【ｶｹﾞﾌﾟﾛ】…∴貴 遥∵…【なりきり】

>貴音
(/ 解らないけど羨ましいﾃﾞｽｯ!!←/う腐腐←)

わ、大丈夫?、
(ｶﾞﾀﾘと音を立てて椅子が倒れそうになるのを心配して。←ｶﾁｯ、音を鳴らして刺さるｺｰﾄﾞと、早く刺せてすごい、という言葉が嬉しかったのか、「えへへ。有難う、貴音」と、満面の笑みを浮かべては。心配そうに相手を見れば、蒸し暑いと言う言葉を聞いて「やっぱり暑いよね..、ここ、ｸｰﾗｰも扇風機も無いし、」と述べればｼｬﾂの胸の辺りを摘まみ、ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと扇いで。ｺﾝﾄﾛｰﾗｰを渡されれば、「うん!、よ-し、負けない、」と根気よく言ってみたり。貴音の隣にいそいそ、と動いて座れば、)

>ｺﾉﾊ

ｴﾈ?、ｴﾈって、貴音のこと?、
(相手の落ち着いた様な声を聞けば緊張が解けたのかゆったりと言葉を紡いでみたり。ｴﾈ、と聞き覚えはあるがそれは僕の友達の筈..。この人とはどういう関係なのかな?、と。そう思えば何だか胸にﾁｸﾝ、と痛みを感じた。最近貴音が僕以外の男子と話していれば毎回こうなる。僕は何かの病気にでも...?。そこまで考えて考えを中断する。今はまだこの人が最優先だ、微笑みながら「誰に会いたいの?、その人の処まで案内するよ」、相手の服の裾をちょこん、と軽く掴み引き止めればと言ってみたり。

>貴音

へー?、僕は絶対に傷つけたら駄目ーってめか…じゃなくて知り合いに言われたんだけど…ま、人それぞれってことかー、
(不良全員に蹴りを入れながら応えれば一瞬蹴りを入れるのに夢中になって『メカクシ団」と言う単語を言いそうになるものの慌てて他人には言うな、と言われてたことを思い出しては言葉を変えてなるべくばれない様にして。「ふー…疲れたー…」不良全員を片付け終わったのか相手のところに小走りで近寄れば手には何故か札が、「あ、これあの人達に貰ったんだー、意外とあの人達優しかったよー?、」と微笑みながら軽く理由を言っては札束をひらひらと左右に揺らして不良たちを見て微笑みながら手を振って「ありがとー」と礼を述べて←。多分殺されると思って札を渡したのであろう。そんな彼等の気持など気が付きもせずに相手に「君も食べるー?」と焼鳥を見つめながら聞いてみて←)

>遥

たかね…?多分違うと思うけど…、
(首を傾げて考えてみるものの彼女の名前は貴音、ではなかった筈。もしかしたら本名?、と思ったがどうも納得がいかずに顔を顰めれば「うーん…たかね、た、かね…」と繰り返し呟くもやっぱり自分の記憶にはその名前はなかったようで諦めたように溜息を吐けば帰ったら聞いてみようかな、と苦笑いを薄く浮かべて。軽く行動を制止されて後ろを振り返っては「うんー、特別会いたい…って訳じゃないけど…」と首を傾げつつ応えようとするものの途中で『いいですか!?これは絶対に誰にも言っちゃ駄目ですからね!!』と数時間前彼女と話した会話を思い出しては応えるのを躊躇して。「あ、有難う…、あの、僕コノハって言うんだけど君は?、」と話を変えつつ自己紹介且お礼を言えば首を傾げて相手の名前を聞いておこうと思い、)

>ｺﾉﾊ

う-ん..、そっか..、
(じゃあもしかしたら別人..?多分、そうかな...?、そう考えるようにしたらしくこれ以上は追求しないことにし、薄く苦笑いを浮かべる相手を見つめては、やっぱり僕の作成ｷｬﾗと似てるな、なんて思ったり。相手が振り返り言葉を紡げば、「そうなの?..」、と不思議そうに相手を見ては問い掛けてみて。じっ、と相手の行動を眺めていれば、何かを答えようとし躊躇するような仕草をしたのをどうしたんだろう...?、と首を傾けて。「うん?、何が..?、ｺﾉﾊ...?、僕が持ってるｹﾞｰﾑのｷｬﾗと名前が一緒なんだね。」お礼の意味が分かっていないらしく、きょとんとした表情を浮かべれば、「僕はね、九ノ瀬遥って言うんだ、」と己の名前を名乗り、笑みを浮かべ、)

