( ふと耳に飛び込んで来たのは、聞き覚えの有る声であり、振り向けばやはり己の思った通りの人物で。おはよう。そう此方も言い返そうと口を開くものの、未だ隣にいた友達に話し掛けられ言いそびれてしまって、片手を上げるだけになってしまったようで。相手から視線外すと、隣の奴と楽しそうに話して(/ ふふ、楽しみにしておきましょうそして、私は慶介クンをいじり倒したいと思います ←そんな/照私もらぶですよ!