呉羽 2013-06-25 02:14:03 |
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(図書室)
……ん~…色々不思議な感想が聞こえたけど…ありがとう…?(思わず苦笑し
初めてそんな事言われたわ…(ポリポリと頬掻き
(すっ、素敵やなんて…(*´Д`*)勿体無いお言葉ですわ!笑
いや~…思いのほか誰も来てくれへんかったから、急遽セイチャのチャ友を呼んだんですよ!)
あ…ははっ、あんまり気にしないでね~(目逸らし苦笑い浮かべるとコクンと喉鳴らし)
初めて?いや本当に美味しそ…ん~、ボロが出そう(改めて褒めようとすればまた同じ言葉が出て来、少し考え込み)
僕は紫苑、五十嵐紫苑だよ、宜しくね?(自己紹介で誤魔化そうと考え微笑みながら首傾げ)
((いやいや本当に素敵トピですよ!呉羽くんと主様のチャ友の方が素晴らしくて、今日決心が付きやってきた次第です!
もっと増えたらいいですよねっ!))
(図書室)
ふむ……ま、いーや。(分かったよ…と答えると立ち上がって大きく伸びし
あー…っと……俺は山梨 呉羽。
好きに呼んでくれていーよ(内心凄く気になるも、深入りせず自分も自己紹介し
(こ、こんなアホ共に…嬉しくてハゲそうやわ笑
そうですよね~…取りあえず今日辺り募集トピでも立てようかなと思ってて(・ω・)
呉羽…呉羽…
くぅちゃん!よし、くぅちゃんにしよう(好きに呼んで良いと言われ考え込み思いついたのか人差し指立て嬉しげに言い)
((ハゲる…だと?!じゃあ育毛剤を買って来なければっ!
募集トピ!良いですね!昼とか募集上げ自分出来ますけど…やっぱり許可は主様が出した方が良いですよね?))
(図書室)
……くぅちゃん……(まさかの可愛い呼び名に少し照れるが満更でも無さそうに
…じゃあ、俺はキミのこと…しーって呼ぶけど…良いよね…?(微かに首傾げ
(一本じゃたりひんから二本ね!(殴
いや、別に人数制限はないから許可は好きに出してくれていいよ!
しー?…うん!嬉しい、しーかぁ(初めて付けられた愛称にパァッと表情輝かせ嬉しげにコクコク頷き)
くぅちゃん、今日は外晴れてた?(陽が苦手な為に確認もしていなかったのか少し戸惑いながら問い)
((二本か…それは重傷だ…アートネ○○ャーに連れて行くしか(蹴
お!では微力ながら昼間は頑張ってみます!))
(図書室)
…クスッ…そんなに嬉しいの?(子供のように喜ぶ相手を見て思わず笑い
外?……多分……曇ってたかな?もう直ぐ雨降るよ…(クンクンッと鼻を動かすと“雨の臭いするし…”と呟き
(アートネ◯◯ャーか!あそこはきっと信用で(な殴っ
ありがとー!助かります!)
うん、だって初めてだからね~(ニコニコと微笑み浮かべたまま嬉しげに頷き)
曇りか…良かった、でも雨が降ったら濡れちゃうな(ホッとしたように呟くも眉寄せ考え込み)
((じゃあ…自分が頑張って植毛を…(絶対ヤメロ!
任せて下さいっ!
すみませんそろそろ寝落ちしますね!))
(図書室)
そうなのか……(ぎこちなく相手の頭撫で
…?なんで天気なんか聞くんだよ…?(不思議そうに
(と、取りあえず水やりからやな!(えっ笑
た、頼もしいッス!
了解です!オヤスミー!)
祇銀先輩
わっ!冷た…(驚き珍しく大きな声出すも、直ぐに呟くような口調で言えば振り返り)
こんにちは~(微笑み浮かべ挨拶するも目線は相手の首筋へと移り)
紫苑
ジュース、いらねぇの?(のどが渇くという言葉を聞いたため、単純に
あぁ、うす(若干危険を感じたのかなんなのか、2歩ほど下がって
祇銀先輩
あ、うん…ありがとう御座います~(ジュースでは治まらない喉の渇きだが、気付かれまいと微笑んで受け取り)
どうして引くの?ちょっと美味しそ…じゃなかった、綺麗な髪だなって思っただけだよ?(慌てて誤魔化すも言い訳が出て来ず相手の髪へと話題振り)
紫苑
そう(飲むならいいか、といった感じで少し頷き
なんか、本能的なもので…嫌な予感がしたから
髪?そんないいもんじゃねぇよ(自分の髪に少し触れながら
祇銀先輩
はぁ…力が出ない(ジュース一口飲めば少し表情輝かせ)
これ何?すっごく美味しい~
本能的…ふむふむ五感が優れてるのかなぁ?
