新城学園「戦闘、恋愛、学園モノ」

＞主様
(説明しますと結界の中に物を閉じ込め空間を断絶し)
(結界を消して閉じ込めた物を消滅させたり何かを切断したりするわけです)

(空間切断ね。それ、防ぎようが無くね？)

魔澄さん
>94

【つまり、結界を操ってその閉じ込めた人を倒すみたいな感じですか？】

＞水無月
イヤだなぁ私は戦闘向きじゃないですよぉ
（アハハとあざけた風に笑い

>>舞原
いや、良いのかよ～…（笑いながら

霧崎＞

あれ、読んでていいんだけどねぇ……（そういいつつも目は笑ってなくて

舞原＞

まぁ、舞原はたまぁにＳだねぇ。……ｸｽｸｽ笑うところもそっくりだなぁやっぱり……ﾌｯ、やっぱり舞原は子どもらしいところがあっていいねぇ（小声で言ってニヤリと笑って。ぉおおー！すごい風だぁーと言っているところを見るとやはり愛すべきキャラクターの持ち主だと思って。

（あ、ありがとうございます…(>_<)

魔澄＞

へぇ……そうかねぇ……（ﾆﾔﾘと口は笑っていても目は笑っていなくて。鋭い眼光で相手を射抜き

＞名無し様
(防ぎようなら有りますよ結界の大きさより遠くに逃げればいいんですから)

＞舞原様
(人を丸ごと囲めるほど能力を制御できてはいないので一撃では倒せないでしょうね)

>>霧崎
ぐべ！（ガツンと机に顔をぶつけ←

>>魔澄
（/うーん…どうやったら防げるんでしょうか？）

成木

それが私ですもの。(ﾆﾔｯと怪しく微笑みをし

水無月

あー……人による.....SもあればMもある。(苦笑いしながら言えば｢子供って…少し傷ついたよ｣とｼｭﾝと落ち込めば｢さてと、今日はなに歌いたいの？｣と振り向いて見つめればふわりと微笑み

【いえいえー♪って、愛すべきキャラとは！！！！？】

>>魔澄
（/その結界は眼に見えるのでしょうか？）

魔澄さん

【あぁー……成る程ですね！やっとわかりました！よろしくおねがしますね！】

＞水無月
アハ、アハハ......
(威圧感が気を逆撫でするようでイヤな汗をかいて

舞原＞

ってことは私にはＳってことなのねぇ…？まぁまぁ、可愛いからいいんだねぇ舞原はさ♪私はさほら周りから気持ち悪がられてる場合があるからねぇ。私のことを分かってくれるのは戦闘向の皆だけだねぇ（少ししょぼんとしてからﾆｺﾘと笑って。少し遠い目をした後もまた微笑んで。「そうだねぇ……明るい歌がいいねぇ……」といって

（うーんそのままでしょう!!!（説明になってない

水無月
…いや、ただ単に本読むの止めただけで、お前は関係ない…

成木
…うるせぇ…黙れ…(女とは思えないほどの低い声で言い

＞舞原様
(こちらこそ、よろしく)

＞主様
(見えます。空間自体は別離されていますがレンズを覗いたように景色が逆さまに映って見えます)

魔澄＞

なんだねぇ急に変な笑いかたをしてねぇ……（魔澄のいきなりの変な行動に首をかしげるも本当は理由に気づいていて。ﾆｺﾘと笑い

主さん＞

（ごめんなさい最強設定にならないように気をつけるつもりなのでよろしくです）

（あ、自分で先にヤバイなと感じてしまったので言いました。すみません）

水無月

わかんない。(即答で答えればｸｽｸｽ笑いながら言い｢可愛くないし。フツーの♀だしそんなことないよ？水無月だってかわいいし。誰だよ…水無月にキモいっていったやつ｣と怪しく微笑みながら言えばふっと笑い｢じゃあ！此の歌は♪｣と微笑みをすれば歌い始め

【ま、さ、か、のGL←】

霧崎＞

ほぉそうかねぇ。ならいいんだけどねぇ……（相変わらずﾆﾔﾘと薄気味悪い笑みを浮かべながら

>>魔澄さん、水無月さん
（/そういうことなら大丈夫です！水無月さんも大丈夫ですよ！）

（/すいません！急落ちです！レスけりすいません！）

舞原＞

そう……分かんないか！ねぇ（ｸｽﾘと笑って）可愛いと思うねぇ。…私が可愛い、わけないじゃないねぇ（ﾆｺﾘと笑い。「あ、それいいねぇ」と言い歌に入って行って

（いえいえ、自分はそんな趣味ないですから大丈夫です汗

＞主様
(御理解いただけたようで何よりです、今後とも宜しくお願いします)

