黒澤 彩 2013-06-20 11:33:12 |
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黄瀬>
大丈夫大丈夫。何か自称神様が色々やらかしてくれたみたいだし。じゃ、此から宜しくね?黄瀬先輩!
(表情がコロコロ変わる相手を大型犬っぽいなぁ、なんて思いながら笑顔で“先輩”と呼び。敬語は抜けたものの体格(背丈)からか未だに先輩だと思っているようで)
基本的に夜はご飯食べないんだよねー…
(兄が海外を飛び回っている為実質一人暮らしみたいなもので、ついつい夕飯を食べ逃すらしく、苦笑いを浮かべながら言い)
あ、黒澤彩だよ。今年高校1年生になりました。
黄瀬くん>
…なんだか、犬のようです
ゴールデンレトリバーとか大型の犬種
(貴方の姿みてはぽつり呟き
"思わせ振りな発言ですね、
まぁ僕も黄瀬くんといれて嬉しいです"
と オムライス頬張りながら述べ
…お願いします、そして
このオムライス…残り食べてくれますか?
(黒澤さんに悪いので
と半分残ったオムライス貴方に差し出し
黒子>
体力は平凡だよ…?
(キラキラと目を輝かせる相手に“本体にバスケが好きなんだね。”と自然と笑みが零れ。困惑したような表情を浮かべる相手を見、思わずポンポンと頭を撫でてしまい)
残しても良いよ?
(/紫原君okです!どのような経路でこの世界に来たか&絡み文をお願い致します^^)
(/主本体が学生なので、平日は17時~19時、土日祝日は部活が無ければ来れると思います。
というか今まではテスト期間の為短縮だったんで;
置きレスokにしておきます!)
紫原>
黄瀬君と黒子君の部屋、どうしよ…
(部屋はそれなりの数有るのだが高身長の黄瀬がベッドに収まるだろうか、なんて考えて踵を返すと2mオーバーの青年が居て、ギャァァ!と女らしからぬ悲鳴を上げ/大丈夫ですよ!有り難う御座います^^)
紫原>
いやいや、君が誰ですか。
(マイペースだが何処か冷たい雰囲気を纏う相手に臆すること無くそう問い掛けて。神様が言っていた"キセキの世代"か、と思うと同時に“高身長過ぎ…”と苦笑いし)
(/豆でも構わないのでロルをお願い致しますm(_ _)m)
紫原>
とりあえず…。
此処は君の住む世界じゃありません。
(相手も薄々感づいている様だがはっきりとそれを伝え、黒子と黄瀬も居るという事も教え。やっぱりベッド足りないよなぁ、と思いビックサイズのベッドを注文しようとパソコンを開き)
ね、此処に来る前何してた…?
(/有り難う御座いますm(_ _)m)
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