そうかい… (自分でもはっきり言って八幡という場所で合っているのかさえ自信を持って肯定できないためまあ仕方ないだろうと諦めたように返事をして思い出した時でいいやと思ったのか自分の話は置いておいて「お主の好き場所に行きたい」と人間界での関心と言われてもこれ以上何も思い浮かばなかったらしく (お兄ちゃん…(寂しそうに相手の部屋の前に座り あっ先生が、私に触れて…(身がよじれ ダメ、あげない…)