黒澤 彩 2013-06-20 11:33:12 |
通報 |
黄瀬くん>
僕もいきなり此処に
飛ばされてきました…
(自分も分からないと首を横に振り
"黄瀬くんがいてくれたら心強い"
と貴方の目を見て述べてみせ
"それに、彼女… とてもいい人です"
と黒澤さんを指差し
黒子>
苦手な食べ物とかある?
(オムライス、なんてどうだろう。それなりに自信のある食べ物を思い浮かべ、微かに笑みを浮かべるとどれくらいご飯が有るかな、と釜を覗き込み「結構あるな…」と一言。相手を見)
1人前くらい…食べれる?
黒澤さん>
オムライス…お願いします
(やはり遠慮がちに述べ
"一人前…多分大丈夫です"と
少し小盛りのオムライス勝手に想像し
頷いてみて
>黒澤さん
…そっか。新規、ねぇ
(反応、言動からどうやら相手が自分を知らない。そればかりかこの世界で“モデルの黄瀬涼太”は存在していないのだと悟れば小難しそうに眉を潜め思考を巡らせ。る途中で小さな笑い声を耳にしぽかん、と目を丸め。)もー。何で笑うんスか?、俺変なコト言ったかなー…(苦笑)
>黒子っち
ふふっ、そう言ってくれると嬉しいっスわ
(心強い、と言われ嬉しげに微笑み返せば相手の頭を優しく一撫でし。)そうみたいだね。俺達に敵意も警戒もないみたいだし…これから仲良くなれそうっスね(安堵の表情にてぽつりと呟き)
黄瀬くん
…や、やめてください
黄瀬くんはいつも僕を子供扱いします
(頭を撫でられる感覚が
あまりにも久々だったためか
少し頬を赤くして 貴方睨みつけ
僕も出会ったばかりですが
仲良くなれそうな気がします
(呟く貴方に呟き重ねて
こちらも表情緩め
黒子>
了解!
(ニッと少年のような笑みを浮かべるとオムライスに必要な食材を冷蔵庫から出し、手慣れた動作で野菜を切り始め。切り終えた野菜とご飯を炒め、ケチャップや塩胡椒等で味付けすると“小食だったよね…”と相手の言葉を思い出し、小さめの皿に盛り付け。「卵、少し甘めかな…。」なんて呟くと卵に切れ込みを入れ、レストランの半熟オムライスのようにし)
お待たせ~
黄瀬>
あ、黄瀬君、とやらも住みます?
(小難しい表情を浮かべる相手を見、“黒子君も居るし…大丈夫かな?”なんて思い提案してみて。「あ、ご飯は?」と思い出したように問い掛けると皿を受け取った黒子を見)
オムライスなら作るけど…
>黒子っち
あはは、ごめんごめん。そんなつもりじゃ無いんスよ?
(苦笑交じりに手を離すと、両手を合わせ謝罪を述べ。)黒子っち見るとつい撫でたくなっちゃうんだ。嫌ならもうやめるからさ、(肩竦ませつつヒョイと顔を覗かせ控えめにウィンクをし)
んー…でも、やっぱ帰る方法も見つけないといけないね。
(目を細め笑い返せば困ったように息を吐き)
黒澤さん>
ありがとうございます
…美味しそうです、とても
(と言いつつも内心
この量入るだろうかと
不安に思いながら
"いただきます"と述べ
一口口に含み
黒子>
私ね、全部平凡で…唯一得意なのが家事。まぁ、あとバスケが少々かな…。
(「お兄ちゃんは文武両道なんだけどさ?」と微かに悲しそうな表情を浮かべながら言うも直ぐに笑顔になり、「1人前弱なんだけど…食べ切れそう?」と話題を変えてみて)
>黒澤さん
へっ?良いの?迷惑じゃ…
(思いもよらぬ提案へ大きく目を見開き心配そうに眉を下げれば、何やら考え込む仕草。)―そうだ!ならこれから暫くの間…黒子っち共々、元の世界に帰ることが出来るようになるまでお世話になるってコトで良いっスかね?、もちろん、手伝える事は何でもするんで!、
俺の事は気にしないで。キミもお腹空いてるでしょ?、マネージャーさんから差し入れでプリン食べちゃったしさ(苦笑浮かべやんわり断ると相手に視線を向け、)…そういや、キミの名前は?、
黄瀬くん>
…言ってもまたするでしょうし
黄瀬くんに撫でられても
何故か嫌ではないです
(相変わらずだな と 安心の表情浮かべ
少し照れくさそうに視線落とし
火神くんも、心配してます多分。
(貴方の言葉に現実を突きつけられたようで
黒澤さん>
バスケ好きなんですね
僕もバスケ好きです
(バスケ好き という言葉に
目を輝かせながらも
寂しそうな貴女の表情に困惑。
"美味しい"とオムライス褒めて
"けど、お腹いっぱいになってきました"
と苦笑い浮かべ
>黒子っち
もー、俺だって言いつけくらいちゃんと守るっスよ?、…ん。ありがとう
(つられ優しくはにかめば頬を掻き、尻尾ブンブンはち切れんばかりに振る犬のような笑顔になり。)でもでも!、高校別々だったのにココじゃすぐ黒子っちと会えるし悪くないなー…なんて、(くす)
黒子っちは心配しないで。俺がきっと戻る方法見つけたげるから。
(ぽん、と肩を叩き笑いかけ。)
黄瀬>
大丈夫大丈夫。何か自称神様が色々やらかしてくれたみたいだし。じゃ、此から宜しくね?黄瀬先輩!
(表情がコロコロ変わる相手を大型犬っぽいなぁ、なんて思いながら笑顔で“先輩”と呼び。敬語は抜けたものの体格(背丈)からか未だに先輩だと思っているようで)
基本的に夜はご飯食べないんだよねー…
(兄が海外を飛び回っている為実質一人暮らしみたいなもので、ついつい夕飯を食べ逃すらしく、苦笑いを浮かべながら言い)
あ、黒澤彩だよ。今年高校1年生になりました。
黄瀬くん>
…なんだか、犬のようです
ゴールデンレトリバーとか大型の犬種
(貴方の姿みてはぽつり呟き
"思わせ振りな発言ですね、
まぁ僕も黄瀬くんといれて嬉しいです"
と オムライス頬張りながら述べ
…お願いします、そして
このオムライス…残り食べてくれますか?
(黒澤さんに悪いので
と半分残ったオムライス貴方に差し出し
黒子>
体力は平凡だよ…?
(キラキラと目を輝かせる相手に“本体にバスケが好きなんだね。”と自然と笑みが零れ。困惑したような表情を浮かべる相手を見、思わずポンポンと頭を撫でてしまい)
残しても良いよ?
トピック検索 |