綺麗ですよ~?(相手の答えに少し考え込むと、ニコニコしながら頷いて)
祇銀先輩
マンゴーか~、うん、これ好き(嬉しげに笑み浮かべながらジュース飲み)
そうなんですか(少し残念げに呟き)
僕と反対だねぇ(自身の髪掴み)
名前 佐乙女 霧夜(さおとめ きりや
学年 一年
容姿 明るめの茶髪で肩甲骨より少ししたまでの髪。
制服は少し大きめで手が隠れる。目が大きく可愛い系の顔立ち
身長160cmで華奢だが一応筋肉はついている。
性格 顔と違って毒舌、懐いたものには自分から寄るが
懐いてないものには近寄らないし近寄って欲しくない、不良系。
部活 帰宅部
委員会 風紀委員部長。
備考 人称「俺」他の人は名前で呼ぶ。
属性 受け寄りリバ
入学届け…生徒会に出すか…
ぎん先輩 きりや
おー…二人も新しい人来たな~…(どことなく嬉しそうに呟き
(剣道場)
…フー……ちょっと休憩…(一人素振りを終わらせると胴着の上を脱いで、近くに置いておいたタオルで汗拭き
………あっちぃ~……(入り口を開けると風に当たり
(剣道場)
おっ?くー!速ぇな(道場の前でたそがれてる相手を見ると片手上げ
お前、んな格好してっと襲われんぞ(相手の格好に気付くと怪しく笑い
(おいおい、オイラの知らぬ内に面子が増えてるぜよー(☆。☆)
(剣道場)
ん…?愛、遅いよ…。(相手に視線向けると呆れたように溜め息つき
別に、そんな物好き居ないさ…(当たり前のようにそのまま相手の元へ行き
(せやろ?紫苑って子なんか初日から見ててくれてウチらのこと素晴らしいとかゆってくれてんぞ!!
佐乙女
あ?初めて見る顔だな…よっ!(相手を見ると片手上げ声掛け
くー
いや、担任に見つかっちまってな(後頭部掻くと苦笑し
…本当くーは無自覚だな(溜め息
(なぬっ?!なんて素敵なひとぜよ!!(笑)
きりや
…?ねぇ、キミ生徒会室に行くの?(ふと相手の持っている入学届けに視線が行き話し掛け
あいじろう
…ま、その顔じゃ仕方ないよね…(ボソッ←悪気なし(笑)
別に、俺の顔が普通より綺麗な事は自覚してるし…(プイッ
(せやろっ?ちゃんとお礼言うときや!(*´▽`*)
佐乙女
…?なんで下がるんだよ(相手の行動に不思議そうに
くー
てめっ!好きでヤクザ顔に生まれたんじゃねぇぞっ?(軽く頭叩き溜め息
…そうゆう事じゃなくてだな……いや、くーはそのまんまで良いや…(そうゆうと苦笑し
(了解ぜよ!!)
(今日は落ちるぜよー)
きりや
そう…じゃあ、俺も一緒に行くよ(相手の行動が気になるも軽く欠伸し胴着を着直し
あいじろう
…いた……愛のアホ(頭さするとムスッとし
…変な奴…(小首傾げ
(おー、Bye-bye)
くぅちゃん
わっ!…ビックリした~、血…ち…チョコが、誤魔化しきれてないなぁ(肩越しに覗く相手からのいきなりの言葉に驚き一歩離れればブツブツと誤魔化そうとするも空回り)
((こんばんはです!
あ~、素敵なお二人様が揃っていたのに来るのが遅れてしまった;;))
佐乙女君
た、大変!こっち来て
…わ…ぁ、美味しそう(保健委員の為すぐに救急箱持って来るも流れる血を見て目つきが変わりジッと傷口見て)
((初めまして!宜しくお願いします!))
