黒澤 彩 2013-06-20 11:33:12 |
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(ダブルとシングルの丁度中間であろうサイズのベッドから起き上がると部屋の奥行きが増している気がする。欠伸もそこそこに勢い良く起き上がると8畳程しか無かった部屋が倍以上に広がっている。そこに自称神様という者が現れ説明をしてくれたのだが訳が分からずにとりあえず神様を2、3発殴っておき)
嘘だろ…ハァ…
黒子テツヤ希望ですノ
ここは、何処なのでしょうか。
(先ほどまでシェイク片手に読書
していたはずなのにと
辺りをきょろきょろし
黒子>
ど、どちら様でしょうか…?
(ガタンッという物音に肩を跳ねさせ、辺りを見回すと青年の姿が。先程の自称神様とやらが言っていた人だろうかと思い声を掛け)
(/参加有り難う御座います!主のロル数は気にしないで下さいね;短くて大丈夫ですので!←ロルを纏められない((
驚かせるつもりは
なかったです。すいません。
(驚く素振り見せる貴女に
少し眉を下げ申し訳なさそうに
謝罪しては "黒子テツヤと言います"
と述べれば"貴女の名前…教えてください"
と丁寧に質問ぶつけてみて
(ロルは 長くとも短くともいけます.
その時によって変えますね
よろしくお願いいたしますノ
黒子>
べっ、つに、大丈夫です。はい。
(怖い人なのかと思ったのだが申し訳無さそうに表情を変える相手を見て“優しそうな人だ”とホッと胸をなで下ろし)
黒澤彩、今年高校1年生になりました。
(大人びた相手の姿に年上だろうと思い、慣れない丁寧な言葉遣いで身分を伝え)
(/了解致しました!
此方こそ宜しくお願いします^^ノ)
黒澤さん>
ここは、何処なのでしょう…
僕はさっきまで公園にいたんですが
(貴女の反応を見据え少し表情緩め
思い出したかのように上記述べ
"ご存じですか??"と尋ねてみて
…ということは同じ学年です
(敬語を使う貴女に
年齢差があるのだろうかと
思っていたようで
(では、本体は消えますね
黒子>
あー…えと、黒子君が居た所とは別の日本です。
(この言葉を言って相手を傷付けないだろうか、と不安になり言葉を選びながら現状を伝え)
え?同い年なの?
(言われてみれば年相応の顔立ちをしている。年上だと思い緊張していたのだが、少し落ち着いた様で)
敬語、いる?
(/では此方も本体は消えますね、)
黒澤さん>
…そ、そうなんですか
(あまりの出来事に
言葉がみつからないようで
心配かけまいと
貴女から少し離れたソファに
ゆっくり腰掛け溜め息ついて
あ、構いませんよ??
僕は誰にでも敬語なので
(お構い無く と付け加えれば
なにやら考え事しはじめ
黒子>
(やっぱり辛いよね…と罪悪感を感じ、力無くソファーに座る相手を見つめ)
有り難う…。
(何処か覇気の無い声音で言う相手にどうすれば良いのかと考えて)
あの、此処に住む?
部屋は空いてるし…ていうか神様って名乗る人が用意してくれたんだ。
(「元の世界に帰れるまで、だけど…。」と静かな声で呟いて)
黒澤さん>
(落ち込んでいるのかと
思いきやバックから本を取りだし
少し姿勢崩して読書始め)
…あ、そうしてもらえると
ありがたいです
(希望の光と言わんばかりに
微笑んでみせれば
"せめて、みんなもいてくれたら"
などと呟いてみて
(/黄瀬希望ですんノ、→ モデルの仕事が一段落し部活へ顔を出しに行こうと一歩踏み出した瞬間、ブラックホールに吸いこまれた、という感じで宜しいでしょうか?、一応絡む分の方投下します。^^)
――っえ…。
(自分はつい先ほどまでモデルの仕事をしていて、やっとバスケが出来ると一歩足を踏みだした。のだが、次には黒い扉…言うなればブラックホールとやらに吸いこまれ知らない家へ投げ出され。何とか転ばずにヨロつく体勢を整え辺りを見回し、)…あ、れ。何だろ。ココ
黒子>
(マイペースな相手に苦笑いを浮かべるも緊張状態が続くよりマシか、と思い時計を見、「夕飯…食べた?」と問い)
(初めて笑みを浮かべた相手を見て軽く目を見開くも「皆が居れば…」という言葉に口を噤み)
じゃあ、部屋見てくるね…?
黄瀬>
ふ、増えた…!?
(部屋を見に行こうと踵を返した瞬間、目の前に黄色い大男が。ヒッ!と条件反射で悲鳴を上げると相手を見上げ、「どちら様でしょう…?」と恐る恐る問い掛け)
(/大丈夫ですよ!参加有り難う御座います^^)
黒澤さん>
…お構い無く…と言いたいとこですが
少しお腹減ってしまいました
(本を閉じて貴女へと視線写し
少し照れたような笑み見せ
黄瀬くん>
黄瀬くん…??
どうしてここに…
(突然現れた貴方に驚くも
貴方の登場に喜び隠せず
本など投げ捨て駆け寄り
黒子>
育ち盛りだもんね…何かリクエスト有る?
(昨日買い出しに行って良かった、と思いながら問い掛け。ダイニングキッチンから自室は扉を開けておけば見える為元々設置されていた金具に扉を固定し)
黒澤さん>
…量はあまり食べれませんが
なんでも食べれるので…お任せします
(いきなりリクエストするのは
失礼だろうと判断して
遠慮がちに上記述べ
>黒澤さん
へっ、あいや、怪しい物じゃないっスよ!、平々凡々な男子高校生で…ええっと、
(小さな悲鳴に気付き顔を向ければ慌てて上記を述べ、目線を合わせようと少し屈み相手を見て一つ質問を投げかけ。)モデルの黄瀬涼太、って知らない?、
>黒子っち
黒子っち!?、あ、うーん…それが俺もよく分からないんスわ。気付いたらココに居た、って感じで
(見覚えのある少年の姿へ嬉しそうに声を弾ませるもすぐにこの状況に至ったワケを考え困ったように苦笑を浮かべ。)もしかして黒子っちも?、
黄瀬>
ぷっ…
(慌てて身分を証明しようとしている相手に思わず吹き出し、相手の問い掛けに「きせ、りょーた?」と首を傾げて。モデルの中にそんな人物居ただろうか。イケメンならばもっと騒がれている筈、と思い)
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