>遥

今度その子に聞いてみるね?、
(相手の横顔を見つめながら申し訳なさそうに苦笑いを浮かべて首を傾げれば軽く謝罪の文を述べて。「うん、」と短く返事をすれば辺りを見回して誰かを探しつつ「あ、案内してくれて、ありがとーって。…ヘー?そうなんだー…なんか凄いね」慌てて礼を述べた理由を言えば軽く微笑んで、相手のゲームのキャラと名前が同じ、と言われれば驚いたような顔をしてはクス、と笑っては「はるか、…あ、ありがとー、」何処かで聞いたことあるような名前だな、と思えば少し黙り込むが似たような名前の人が居たのだろう、と無理矢理納得させれば名前を教えてくれた礼を述べ。)

>遥

(/ありがとうございます?←/腐腐腐……←)

こんなの壊れても先生が金出してくれる
(自分より椅子の方を心配したのにﾑｯとしたのか少し荒い口調で言えば、相手の満面の笑みを見ればｳｯ…と喉が詰まりやっと出せた言葉が「べべべ、別に!」だ。全く情けない。「扇風機位付けてよ」と相手の意見に賛同すると窓をｶﾞｯと足で蹴って。ひびが入ったが気にする様子もなく相手の方に振り返れば「ま、私が負けること何て無いからね」と自信満々に言えば)

>ｺﾉﾊ

そんな綺麗事…守ること無いよ。
(相手を横目で見詰め、溜め息を一つ吐けば守ること無いと告げればﾒｶ？と首をかしげて見せれば蹴るの楽しんでるなと無表情のままで思っていたり←、すこし時間が経てば帰ってきた相手に「お帰りｰ」と声を掛けては相手の持っている札束に目を疑うと説明してくれて「あｰ…ｱﾝﾀも私と同じこと思ってたのね」と少し苦笑しながら言っては御礼を言う相手にあ、そこはちゃんとｷｯﾁﾘしてるんだ。なんて←、その後相手に問われれば「うん。えーと…4本お願い」と簡潔に述べれば自分2本と遥2本で良いかななんて。)

>貴音

ん?そうなの?、綺麗事…かぁ、
(不思議そうに相手を見つめれば首を傾げて、相手の言葉を繰り返し呟くように言えばネギマを注しようとして「ネギマ50本くださーい」と言えば焼鳥屋の人は若干、と言うかかなり驚きながらネギマを用意して「ただいまー」と今更応えれば軽く微笑んで相手を見て。ネギマが来るまで待ちながら「ん?、」此方は相手の考えてることがわからなくて首を傾げれば←。数分もすればネギマの準備が出来たらしく代金を払いつつそれを受け取りつつネギマがあったのであろうケースに目をやれば売り切れの文字。「あ、ごめんねー」と無表情で謝る気あるのか、と言う感じで謝ればその場から離れて相手に「4本でいいのー?」とネギマを渡しつつ首を傾げて←)

>ｺﾉﾊ

私、綺麗事は嫌い。
(少し遠くを見詰めるように言えば、元に戻り「なんてね。」と付け足してぎこちない笑みを浮かべては相手のﾈｷﾞﾏを注文する声が嫌でも聞こえ「どんだけ買うのよ…」と若干呆れながら言えば「いや、何でもない…って、あ!!、名前教えるの忘れてた。私は榎本貴音宜しく」とふるふると首を振りながら言えば何かを思い出した様に自分の名前を述べて。無表情の相手に眼を細めれば「私別にﾈｷﾞﾏに拘っているわけじゃないんだけど…」と付け足すがわざわざ聞いてくれたのに無視するのは他人なのに悪いかと思い「じゃ、四本宜しく」とだけ告げれば、先程自分が思ったことをもう一度繰り返すと普段なら他人だからこそ無視するのにここ最近は可笑しいなと思い自傷的な笑みが零れてしまう。相手の方を振り返れば「ｱﾝﾀは何か用があったんでしょ。道、案内したげる」とだけ言えば早く場所言えとでも言わんばかりに相手に睨み聞かせ)