きりや
風紀委員長…?愛より偉いんだ…(納得したように呟き
あ、ほら…着いたよ(生徒会室の扉開いて招き入れ
しー
………ふむ…チョコが欲しかったんだ(軽う頷くと、あえてごまかされた振りして胴着のポッケ漁り
(こんばんは!あらまっ!また素敵やなんて…そんなにウチを禿げ上がらせたいのですかぁぁっ!(*´Д`*)(笑)
紫苑さん
……え?なにかいいましたか?
(触られたことに動揺し聞いていない
((>50にプロフありますのでよければみてください!
呉羽さん
失礼します…風紀委員長の佐乙女霧夜です。
(深く頭を下げ
くぅちゃん
う、うん!そうなんだよ~(バレていないと思いホッとしたように微笑めば相手を見て)
くぅちゃん部活だったの?(軽く首傾げ)
((いやいや本当に素敵ですから!キャラもですが本体様同士の掛け合いが楽しそうでっ(キラッ))
佐乙女君
…はむ(思わず相手の指を口に含み傷口を舐めれば満面の笑み浮かべ)
おいひい…
((はわっ!有り難う御座います!自分のは
>19にあります))
きりや
……あ、あった…(霧夜を横目に自分のデスクの横から新しい竹刀と木刀を取り、欠伸しながら入り口前で大人しく相手を待ち
しー
ん…そーだよ。(相手の質問に答えると、ポッケからチロルチョコを取り出して相手に差し出し
もう直ぐ大会だし…暇だったし…(軽く目擦ると微かに微笑み
(もー、アホ丸出しの掛け合いよ笑
気が向いたら全然会話に入ってくれてOKよ(*´▽`*)
佐乙女君
…っ!ごめんね?(慌てて離れれば眉下げ謝り)
くぅちゃん
チョコだ…ありがとう(相手から受け取れば微笑みチョコを一つ取り出し口に入れればニコリと笑み)
大会前だし…暇だったし?(大会前は頷いていたが暇だからという言葉にキョトンと首傾げ)
((うわーっ、本当ですか?!是非入りますっ邪魔だと言われても←殴))
しー
いーえ…。
愛に一杯持たされてるから…(溜め息
ん、暇。
誰も居ねぇんだもん…(心なしかシュンッ
(大歓迎さ!ただ無駄にテンション高いけどね(笑)
くぅちゃん
愛さん?そっかぁ、くぅちゃんの保護者さんだねぇ(チョコをパクパク食べながら愛次郎さんにはまだ会った事が無いが世話好きな人なのかなと思いクスクス笑い)
ぼ、僕は居るよ~(シュンとする相手の顔を覗き込みながら指についたチョコを舐める為指くわえ)
((じゃあ自分もテンション上げて行きますっ!))
しー
…保護者…?あんな強面お兄さんが?……なかなかおもしれぇね…クスクスッ(少し想像すすと思わず笑いだし
………ふむ……しー、良い奴だ(ジーッと見つめると嬉しくなったのか抱きつき呟いて
(おー!ドンドン上げちゃって下さい!(≧∇≦*)
くぅちゃん
強面なの?でも否定しないんだ~(楽しげにクスクス笑いながら相手見れば何故か頷いて)
ん?僕良い奴?
…くぅちゃんも良い子だと思うよ(抱きつかれれば一瞬驚くもフフッと軽く微笑み抱きしめ返し)
((了解でぇっす!))