成木＞

（分かりましたー！お相手感謝ですっ！）

（あぁ、ありがとうございますですっっ！！）

水無月

わかるわけないもの。自分のことなんて(呆れながら言えば｢可愛くない！水無月の方が可愛いし｣と頬をつねり←ｺﾗ
～♪(景色を眺めながら歌い

【よかったです！GLは無理無理無理と思いましたからねぇ！】

＞水無月
へ、へへ変じゃぁないぃですよぅ？！
（急にあたふたし始め

成木

お疲れ様です♪


すみません！こちらも用事で落ちマウス！

水無月
…あぁ…(相手の顔見て「何だコイツ…」と思い

成木
【落ち了解です】

舞原＞

わかるわけない……かねぇ。そういうものなんだねぇ。いやいや、可愛くないよ私はねぇ（頬をつねられてもあまり痛くなくﾆｺと笑って

～～♪（同じ方向を向いてハモって

（はい！私もニガテです……）

魔澄＞

だ……大丈夫かねぇ（あたふたしているのが丸わかりなのでいつも冷静な自分も思わず呆れてしまって

舞原＞

（了解です！お相手感謝です！）

霧崎＞

…ん？どうかした？ねぇ霧崎…？（ﾆｺﾘと笑う中に何か黒いものがあって

＞水無月
だ、大丈夫だ問題無い。
（キリッ

魔澄＞

……ならいいんだけどねぇ（相手のｷﾘﾘとした顔をして仮面なのに、と思わずｸｸ、と笑って

舞原
【了解です、ありがとうございました】

水無月
…いや、お前の笑い方が気になってさ…(相手を見て言い

霧崎＞

あれ、そうなのかねぇ……（ベール越しで相手の目を見つめて

＞水無月
内心＝た、助かった....あんなに怖いひとに睨まれたらたまったものじゃないなあぁ。ま、戦って負ける気はしないけど＝

魔澄＞

…………（何かに気づいてそちらを見て

…魔澄さん。お相手、願えますかねぇ……？（真剣なまなざしで

魔澄＞

（冷徹な目で見つめて

水無月
…まぁいいか、やっぱり忘れてくれ、すまなかったな(といきなり言い出し

霧崎＞

……ふふ、良かったねぇ。あぁ、別に謝らなくていいねぇ、私にもきっと悪いところがあったんだからねぇ（ふわりと笑っていって

魔澄＞

……やっぱりやめておくねぇ。学園の中じゃあの方に怒られてしまうからねぇ（それまでの鋭い眼光はどこへやら、ふわりと笑えばペコリと頭を下げて

水無月
いや、俺も変な事言ったからさ…(少し申し訳無さそうに言い「そうやって笑った方が良いと思うぜ？」と言い

【すみませんが落ちますね、夜来れたら来ようと思います、それでは】

＞水無月
えぇっと、デ、デートのお誘いかな？
（ふるえた様な声は失せ言っていることはふざけているが低い声で声を発し

>水無月、魔澄

……………。(二人の話しているのを屋上の上で足を組んで見つめれば怪しそうに微笑

(あやや、読み飛ばしてた......)

なんだろ........ピリピリする感覚......
(ふと天井見上げ

キミタチハ,ズットヘイワノママイキレバイイ…
ソレダケダ…(フッと笑いながら呟けば何処かへと行き

なんだろう.....何かいやな予感

支援上げ

名前：Reinhardt･Elert(ﾗｲﾝﾊﾙﾄ･ｴｰﾚﾙﾄ
年齢：18
学年：3年
性別：男
瞳色：暗い赤
身長：192cm
体重：84kg
髪色：明るい金
髪型：両目が隠れる程度の前髪、長く伸ばして一つに纏めてある後ろ髪
服装：ジーパン、Yシャツ、赤いコート
武器：大型のハルバード
能力：鉄壁守備
　　　光の球が3つ以上組み合わさり面を作った時、それは鉄壁の壁となる
　　　この光の球は自在に操ることができ、
　　　光で目くらまし程度にはできるが攻撃力はない
備考：巨体に見合った怪力を持ち、ハルバードを自在に操る

((参加希望です

（あげっす！）

ん～、・・・・のどかでござる♪（屋上の一番上に座っていれば、微笑み空を見上げ

（あげです！でもレス残して落ちます((

ハルトくん＞

よろしくねぇ、ハルトくん♪（ﾆｺﾘと無邪気に笑いかけて

文月ちゃん＞

あれぇ、文月ちゃんいたんだねぇ♪（屋上からひょっこり顔を向ければ、小さな体に似合うような似合わないような身軽さでﾋｮｲっとジャンプすれば文月の横に着地し、すたっと降り立てば横に並んで空を見上げて

……一人ぼっち……あの頃と同じだ……（屋上に一人座って呟いて。変な恰好ではあるが整った顔立ち、風にたなびく蛍光色の水色の髪の毛。胸に愛鏡を握りしめ「……私の味方は……貴方だけね……」といつもの言い方ではなくどこか大人びた標準語を使って悲しげに微笑んで


（久しぶりに上げ……ですが何がしたいのか自分でもわからない((