>貴音

嫌いなの?、
(驚いたように相手を見つめれば冗談、と言う感じになってホッと安堵すれば相手のぎこちない笑みに疑問を抱えつつ「お腹空いてたんだー、」と微笑みながら言えば「あ、そう?…あ、僕はコノハ。此方こそ宜しく、」何処かで聞いたことある名前だな、と思いつつ此方も名前を述べれば微笑んで軽く挨拶し。「あ、ネギマじゃないやつが良かったかな?、」と申し訳なさそうに眉を下げれば「んー、どーぞー」と言って渡せば自傷的な笑みを浮かべる相手を見つめつつ「大丈夫?、」と顔を覗きこめば心配そうに相手を見つめて。「あ、そうだった…んーと…此処ら辺に携帯とかが置いてある店があるって聞いたんだけど…」とポケットからメモ用紙を出せば首を傾げて、「なんかこのメモ凄い雑だから分かんなくて…」メモ用紙には凄い雑に地図が書いてあり軽く溜息を吐けば「シンタローに書かせるんじゃなかったー、」となるべく小声で呟いて。)

>ｺﾉﾊ

ううん、別に。
(と相手に悟られないように首を振れば相手の顔をまじまじと見て。見た時から思っていた『人』には無いｵｰﾗ。ﾛﾎﾞｯﾄ…?なんていう考えが思考回路を巡らす。そんなｱﾆﾒじゃないんだからと首をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振れば「へ、へー…。うん、宜しくｺﾉﾊ」と短く伝えればｺﾉﾊって遥のｹﾞｰﾑｷｬﾗｸﾀｰの名前じゃ…?なんて思うがどうせただの同名だろう。貴音なんて名前も絶対何処かに2人は居るしと思えば「ん、ありがと」と告げてﾈｷﾞﾏを受けとれば顔を覗き込まれれば流石に誰であろうと急に、それも男に顔を覗き込まれれば驚く。顔を赤くさせてしまうも「大丈夫だから」と少し説得感のない顔で言えば地図を引ったくり「うゎ、何ｺﾚ。汚い…」と思ったことを正直に言えばここの近くの携帯が置いてある所なんて2つしかない。一つはﾎﾞﾛくて知ってる人が居るか居ないか位の所。もう一つは大きなﾃﾞﾊﾟｰﾄ。この前事件があったらしいけど。「じゃ、連れてってあげる。歩きで来たの?」と告げながら相手の呟きを聞き逃すことなく聞けば「ｼﾝﾀﾛｰ…?」といかにも血管が浮いて怒ってますｵｰﾗ全開で眉をﾋﾟｸﾋﾟｸと動かせば←)

>貴音

そっか…、
(安心したのか表情を崩して微笑めば、見られてることに疑問を持っては首を傾げて「ん?どうしたの?、」と相手に聞いてみて。「んー、あ、貴音ー、学校いいの?、」相手の名前を呼び捨てにしながらふと思ったことを口にして。制服は見たことがあったのですぐ其処か、などと思っていれば時計を見て。「いえいえ、どういたしまして、」と応えれば顔が赤くなった相手にをまだ納得いかない様子だが「そっか…ならいいけど無理しないでね?、」と眉を下げて相手に告げれば「うんー、書いてもらった人が悪くって…、」と苦笑いを浮かべれば溜息を軽く吐いていつもパソコンをやっている知人を思い出せば今度は深い溜息を吐いて「自分でいけばいいのに…、」なんて小声で呟いてみたり。相手に聞こ得てしまったか、と若干後悔しつつ「う、うん…いつもパソコンやってる人なんだけど…携帯をエネって言う女の子に壊されちゃって…」とさすがに相手の異変に気が付いたのか両手を胸の前でぶんぶんと振れば慌てて詳しいことを話せば「外に行きたくないからー、って頼まれたんだー、」なんて余談を口にすれば微笑んで。あまり外に出ていなかったため楽しみと言えば楽しみだったのだろう、だが道に迷うとは思わなくて彼を恨みつつ自分の暗い携帯画面を見つめて。)