しー
うん、ヤクザ顔。でもおもしれーし…まぁ…嫌いじゃねぇし…(フイッと顔背け
…別に…俺良い子じゃねぇもん(抱きついたまま肩にあご乗せ欠伸し
くぅちゃん
くぅちゃん愛次郎さんだっけ?の事好きなんだねぇ(ニコニコしながら何気なしに相手の頭撫で)
じゃあ僕が勝手にそう思っとく~(ふと相手の首筋に近い事に気付けば無意識に口を開け相手の首に近づき)
しー
…ん…幼なじみだから…ね(撫でられると目を細めて撫で受け
別に…好きにすれば?(言葉とは裏腹に少し嬉しそうに答え、呑気にウトウトしながら←
くぅちゃん
そうなんだ、くぅちゃんみたいな幼なじみが居るなんて羨ましいよ~(撫でながら相手の表情に己も自然と微笑み)
…いただきま…す…はむ(正気を無くしており、プツリと音を立て相手の首筋に噛みつけば流れ落ちる血を舐め)
しー
そーか?……俺愛想悪いし…嫌だろ…?(大人しく撫で受けながら微笑む相手を見ると不思議そうに訪ね
なっ…?!…し、しー…?(いきなりの痛みに内心テンパりながらも、そのまま軽く相手の背中さすり
くぅちゃん
そうかな?僕はくぅちゃん話しやすいし楽しいよ~(相手の言葉聞けば不思議そうな表情浮かべ首傾げ)
…くぅ…ちゃん?…っわ!?(背中をさすられれば正気取り戻すと、驚き離れかけるも、相手の傷口塞ぐ為、噛みついた箇所を舐め)
ごめん…ね?痛かったよね?(傷口が塞げば眉下げ目を伏せ気味に謝り)
しー
…あり…がと……な(少しキョトンッとなるも頬掻きながらフイッと顔背け
いや、俺は大丈夫だけど……しーこそ、大丈夫なの…?(安心させるためにクスリと微笑みかけ、相手の頭撫で
くぅちゃん
くぅちゃんは照れ屋さんかな?(フフッと笑えば相手の頭撫でるのを止めれば相手の顔覗き込み)
ぼ、僕は…うん、喉渇いてて…本当にごめんね?(己が噛んだ箇所に触れ情けない表情浮かべながら2つの塞がっている穴を指で撫で)
しー
そんな事ない…(ムスッとしながら相手の額をこつき
…ん、謝んねーでいーよ……喉が乾くのは仕方ないよね(首筋撫でながら苦笑し
言ってくれれば、別にいつでもあげるし…(痛みが引いたのか、再び欠伸し
くぅちゃん
いた…フフッくぅちゃん可愛い(思わず痛いと言うも笑み浮かべれば再度相手の頭撫で)
…くぅちゃん、僕の事気付いてる?(相手の言葉の優しさに嬉しいと感じつつも、何よりも自身の行動で気付いたであろうと思い欠伸する相手に近づき首傾げ)
しー
……可愛くねーし…(無表情に戻るも、大人しく撫で受け
気づいてたって…吸血鬼って事?
まぁ、結構前から気付いてたかな~…?(首傾げる相手を見ると当たり前のように答え
くぅちゃん
くぅちゃんの髪気持ちいいね~(柔らかい相手の髪質に和み)
えっ?!
僕は気付かれてないと思ってた…(相手の言葉に驚き隠せず目見開けば、ボソッと呟き)
くぅちゃん
僕は血筋なんだ~
くぅちゃんの髪好き(自身の髪摘めばニコリと笑み、相手の髪を微笑み浮かべ見つめ)
う…くぅちゃんの意地悪~、でも嬉しいな、ありがとう(少し唇尖らせ拗ねたように言うも、これも相手の優しさだろうと考え、嬉しげに相手に抱きつき)
しー
血筋…?なんかかっこいーね…
俺もしーの髪好き…。綺麗だし(ジーッと相手の髪見つめ
おわっ……い、いーえ(少し戸惑うがポンポンと相手の背中叩き
くぅちゃん
綺麗?へへっ、嬉しいな、でもくぅちゃんの髪ずっと触ってたいよ~(相手の髪を梳くように撫でながら、コクコク頷き)
優しいね~、愛次郎さん?の気持ちがわかるよぉ(相手に抱きついたままクスリと笑い)
((そろそろ落ちますね!お相手感謝でしたっ))
しー
ふむ……俺も…撫でられたい…かもね…(次第にウトウトしながら
愛の気持ちが…?………凄いね…(素直に驚き←
(此方こそ感謝です!オヤスミー!)
呉羽さん
……失礼しました…(大人しく頭を下げ出てくる
紫苑さん
な、なん、なんで、あの…血…
(ふるふると震えながらも
((寝落ちしてしまいましたー!すいませんっす!
