〜新選組〜(オリキャラのなりちゃ)

葵ちゃん
うん、よろしくー!(ﾆｺﾆｺとして
今日もまた戦いだよね?なんだかさわがしーから(苦笑して

>椎名
斬られる者と、斬る者。両者が放つ独特の匂い、戦争の匂いとも言うな(真剣な表情

左江>
そうみたいだねー(ニコニコ

一閃>
戦争の匂い……(真剣に聞き

椎名
・・・（笑顔

原田
出陣だね（ニコニコ

風頼
血の匂いからして、ここからそう遠くなさそうだね（笑っている

よいしょ、怪我しないように鉄いれて、と。(腹に合わせて曲がった鉄板を当てて上から包帯を巻くと槍を持って門から出てみる

逢沢
嫌な予感がする。街がやけに静かだ(最悪のイメージが浮かぶ

葵ちゃん
んー、面倒だね。誰だろ、....まぁ、浪士だとは思うけど。(面倒、といっているが楽しみそうに笑って

和磨君
怪我、しないように気をつけてねー?(へらり、と笑って自分は鉄をまいた腹をﾎﾟﾝ、と叩いて「前言ったように鉄をまいてまた!」といって笑って

和磨>

………………(ニコニコ

（復活！！）

逢沢さん

はい、行きましょう。（真剣に刀に手を当て、返事をし

風頼
俺もそんな気がする、荒らしの前の静けさ　ってやつににてるね・・・（少し真剣

左江>
そうだね～(ニコニコ

葵ちゃん
怪我、しないようにね?とくに、弱点は守るようにしなよ(ﾆｺﾘ、として

左江>

うん！わかった！です！(ニコニコ

逢沢
どうする？まぁ、聞くまでも無いか(街へ向けて走り出す

葵ちゃん
ん、絶対、怪我しないでよー?痛いぞ、怪我すると。(当たり前のようなことを言って苦笑して

原田
怪我しねーよ、多分（ニコッ
マジでやったのかよ（笑う

如月
あぁ（真剣

椎名
気を付けろよ・・・？（ニコ

左江>
僕は大丈夫だよ！左江も怪我しないようにね？(ニコニコ

風頼
そうだね（同じく町に向かう

和磨>

うん！気を付ける！(ニコニコ

逢沢さん

行きますよ！（街に向かって走り出し

椎名
おぉ（ニコッ「怪我しそうになったら守ってやらねーとな」と考え）

如月
あぁ（向かう

和磨君
うん、ぜーったい痛くないよ。この前みたいに殴られただけで血ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞとかいやだしね(ﾆｺﾘ、と笑ってｺﾂｺﾂと腹を指で叩いて

和磨>
和磨も気を付けてね？(ニコニコ

葵ちゃん
ん、私は腹意外は怪我しても大丈夫。でも本当に気をつけるね!(へらり、と笑って町に向かって歩き始めて

原田
あれはしゃねーだろ（笑う

椎名
あぁ、まず怪我なんてしねーよ（ニコッ
あと、あんまり俺から離れんなよ？（走りながら

和磨君
そーだよねぇー(ﾆｺﾆｺして頷いて町に向かって歩き始めて

原田
あぁ（ニコッ

左江>
うん！(ニコニコ

和磨>
だよね！(ニコニコ
わかった！(ついていきながら

椎名
あぁ（ニコッ
ここらへんみたいだぜ？（臭いが強まり

和磨君
あ、もう一度いうけど、気をつけてね?君が怪我して悲しむ人いっぱいいるから。私含めて、(ﾍﾗﾘ、と笑って命大事にーなんて言って笑って足を速めて

葵ちゃん
あっ、そうだ。コレ上げるよ。食べる?おいしーよぉーっ(首を傾けて饅頭を差し出して自分はもう一つ出して食べて

和磨>
ホントだ！(匂いが強くなったの気付き

逢沢
路地の影に二人、屋根に三人だ(瞬時に状況把握

ＡＬＬ

・・・・・・・！？（立ち止まれば、そこは血の惨劇、５～６人の死体が転がっており、異臭が立ち込めている

左江>
食べる！です！(饅頭受け取り食べる

如月
一般市民も、殺られたか・・・(死体を確認

ALL
あれ〜？皆さんお揃いで、どうしたの〜？(笑顔のまま近より)

(飯落ちしてましたorz)

