なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【ｶｹﾞﾌﾟﾛ】…∴貴 遥∵…【なりきり】
主 2013-06-20 20:49:29 |
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(/非似ですが、私のﾛﾙを遥として書いてみますね…!!)
出来た……!(今自分の手元にあるのは一枚の画用紙にこの街の風景を描いた絵。貴音に頼まれたから描いたのだが意外にもあっさりと出来た。ついつい満足そうな鼻唄を歌ってしまいﾊｯと我にかえって隣を見るとｽﾔｽﾔと寝ている貴音の姿。風邪引きそうだなと思うも周りに布団のようなものは一切ない。僕も一緒に寝れば一緒に風邪引くかななんて思いながらﾍｯﾄﾞﾎｫﾝｱｸﾀｰの為に描いた絵を取り先生の机の上に置いておく今はまだお昼過ぎくらいだろうか。全く授業をしないな、このｸﾗｽは…まぁ、楽しいから良いけど。と思い自分も机に突っ伏してみる。何故だか机に突っ伏した瞬間激しい頭痛と咳に見舞われる。ｺﾞﾎｯ!!と何とも耳に煩い咳を続けていればどんどんと意識は遠ざかっていく、貴音に心配はかけたくないのに、最後にはお礼をしなきゃいけないからｰ…と思いそこで意識は途切れた)
(/意味不明の文でしたね←)
>貴音
(/ 了解しました!、)
はぁ..、何で殴られたんだろ?、
(文化祭の事について思い出していた。どうして最後は屋台を回っただけなのに、あんなに怒っていたのだろう?、他にも、貴音の行動には色々と不可解な部分が..。いつの間にか貴音のことしか考えてなかった事に気づけば、ﾊｯとして。そして再び文化祭のことを考えればｹﾞｰﾑの絵を徹夜で描いたりﾎﾞｽのｶﾗｰﾘﾝｸﾞを変えたりと色々と大変だったけど、やっぱり楽しかったな、と実感する。自分としては初めてやったものだったから、思い出すとまた口元が緩んでしまうのを感じた。ふふ、と笑いを声に出せば、隣で誰かがもぞ、と動くのを感じた。そこで我に返り慌てて口を抑えれば、ｽｰ､ｽｰ..、と規則正しい寝息を聞いて安堵の溜め息を吐いて)
(/ 駄文申し訳ない..orz)
>遥
(/おぉ ……!! 、素敵なﾛﾙをありがとうございます!、さてさて絡ませていただきますねっ!!)
………
(どうしよう、先程まではちゃんと寝ていた私、こと榎本貴音。うっすらと瞼を開けた途端に聞こえてくる遥の笑い声。珍しいな、なんて思いながら寝たふりを続けて今に至る。ずっと遥は私と居ても中々笑うことは無かったし浮かべるとしても苦笑いか。あ、でも唯一浮かべたのは食べ物の時かな。なんてことを考えれば笑いは私以外に向けられている。相手は女ｰ…?ﾁｸﾘと胸が針に刺さったように痛む。何なのこの気持ち。もう眠気はとっくに吹き飛んでいて瞼を閉じることも忘れていた。これは嫉妬？随分と昔に淡い恋の小説を読んだことがある、つまらなくて3Pで止めてしまったけれども。でもこれは恋心？仮に私が恋心を持っていたとしても誰に？遥に？「もう分かんない。」と思わず呟いた言葉は相手に聞こえてしまっただろうか。)
>たかね←
(/ 何処がですかぁああ..!?)
う-ん..、することがない..、
(そう呟いて頭を抱えれば、ﾎﾞｰ､とすることを考えて。不意に考えが頭に浮かび、あのｼｭｰﾃｨﾝｸﾞｹﾞｰﾑ...、「ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝｱｸﾀｰ」文化祭の時に作ったｹﾞｰﾑの元へと貴音が起きないように静かに行けば、嬉しそうにｺﾝﾄﾛｰﾗｰ等色々な物を出して。貴音も誘おうかな..、そう考えたのだが、やはり寝ている相手をわざわざ起こすのも悪いと思ったのか、一人でやり始め。このｹﾞｰﾑは案外難しく、最初の内はｹﾞｰﾑｵｰﾊﾞｰばかりだったのだが、慣れれば高得点を叩き出し、再び嬉しそうに顔を緩めれば、貴音の小さな呟きが聞こえ、ｺﾝﾄﾛｰﾗｰを置けば、貴音の元に寄り、「何か言った?」、と問い掛けて、
>遥
(/全部ですよぉぉぉぉぉぉ!!!←)
……?