佐乙女
……?…終わったの?(壁にもたれ掛かりウトウトするが、出てきた相手に気付くと目擦りながら訪ね
(良くあることやから、全然大丈夫ですよっ!!(*^o^*)
(図書室)
……クー…クー…クー…(何時もの如く机の下で丸まって眠り
呉羽さん
おれは、自分が懐いた者以外触られたくないんです。
なんでこうベタベタ触るか…意味がわからない
(ため息をついて髪を掻き上げ
>くぅちゃん
じゃあ撫でてる~(撫でられたいと聞けば嬉しげに頷き撫で続け)
くぅちゃん眠いのかな?(キョトンとして相手見つめ)
うん、だってほっとけない感じ?可愛いから?(考えながら呟くもどれも納得いかない様で疑問系で)
(/こんばんわ!レス返しますっ)
佐乙女君
…お…いひい…(血を舐め取れば吸血鬼の唾液で傷は塞ぎ)
…ん?…あ!ご、ごめんね?(怯えている相手を見れば泣きそうな程情けない表情浮かべ相手から離れ)
(/寝落ち全然気にしないで下さい!)
佐乙女
…うん…ほら、握手とか…肩組んだり…
仲良くなりたいから、するんだと…俺は思う…(自分の意見を言うと、相手に微笑し
紫苑さん
…(気を失い
呉羽さん
俺にはわかりません、懐き好きと思った相手にしか
触れて来ませんでしたから、(悲しい表情をして
しー
…ん……眠い…(撫でられ目擦りながら呟き
可愛っ…?!…俺よりしーの方が可愛いーし(可愛いの言葉にムスッっとなり
佐乙女
……?……そっか…。
まぁ、その内…分かる時が来るよ…きっと(悲しげな顔をする相手を見ると、深入りはしないよう苦笑して
くぅちゃん
じゃあ膝貸す?女の子みたいに柔らかくないけど(頭撫でながら片手で己の膝指差し)
僕?僕は変わってるねとかはよく言われるよ?
くぅちゃんは…うーん、大好き(ヘヘッと笑いながら抱きついて)
佐乙女
………あのさ…コミュニケーションの練習……してみる?(相手の様子を暫く伺って思い付いたように
しー
ん…膝枕…してよ(コクッと頷き
んわっ…と……ありがと…(抱きつかれながら照れたように
くぅちゃん
わかった、えっと…はいどうぞ?(下に足を伸ばし座れば膝ポンポンと叩き)
うん、愛次郎さん、もきっとくぅちゃんが大好きなんだよ(抱きついたまま嬉しげに頷いて)
佐乙女君
ご…ごめんね?
こんなんじゃ許せないよね…ごめんね?(頭を抱える相手を俯き気味に見ればすまなさげに謝り)
僕…吸血鬼…なんだ、本当にごめん…なさい(嘘を突き通せないと判断し自身の正体言えば俯き)
佐乙女
ん…じゃあ、少しずつ近付くから…限界が来たら言って…?(そうゆうと、一歩、また一歩と近付き
しー
…ん…(ゴロンッと寝転ぶと相手の膝に頭のせ
そうかな…?(少し考えると、そうだと良いな…と呟き
くぅちゃん
くぅちゃんはいつも眠そうだね~(相手の髪撫でながら微笑み)
きっとそうだよ!
くぅちゃんと話すとね…えっと、皆くぅちゃんの事大好きになるよ(何時もよりテンション高めにコクコク頷き)
佐乙女
…ふむ……それじゃ…まずは、人に近付く事から慣れようか…(止められた場所で何かをメモに書き込むと、微笑を浮かべながら提案し
誰も近寄れないと…佐乙女も皆も…不便でしょ…?(小首傾げ
しー
ん~……何時もちゃんと寝れねぇから…
ウトウトしながら答え
……ん…嬉しー……かもね…(フイッと視線逸らし
くぅちゃん
じゃあゆっくり休んでね?僕ちゃんと起こすから(柔らかい笑み浮かべ相手の頭を撫で)
素直じゃないね~(クスクス笑いながら小さく"可愛い"と呟き)
佐乙女
…大丈夫…?(ニコッと笑うと、少しずつ…自分のペースで…いいからと言い
しー
ん……おやすみ…(目を閉じるとすぐに寝息たて
…素直じゃなくていーし(拗ねたように
佐乙女君
僕も怖いよ?皆怖いと思う…だって人と自分は違うから~(珍しく真面目な表情で)
でもね?大好きな人には触れるでしょ?(ニコリと微笑み首傾げ)
霧夜…霧夜…きり…きりりんって呼んで良い?(あだ名呼びが好きな為すぐにあだ名付け首傾げ問い)
くぅちゃん
おやすみ~(柔らかい口調で相手に返事すれば撫でる手を止め相手の頭に手を添えたまま天井見上げ)
今日は晴れてるのかな?