一>

…………………(一を見て死体を見

原田
悲しむ人か・・・（いろいろ思い出す）ここにはいるんだよな、わかったなるべく怪我はしねえ（ニコッ

風頼
じゃあ、俺は路地に行こうかな（向かう

椎名
だろ？
あと、俺についてコイよ（ニコッ」

…そう。許可おりたのね…(と自分の屋敷にて局長より戦闘の許可が出たのを知ると、羽織を纏って屋敷を飛び出して

風瀬さん

・・・・その、ようです・・・・！（ぎりっと歯を食いしばれば、拳を強く握り

朝雛
戦闘態勢に移行、だ(若干呆れた顔で告げる

椎名さん

・・・・・・むごい・・・！（悔しさに顔をゆがめ

和磨>
ちゃんとついてく！(相手を見て薄く微笑み

椎名
おぉ（ニコッ

一閃≫
りょーか〜い(笑みを浮かべたまま現場を見て)
あちゃ〜

（落ちです。戻ってこれたら戻ります。レス蹴りスイマセン）

(堕ちてました;)

んー…(ポケットに手をつっこんではごそごそ

雫>
あ！雫！(相手見

和磨>
うん！(ニコニコ

一>
…………………一…(相手を見て

((この時代にポケットってあります⁇))

(飯落ちします&風呂落ち&寝落ちします！)

((う、落ちてました;レス蹴すいません;

これも、浪士、の仕業...(死体を見て目を細めて周りを見て

葵≫
やっほ〜(笑顔で手を振り)
ずいぶん殺られたね〜

椎名さん

っく！（口の端からは、一筋の血が流れ

現場検証です・・・・。（と冷静に言えば、現場に入って行き

副長

（鋭いつっこみが入りましたよ～）

ねじばな
(んー…あるんでしょーかまぁあるとしときましょう←)

和磨･葵≫
(了解です。お相手感謝でした〜)

一
(いやぁ困りましたw)

副長

（・・・・・・・どんまいです。ｂｗｗ）

早速お出ましかよ(羅刹出現。袈裟斬りを後方宙返りで回避

一
(ですなぁーw)

一だっ(手をふり


一閃
…(みていて



左江
…(黙って隣に行き

おっと(羅刹をひらりとかわし心臓をひとつきに)

いや〜始まったね〜

風瀬さん

加勢します。（風瀬に攻撃した羅刹へ左一本片手突きで倒し

all

……弱い。(一瞬でこの場に辿り着けば槍を取り、向かってくる浪士を全て瞬時に刺し殺していき

如月
助かった、良い腕だ！(刀を構え直す

捩花さん

（浪士ではなく、羅刹・・・・らしいですよ。）

副長

羅刹です！加勢をお願いします。（羅刹を蹴り倒し、心臓を左片手で突き

京華≫
お〜！(ひょいと屋根の上から見下ろし)

風瀬さん

いいえ、礼には及ばない！・・ですよ？（袈裟がけにもう一人切り倒せば、血を拭い

ALL
皆強いね〜(見下ろしたまま)

避けられた！？・・・ぶっ！(羅刹に斬りかかるが、避けられた。そしてまさかのカウンターパンチ

一
わかった、(小さく頷いて一歩下がろうとしては羅刹が追加のように増え



雫
雫もなかなかだよ。(ﾆｺｯと笑って

一閃≫
よっと(後ろからひとつきし)
大丈夫〜？

風瀬さん

風瀬さん！！てんめぇ！！！（まさかの飛び蹴りで、相手をぶったおし、心臓を一突きし

朝雛さん

のんきだな～、降りてきてよ。（血しぶきを浴びた顔でにっこり笑えば、上を向きそう呟く

副長

副長！（２，３人を左片手一本突きでなぎ倒し、加勢に入り

>朝雛＆如月
何だ、今のは・・・(立ち上がり、刀を握り直す

副長≫
あ、来てたんですか〜(少し驚いたように)
私は強くなんかないですよ〜

一≫
今降りますよ〜だ(トンっと着地すると)
さてと、誰とやろうかな？

一閃
大丈夫!?(羅刹を斬り


一
っ…！(慣れない左手だが斬る速さは変わらず

一閃≫
多分、前の時の生き残りですね〜。どんどん学習してきますから〜(笑顔のまま述べ)

雫
まぁ…ね。強いよ、(羅刹がどこからか来ては斬りながらいい

如月

((新種?←))

all

……(だんだんとイライラしてきたのか短めの日本刀の二刀流に切り替え。すると素早さが跳ね上がり、一瞬で羅刹(?←)を何人か切り倒し

>嶋野
問題無い。気を付けろコイツら、やたら動きが良い(羅刹の動きを観察

副長≫
そんなことより、左手、大丈夫ですか？(相手の周りの羅刹を斬りながら)