(相手がｺﾞｿｺﾞｿと何かｺﾝﾄﾛｰﾗｰ等を取り出していて何がしたいのか最初は分からなかったのだが今は分かる。『ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝｱｸﾀｰ』をやりたいのだ、と。文化祭で作ってそのまま放置だったからなぁ…、そう思うと何時までも動きが遅い相手に苛々し始め、同時に文化祭の時に来た黒髪の彼奴も思い出すし…何もかも引っくるめて太陽をｷｯと睨みつけると“絶対負けない”と誓い眼を閉じようとすると遥が。まったくいつもｻｲｱｸなﾀｲﾐﾝｸﾞで来るんだから…。ｶﾞﾊﾞｯと勢いよく起き上がれば「ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝｱｸﾀｰやるためにはあとあのｺｰﾄﾞが必要!!、あそこの棚の左から2番目!」と相手の問なんか無視して的確に指示をいきなり出しては遥、御免と思い)
うーん…確かここら辺って聞いたんだけど…違ったかなー…。
（道に迷ったか、と一切れのメモ用紙を見つめては深く溜息を吐いてあたりを見回して目的地を探そうと試みる。が、始めてくる場所の末進めば進むほど迷うばかり。携帯を取り出して知人に電話をしようとするものの携帯画面は黒いまま。先程散々携帯を検索とかで使っていたため、電源が切れたのだろう。また溜息を吐けばついてないな、と心中苦笑いを浮かべて。狭い路地の壁に凭れればどうしようか、などと考えてはメモ用紙をポケットにしまって頭を捻り。）
(/遅くなりました…、駄目駄目ロル＆非似申し訳ない……!先程の名無しでございます! )
>ｺﾉﾊ
誰……?
(校舎の中から外を眺めていると白髪の結構顔は整っている青年。どことなく遥と雰囲気が似ているな…なんて思いつつ眺めていれば狭い路地の方に行ってしまう、そこの路地はここの学校の悪餓鬼が大量発生してるのに…、と思いﾊﾗﾊﾗしていれば自分の足は路地の方に向かっていた途中先生に会ったりﾁｬｲﾑが鳴ったりしたけど関係ない。いつもの私だったらﾄﾞﾝﾏｲで済ますのに…最近の私はどうかしちゃっている。自分でもよく分からない、でもとりあえず一つ、此処で…正確にはこの路地で…眠気が来たらおしまいだと云うことだ。というか近くでこの青年を見ると体も結構強そうではないか、ここまで走ってきた私の努力を返せとりあえず青年に「っ…!、こいつら要するに…不良だから」とだけ告げると自分は一歩下がり眺めていようと適当にそこら辺に座り←)
>貴音
ん…?
(壁に凭れ掛かっていると見知らぬ人に話しかけられてどう対応しようかと考えると「あの…誰?」と声を掛けては首を傾げて相手の返事を待ってみるものの一向に口を開こうとしない相手に顔を顰めればその場を離れるか離れまいかで迷って、暫くして路地の入口から見知らぬ女の子が入って来たのに多少驚きつつ其処を見つめては不良、と告げられて「あ…そうなの?」と不良と言われる人物に目を向ければ軽くため息吐いて。其処ら辺に座ろうとする相手の腕を引っ張って「じゃ、此処離れた方がいいかもね、」と呟けば路地から離れて行きホントついてない…と深い溜息を吐いて←)
>ｺﾉﾊ
は?
(相手の突飛な言葉に思わず漏れてしまった言葉。普通不良が居たらそう易々と帰ろうなんて言わないし帰してもらえない。どうせｶﾂｱｹﾞか何かされるんでしょ？残念なことに私は財布持ち歩いてないから取られるのはこの男何だけど。ところでｺｲﾂは一般常識を知らないのか、いや知らなそう。だって不良前に怯えず帰ろうだよ？思わず「ほら、倒してから帰ろう。」と告げると帰ろうって何処にだ!?、遥の所に?それも良いかもしれない。とりあえず不良がそろそろ我慢の限界のようなのでｿｯと「早く!」と耳打ちをしては自分は一歩下がり観戦しようと←)
>貴音
(/ 眼科行ってきた方がよろしいですよ-!!←)
えっ...あ、うん..?、
(自分のとろとろしたｽﾛｰﾓｰｼｮﾝ並みの速さに腹立てただろう相手を見、等の本人は意味が分かっていないのか、どうして貴音は怒ってるんだろう?だとか、僕、何かした...?、なんて思いながら不思議そうに相手を見て。そして貴音に指示されたであろう場所へと行けば、これまたｽﾛｰﾓｰｼｮﾝ並みの速さでごそごそ、と棚の左から二番目の引き出しを開けてあさり、ｺｰﾄﾞが見付かれば「あったよ、貴音!、」と嬉しそうに微笑んでみたり。其処である疑問が頭に浮かぶ。どうして僕が『ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝｱｸﾀｰ』をやろうとしていたことを知っているんだろう?もしかして、貴音...起きてた?、そう考えれば、←)
>遥
(/私の視力は1.5、1.5です。ﾄﾞﾔﾘ←/そういえばｺﾉﾊ来ましたねっ!、遥とｺﾉﾊの絡みが見たいものです。ｿﾜｿﾜ←)
な、何っ!?
(曖昧な返事をする相手に苛つきながらも堪えていれば相手に見つめられては動揺して前記を述べては顔が赤くなっていくのを熱で感じて、机とこんにちはをすればふいに聞こえる相手の声。ｶﾞﾊﾞｯと起き上がれば「お、遅い!!早く刺せば!?」と声が裏返り述べた後に水溜まりが出来るのではないかという位の冷や汗をかくもよく考えたら相手はそんなこと気にしない奴だった。と思い出し無駄に汗をかくのを止め「しょうがないなぁ、私も手伝ってあげる」と寝ぼけ眼の目を擦り相手に近寄り用意をし始めれば)
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