でもくぅちゃんは良い子だね(クスクスと笑いながらも嬉しげに頷いて)
しー
クー……クー……(手が止まったことに気付かず、気持ちよさげに眠り
……っ…!……ふんっ(言い返そうとするも良い子と言われ嫌な気はせずに照れ隠しに背を向け
佐乙女
ごめんね……。無理させた…(新しいの水を下に置くと数歩下がり
基本、剣道場か図書室に居るから……気が向いたらきなよ(欠伸し
しー
(了解です!オヤスミねー!)
佐乙女
別に…一応俺も生徒会だから……悩みを解決するだけ…(お礼を言われるとフイッと顔逸らして照れ隠しに頬掻き
佐乙女
…あ……佐乙女…、剣道やってみない…?(相手の言葉に安心してやることなくなったな…と考えると、突拍子もなく訪ね←
ねみぃ~……てか、だりぃ~…(堂々と授業をサボり廊下をフラフラ歩き
(授業始まる前に上げとくぜよぜよー(-.-)y-~~
………ックシュッ…う~……あっちぃ…(くしゃみすると暑そうに呟きながら書類の束抱え
…愛~……ひま?ひまでしょ?うん、ひまだね…手伝ってよ(幼なじみの後ろ姿を見つけ声掛けるとると半ば強制的に手伝わせ←
(おー、授業ファイトー(*´Д`*)
お…おー……(いきなりのことに対応出来ず頷いてしまい←
お前……機嫌悪いのか?(強制的に持たされた資料を軽そうに持ちながら相手に訪ね
(おー…ちみーは授業まだぜよか?( -_-)ジッ
そりゃ悪いよ……こんな暑い日に…こんな大量の資料やらせれるんだからね…(手ぶらになった事で、パタパタと手で仰ぎながら溜め息つき
(フッフッフッ聞いて驚け!なんと昨日球技大会やったから今日は休みなのじゃぁぁ!!(゚Д゚)(゚Д゚)
くぅちゃん
気持ちいい…羊さんみたいだな(相手に視線落とせばフフッと笑み相手の髪を撫で)
本当に照れ屋さんだね~(クスクスと笑い背を向けた相手の背中人差し指でなぞり悪戯っぽい笑み浮かべ)
きりりん
きりりんダメって言うと思ったから、凄く嬉しいよ!(血が足りていない為ふらつくのも構わず跳ねていれば、相手からの言葉に満面の笑み浮かべ)
呉羽
おーおー、そりゃご苦労なこった(相手の言葉にクククッと笑い
…あ…くー?おめぇ……飯食っ……てねぇよな~…(食ったか?と訪ねようとするも、諦めたように
(おまっ!うざーっ!羨ましすぎるぜよおおおお!!(*`Д´*)
霧夜
ん?なに読んでんだ?(後ろから覗き込み←
紫苑
ガラガラッ……お、誰かいた(保健室の扉開けると相手に気づき
(おー!こんばんはぜよ!!
栗栖先輩
ん?誰かな…えっと怪我ですか~?(扉が開く音に気づき顔を上げれば立ち上がり相手に歩み寄り)
(/はわっ!主様の素敵なご友人様!お会い出来て光栄ですっ)
きりりん
こみゅにけーしょん?(相手の本の背表紙をしゃがんで見れば、少しモタモタした口調でタイトル読み上げ)
(/きりりん氏、すみません、佐乙女さんのに絡みますね!)
