。
おにーちゃん>
おにーちゃんの為に頑張ったんですよ?
(ニコニコと人懐っこい笑みを浮かべながらも視線を落とすと相手のポケットには可愛らしい封筒が。ガサッとやや乱暴に引き抜き)
名前:入野零 イリノ レイ
年齢:14
性格:聞いちゃいます?言わずもがな←
容姿:ボブの黒髪にぱっちりとした瞳。身長150cm。普段はミニスカートが多い。お洒落を好む。ほわほわした感じの雰囲気。あくまで雰囲気。
「お兄ちゃん、零も…いいよね?」
(/>11です。大丈夫でしょうか?)
備考欄
お兄さん大好きが悪化してこうなった。14とは思えないような攻撃を兄にしかける。スキンシップ激しい、勝手に学校忍びこんで弁当渡しにきたりしちゃう子
(/備考ですー、)
おにーちゃん>
あら…手が滑っちゃった、ですよ…?
(封筒をテーブルに置くと持っていたハサミで一突きし、取って付けたように普段の口調で。テーブルに突き刺さったハサミを引き抜くと自然な動作で手紙をゴミ箱へ)
零>
あらお帰りなさい、
(可愛らしい妹が帰宅した為嬉しそうな笑顔で出迎え)
お兄ちゃん
おっにいちゃんっ、お帰りぃー!遅いよぅ、待ってたのにっ、…てあれ、これなーに?(ぎゅうううう、と勢いよく階段から降りてくれば兄の胸元にダイブして。兄のポケットにある紙を目ざとく見つければにっーこり微笑んで取り上げる。ぺら、と中身見れば「お兄ちゃんモテるんですねぇ、へーぇ、」と兄をじいいい、と見つめる、)
お姉ちゃん
ただいまーっ、てオムライスなんだー。(兄の次に好きな姉からの言葉きけばにこりと笑って返事し。食卓見ればふーん、と頷いて。「これお兄ちゃんにかけたらいいかもね、」なんて呟いてみたりして、)
>>零
うぐお!?た、ただいま………。え?あー…これはその、なんて言うか~…(思いっきり溝尾にはまって息苦しくなりながらギュッと抱きしめる。そのあとは焦りまくる←)
おにーちゃん>
浮気は駄目ですよ、おにーちゃん。私も零も居るのに…
(手紙を大事そうに抱える相手を面白く無さそうに見つめると低い声で呟いては)
零>
ふふっ…零は優しい子ですね?
さ、冷めないうちに零も食べましょう。
(相手の言葉を優しい、の一言で片付けるとにんまりと笑みを浮かべ、相手を兄が居るリビングへと案内し)
お兄ちゃん
うふふ、ねぇお兄ちゃん?告白なら私がしてあげるしお兄ちゃんが望むならそれ以上だって許してあげるよ?だからねぇ、こういうお兄ちゃんに寄ってくる女は要らないですよねぇ、(抱きしめてもらえばにこにこ笑って相手の腰に手を回して。ぎゅう、と痛いほど相手抱きしめては「ね?私頭良い!!」とニコニコ顔で見上げ)
お姉ちゃん
うん、当たり前でしょ?(相手の言葉にこくりと頷いてはうん、とリビングルームへ。兄の居る部屋に居るのだ、と思えはにっこり笑って。「美味しそー…」と。)
>>零
れ、零…落ち着けって!ま、全く…何言ってるんだよ…(女は要らないという言葉は聞こえず痛さも感じずただ恥ずかしさで赤くなり←)
お兄ちゃん
え?何って?…わかんないかなぁ、じゃあ、(兄の言葉聞けばするりとバックからナイフ出して。兄の手を取りちくり、と差し血が出てくるの見ればぺろ、と舐めて微笑む「お兄ちゃんの味がするね、」と。)
お兄ちゃん
え?…酷い、酷い酷い酷い酷い酷い酷い、どうして?どうしてそんな顔するの?ねぇ、酷いわ、お兄ちゃんが私達だけを見てくれないのが悪いのに、(引いたような様子の兄見れば酷く傷ついたような顔をして。さも私が被害者ですとばかりに相手を見つめて。潤んだ瞳で見上げれば「ねぇ、どうしてなの、お兄ちゃんは私達が嫌いなの?ねぇ、なんで?」と小さく呟くように尋ね。)
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