>ｺﾉﾊ

心配ありがとうございまーす
(感謝の気持ちを全然出さずに言葉だけ感謝を述べればｺﾉﾊからの問いに「聞いていいか分からないけど…、ｺﾉﾊって…。人間？」と単刀直入に言えば、普通の人だったら激怒するかも知れないから分かる…多分。遥は怒らなそうだけど、「あ!、学校!!」授業自体は問題無いけど遥と先生。何しでかすか分からない。特にあのｱﾎ先生が遥に余計なこと教えるかも…。でも出ちゃったもんはしょうがないと納得させれば「あｰ、今日はいい!!」と半分投げやりに言えば相手の言葉に軽く頭を下げては「無理なんかしない。」と愛想なく返事をして「あんの、野郎……!!」と勘だがｼﾝﾀﾛｰはあの時の黒髪だろう。もう一人の女の子がｼﾝﾀﾛｰって言っていたような気もするし…。怒りが込み上げてくる。怒りのせいで相手の呟きは聞こえなかったがﾎﾟｹｯﾄから紙とﾍﾟﾝを出すと手紙を書き「これ、ｼﾝﾀﾛｰに渡しといて」とその内容を教えよう。“さっさと地獄逝け”だ。少しは気も晴れたかも知れないが「ｴﾈ…?ま、ご愁傷様でｰす」とｼﾝﾀﾛｰの携帯が壊れるなんて私にしてみたら嬉しい、嬉しい、嬉しい。ｴﾈっていう奴とは気が合いそうだ。ﾆｯｺﾘ笑うと「しょうがない、ｼﾝﾀﾛｰの為に特別に柄ｹｰを買うか!!」とどこのｼﾞｬ●ｱﾝだよ的な発言をすればｺﾉﾊと喋っているのも楽しいから歩いてﾃﾞﾊﾟｰﾄに行こうと決めれば一人ｽﾀｽﾀと歩き始めて)

+…残りの伽鑼…+

＊ｴﾈ

＊黒ｺﾉﾊ

＊如月 伸太郎

＊楯山 文乃

(/募集あげですっ…!!!、)

>貴音

んー、どういたしまして、
(素直に感謝されてるのだと思い込んで微笑みながら応えれば「うんー…どう、なんだろ…?人間…ではないのかな、って思うときはあるよ?、」ネギマを口に運びながら相手の質問に驚き半分焦り半分で曖昧な答えを出して。自分もよく体とかについて疑問になったことは多々あるのだが自分について疑問を持つのは馬鹿らしい、と思い触れるのをやめようとしていたのだが相手の質問でやっぱ自分はおかしいのか、と思い始めて。「あー…やっぱり戻った方がいい感じかな…?」苦笑いを浮かべつつ首を傾げては相手の発言に「え?いいの?…勉強遅れちゃうよ?、」と、相手を心配しつつ首を傾げれば余計なことを言って「そっか、」と短い返事をすればクス、と微笑んで「あ、シンタローのこと知ってるのー?意外、結構有名だったりするのかなー、」と相手の考えていることとは間逆に明るい思考へと進めていけば渡されたメモを見れば「…わー…お、」仲、凄い悪いんだ、とは口に出さずにメモをポケットにしまえば「渡しとくよー、」と相手に言えば片手をひらっと振って「凄い明るい子なんだけどねー、悪戯好きだから困ってるらしいよー、シンタロー」ネギマを食べながらシンタローのことを哀れみつつそう来相手に言えば自分のも壊されないといいが、なんて心中で思っていたり。「スマートなんとかじゃなくていいのー?、」確か相手はスマホだったはず、と思いながらそんなことを口にすれば「ま、いっか、」と前言撤回すれば相手の後ろを着いていき)

(/返事遅れました…!!すいません;)

(/入っていいですか…!?)

>文乃ちゃん
(/うおお!!、どうぞお入り下さい!!)

>貴音さん
(/あざすｩｩ!!←ロル下手＆似非確率多いですが、絡み文らしきロル書きますね!)


───…じゅ…12点…(放課後、夕焼けに染まる教室には己の一人のみ。どうやら今までのテストの整理をしていたのか一つ一つ見ていけば悪い点数ばかり。出てくるのは苦笑だけでまぁ仕方ないかぁ……と瞳を細めれば。テスト用紙から目を外し、視線に入るのは己の隣の席“いいなぁ、シンタローは頭良くて…教えてもらいたいけど中々言いづらい…”と心の中で呟き、そろそろ帰ろうと鞄を持ちお気に入りのトレードマークでもある赤いマフラーをつければふと思いだし“あの子達…このマフラーのおかげでやっと笑ってくれたんだよね…”と自然と優しい笑みが零れれば撫でるようにしてマフラーに触れ、いつもなら騒がしくて聞こえない足音も教室中に響き渡りそのまま教室を後にすれば