紫苑
あ?いんや、サボりに来た(バカ正直に答え
(いやいやいや!!此方こそ光栄ぜよ!!ちみーの言うとおり、何て良い子ぜよぜよー(*´Д`*)(*´Д`*)
栗栖先輩
サボリか~いいな…じゃなくて、クンクン…(相手の答えにポケッとしながら言えば、相手の血の匂いが人間じゃない事に気づき嗅ぎ)
(/うわぁ…今感激でニヤケ中でございますーっ!良い子!?自分がですか?いやあ、それ程でも←殴)
きりりん
コミュニケーションだね~(次はちゃんと言い微笑めば相手が離れ)
あ…そだ、苦手なんだよね?(眉下げ苦笑い浮かべれば少し離れ)
きりりん
僕は不老不死だからある条件を満たさないと死なないよ~?(ニコリと笑み)
でも血が減ると動けなくなるから困るかな…
くぅちゃんもコミュニケーション勉強しないとなのにね?(クスクスと笑いながら楽しげに言い)
霧夜
くー?…あいつが読めって?(意外そうに訪ね
紫苑
なっ…んだよ…(臭い嗅ぐ相手に嫌な予感して後退りながら
(ちょっ!ニヤケ中(笑)ちょっと吹いたぜよww
なんと良いノリしとるぜよw
栗栖先輩
…うーん、獣っぽい匂い?…もしかしたら獣人さんかな~?(顎に人差し指当て考え込みながら呟いていれば閃いたように相手見て嬉しげな表情で問い)
(/ウケた?!本体関西人なものでノリで生きてます←敬礼っ)
きりりん
3mかぁ~…色んな人で練習したらいいんだよ(人差し指立てコクコク頷いて)
試しに僕で…あ、僕じゃ嫌だよね?(昨日の事を思い出し苦笑い浮かべ)
霧夜
あぁ、なるほどな!(納得し
偉いな~…勉強熱心か…(クククッと笑い
紫苑
はっ?!何で分かったんだよ!(獣人の言葉に目見開き
(関西人!ワシとちみーも関西人ぜよ!!(☆。☆)
って、明らかちみーは関西弁か…(笑)
栗栖先輩
だって血の匂いが違うから~(クスクスと笑いながら言い)
僕の事はわかりますか?(首傾げ)
(/おおっ!?主様は大体わかってましたが貴方様もとは…いやはや嬉しい新発見ですっ!)
紫苑
はぁ~…こんな簡単にバレるとは……(頭掻き
そうだよ、俺は人狼だ(苦笑
お前は………鼻聞くし…犬……人間、?←(腕組み考え
(本当大発見ぜよー!ワシぁ、嬉しいぜよ!!(笑)
てか、貴方様とか照れるから、土下座でええぜよ!σ(^_^;
栗栖先輩
やっぱりバレないようにしないとだよね…くぅちゃんには直ぐにバレちゃったけど(苦笑い浮かべながら頷き)
狼さんか…美味しそ…じゃなくて、健康そう(どちらにしても血に関する事しか言えず終いで)
僕は吸血鬼なんだ~、くぅちゃんの幼なじみさんだよね?(嬉しげに首傾げ)
(/自分も嬉しゅうございますだ~っ!
土下座!ふむふむその手があったか…
はは~っ、光栄でございまする!←土下座)
きりりん
大丈夫かな~…?(心配げに情けない声で呟きながら)
きりりん、無理はしないでね?(柔らかい口調で述べれば相手に指先が触れ相手よりも己がビクリとし)
霧夜
一応か……ま、どっちにしろ俺ならヤダね(首振り溜め息
紫苑
あぁ、くーはかなり鋭いし、普通じゃねぇからな…(苦笑
それは…喜ぶべきなのか……(呟くと苦笑
吸血鬼か……なるほどな~…わかんねぇもんだな(まじまじと相手見
(ちょっ!土下座の使い方ww
いや~、チャ友が増えて感激ぜよな(≧∇≦*)
栗栖先輩
そうだね~、くぅちゃんは鋭くて…照れ屋さんで可愛い!言ったら怒るけどねぇ(頷けば、人差し指立て満面の笑みで述べ)
あはは…は(表情引きつりながらも笑いで誤魔化し)
へへ、僕の方が先に気付いたから僕の勝ち~(ニコリと笑み楽しげに両手上げ)
(/のわっ!何か間違いをっ←ズサッと一歩下がり
自分もです!ナリは余りやった事無いのですが、お二人様の魅力にやられました←ニヤリ)
きりりん
僕は無理じゃないよ?でも…ね、きりりんが辛そうだったから(相手の涙目を見れば、柔らかい表情で首傾げ)
all
(/すみません!そろそろ寝落ちます!レスはまた返しますので、また絡んでやって下さいっ!←敬礼)
霧夜
んー?確かに…不便だな…(数回頷いて呟き
紫苑
お?お前も分かるか、くーの可愛さ(嬉しげにニカッと笑い
ケッ…俺だって本気を出しゃあな~…(ブツブツ呟き
(ふはっ!良い意味で間違えてたぜよ←
おお?ワシら、そんなに魅力的かのぉ~?デュフフッ(笑)←殴っ
おやすみぜよー!
