トマト、トマットマトマトー、……お?お!ロヴィーノやん!家に帰らへんの?(トマトがたくさん入った籠を抱えながら上機嫌に軽く歌いながら教室の前を通ろうとしたものの、まだ中に人が居るのに気づいて教室の扉から顔だけを覗き込むような体制をとれば時計を見つつ首を傾げ。 (かっこよすぎですwww大英様ー( いやいやいや、有難う御座います!全然大丈夫ですよwむしろありがたい…(