>ｺﾉﾊ
いや、人間じゃないって…!!?(相手の人間じゃない発言に驚きを隠せずにいるとじゃあｺﾉﾊは何なのかとﾂｯｺﾐたくなるもそれは心の中で考えるとして、ｺﾉﾊは人間じゃない。でも意思を持っていて食べ物も食べる…人造人間？いやはや、ここまで完璧な人造人間は居ない。居たらその作った人を称えるよ。「ん、だって授業なんかやらないし、聞かないし」とﾍｯﾄﾞﾌｫﾝを装着しながら言えば「ｼﾝﾀﾛｰ…彼奴は私のｹﾞｰﾑを馬鹿にした…挙げ句、私に勝った…」と随分昔のことを思い出すように述べれば相手の言葉は聞かなかったようにしてﾌﾝｯと鼻を鳴らせば「ざ、ま、ぁ」とまるで其処にｼﾝﾀﾛｰが居るかのように言えば「嫌がらせだもん」とｽﾃｯﾌﾟを踏みながら軽い足取りでﾃﾞﾊﾟｰﾄへと向かえば

>アヤノ

あー…あれ、もうこんな時間かー…、
(公園のブランコに乗ってぽつりと呟くと溜息を吐いて。多分時間を潰していたのであろう。ブランコを軽く漕げば砂場で遊ぶ子供たちに目をやっては軽く微笑んで、あの子もああやって笑えるのだろうか。なんて此処には居ない人物のことを思い出せばそんな想像を膨らまして。携帯に着信が入るものの出る気分では無い為ほぼ無視すれば溜息を吐いて、)

(/勝手に絡ませていただきましたァァァ!!;;なんかコノハとアヤノの関係が分からなくて…←申し訳ない…;)

>貴音

って言っても昔の記憶とかないんだけど…多分人間じゃないのかなー…って言う僕の勘、かな?
(相手の驚き振りを見れば苦笑いを浮かべて、無理もないだろう、行き成り人間ではないと言われれば誰だって驚くはずだ。軽くため息を吐けば虚しい感情を抑えて無理矢理笑みを作っては上記を述べて。「へー?そんな学校あるんだー」と驚いたように相手の顔を見れば首を緩く傾けて。自分は勉強ばかりをするものだと思っていたらしく相手の発言を聞けばそんな学校もあるもんなんだ、と納得して「結構な黒歴史なんだー、シンタローと貴音の」とネギマのゴミを通りかかったゴミ捨て場に捨てに行きながら応えればクスクスと笑って相手の元に戻れば「貴音怖いよー」と相手の額をつつけば「ふーん?ま、僕は携帯が帰ればいいんだけどねー」と微笑みながら相手の後ろに続いて自分もデパートの中に入り)

>ｱﾔﾉちゃん

何処だｺｺ。(いつも通り帰宅しながらﾍｯﾄﾞﾌｫﾝを掛け、曲を聞いていれば曲に夢中になりすぎたのか何なのか、知らない道に出てしまい。生憎、携帯の充電は残量も少なく電話で使う等もったいない。惜しい人を無くしたな。と思いながら携帯の電源を落とし。よくよく道を見てみれば全く見たことない、という訳では無さそうで。近くに学校も見えるし校門で待ち伏せして一番最初に出てきた女子に道を教えて貰おうと学校の校門へ行くとしゃがんで待ち続けていれば)

>ｺﾉﾊ
勘ねｰ……(そっかーという感じのﾉﾘでこくこくと頷きながら述べれば相手の苦笑いに苦笑いで返して、「んｰ、私のｸﾗｽ“だけ”ね。他のｸﾗｽは毎日毎日勉強だよ」と空を眺めながら言って。自分のｸﾗｽだけと言った時に自分は病気を抱えてるんだと改めて実感させられて「そりゃあ、もう。藁人形でも作ってやろうかと思ったし」と罪悪感の欠片もなくﾆｯｺﾘと何処か裏のあるような笑みを浮かべて述べれば額をつつかれ「止め!!」と相手に冗談半分で叫び←、「そうだよねｰ、お金は貰ったの?」とふいに気になったことを問えば。ｼﾝﾀﾛｰから貰ったのであったら柄ｹｰを買い、お釣りで遊ぼう。ｺﾉﾊの金で後払いだったら格段安いのにしようとか