しー
…ん……(膝枕されたまま丸まって撫で受け
…ひあっ?!…っ!!(つい声上げると、赤面しながら片腕で口元押さえ
愛
む……食べたかもしれないじゃない…(相手の言葉にムスッとなるが、まぁ…食べてないけど…?と呟き←
(フッフッフッ…ざまぁww(殴
くー
ほら見ろ…食ってねぇ…(ワシャワシャ頭掻き
よし……くー!行くぞ!(資料抱え直すともう片方で暑そうにしながらムスッとしてる相手を抱き上げて歩み出し
霧夜
いや、お前も苦労してんだなと思ってな…クククッ(相手の質問に答えるも再び笑い
愛
別に……倒れても良いし……どうせ何したって俺シネ無いんだから……どうって事ない…(撫でられながら目瞑ると、ニヘラと笑い
(シリアスに持って行くぜ( ´艸`)(笑)
更にどうせならこの子不老不死設定にしてみたり←ww
(食堂)
んな事ねぇ!
お前が倒れりゃ…俺が心配する!(頬に手を添えると眉下げ
……俺を助けるためにお前は不老不死になった……俺は…お前が心配なんだよ!(相手を下ろすと赤い煙に包まれ、相手と同等の大きさの赤い狼の姿になり
(いいぜよ!シリアス!w
色々愛次郎と呉羽の関係を考えるぜよ!!(☆。☆)ww
(食堂)
……愛は…優しすぎる……本当はあの時…俺が傷付くべきだった…心配される資格なんて……ない(狼姿になった相手を見つめると小首傾げ
(おー!!ほな、このスレ読んでくれてる人等も楽しめる様にとことんウチらも楽しむで!( ̄∇ ̄)←え?w
(食堂)
ちげぇよ!!
お前はあの日以前も…それ以来も…ずっと傷ついてたじゃねぇか!
あの日だって…人間にコロされかけてた俺を庇って……くーがシニかけて……それでも、くー…お前は笑って大丈夫だって言って……(昔の事を思い出し苦しそうに顔しかめると相手の制服を口でめくり上げて背中の大きな刀傷を見つめ
(うはっ!読んでくれてるなら入って欲しいぜよ…ww
おー!ワシも楽しむぜよよーん!
(食堂)
わっ……愛…あの時…本来なら、愛は何時もの様に山で他の狼たちと笑ってて……俺はイケニエとして…愛の知らない内に消されて…そんな手筈だったのに…最後の最後で俺は…拒んだんだ……っ。
『生きたい』と思って山に逃げた…。
そんな事しなければ…愛が見つかる事も、俺の代わりに消され掛けることもなかった…!
俺はただ……元の『シナリオ』に戻そうとしただけ…。(背中の傷を見つめる相手に言うと、でも、愛がしにかけてる俺と契約して助けてくれた…と微笑みながら呟き
(食堂)
イケ…ニエ…?!何だよそれっ!聞いてねぇぞ!
何時も一緒に居たのにっ……っんで言ってくれなかったんだよ!
言ってくれりゃあ……助けに行ったのに!
言ってくれりゃあ……っ…(予想外の真実に悔しそうに涙流しながら
人狼……いや、神狼(ミロウ)と契約すれば…どんなにしにかけてる人間でも助けられるって聞いたから……まさかその代償が、対象者の『時』を奪う事とは知らなかったけど(悲しそうに相手の背中傷を見つめると、ペロッと一舐めし
(食堂)
だからだよ!!…そんな事言えば……愛次郎は必ず助けに来ちゃう……愛次郎は…命を掛けて…俺を助ける…。
俺は……もっと愛次郎に生きて欲しかったから……言わなかった…。(珍しく声を荒げると相手に振り向き、涙を優しく拭い
…ンッ……でも助けられたことに変わりは…ない。…俺は…感謝してる……不老不死になると…辛いことばっかだけど…愛次郎を悪く思った事は…無いよ…(相手の首元に抱き付くとポンポンと撫で
(食堂)
……っ!!……フッ……優しすぎんのは…お前の方じゃねぇか(首元に抱き付く相手に優しく微笑むとペロッと頬舐め
そいやぁ…くーが俺の名前…《愛次郎》って呼ぶの何年ぶりだ?(パタパタと左右に尻尾振り
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