捩花
心臓狙わなきゃずっと生きるよ…(悔しそうな表情


一閃
厄介だね…


雫
大丈夫…多分(へらりと笑い

捩花

（うんと、・・・・心臓もしくは首をはねないと、死なない生き物！人間だけど、白い髪紅い目が特長！こんなモンな奴！ｗｗｗｗｗｗ）

副長

さすがです！

くそっ、重い！ふざけんな、力で俺が負けるかよ(羅刹の剣撃を受け止めるが、だんだんと押されていて

一
でも今回は私でもキツイかも、(苦笑いしては、「局長…」

風瀬さん

おらぁぁ！（再び、蹴りではいる

何押されてんだ！しゃんとしろ！！（一喝

副長

気をしっかり！！

嶋野

…言ったでしょう。弱い、と…(日本刀を鞘に納めれば、バシュッという音と共に切り倒した羅刹の首が跳ね飛び

でぇりゃぁぁぁ！（左片手一本突きで、３，４人をなぎ倒し、全て的確に心臓を貫いており

みんな、気をしっかり持って！！！（大声張り上げ一喝

>如月
解っているっての！・・・！？(とは言ったものの、此方の反撃より早く、羅刹の刀が腹を掠める

一
しっかりしてるよ(ﾆｺｯと笑って


捩花
…っ(視線そらし

風瀬

わかってねぇ！！（攻撃してきた奴を横凪にふっとばし

けが人は足手まといだ！（鋭く言い

副長

わかってんじゃん！立夏は！（戦闘しているので、口調が変わり、性格も変わりつつある

一
ふっ…わかってるよ…(薄く笑うもいつもの笑みとはあり得なく冷たく

嶋野

刺激が強すぎたかしら?でも学びなさい、戦いはこういうものよ。(と静かな口調で言うも、次々と羅刹に斬りかかる様は戦いを愉しんでいるようで

何て速さだよ、全く！(先程からまともに反撃も出来ず、攻撃を喰らいながら反撃という有り様。

風瀬

情けねぇなぁ、おい！（目の前の首を飛ばし、隙あらば蹴倒して、先へ進む

如月
認めたくねぇけど、俺が遅くなっている？(何とか１体撃破

一体どうしたの、、、（皆をみつけて駆けつける？

風瀬

そうなんじゃねぇの？（戦いながら、そう呟き

逢沢

羅刹の奇襲、加勢しろ！（戦闘時なので、口調・性格が変わっている

（すいません！落ちます！お相手感謝です！）

わぁ、綺麗な髪に綺麗な赤い目だね、(ﾆｺﾆｺとして羅刹を背中から刺してそのまま踏み倒そうとするが相手はﾋﾞｸおもせずに反対にこっちをいきおい良く振り向いて、こっちは倒されて驚いたような表情をして

……(めんどくさくなったのか羅刹の心臓目掛けてクナイや手裏剣投げつけ始め

捩花
(羅刹を斬り

和磨
(羅刹を斬り


左江
(羅刹を斬り

うっ・・・(羅刹の強烈な蹴りを肩で受け止める。どうにも調子が悪い様だ

副長
?!
ふく、ちょ..(恐怖に顔をゆがませていたが、相手を見て驚いたような顔をして

一閃
大丈夫…?(羅刹を斬っては相手に背を向けながらいい


左江
…何?(笑顔だがいつもとは違う冷たい笑顔で

副長
、副長。どうしたんですか...?(何時もと違う様子の相手に少し恐怖感を得て

如月
了解(真剣 (落ち了解です

副長
手伝いますよ？(羅刹を切り

嶋野
少し調子悪いかな。まぁ、何とかry(会話の途中だが、突如目の前から消える。損壊した民家と羅刹の姿がそこに

嶋野

…面白い子。(クスクスと微笑むと三又槍を取り出し、一気に羅刹の心臓を打ち抜いていき

左江
どうしたって?(刀に血をついたのをみては血を振り


和磨
…ありがとう、(自分がコントロール出来なくなったみたいに羅刹を斬り


一
(了解です!!)

一閃
…一閃…?(小さく呟いて


捩花
…、(睨んではいないが辺りからすればそう思われるような目付きで羅刹を斬り続けて

副長
な、なんか、副長。いつもと違うから...(すっかり小さくなって相手を見て

嶋野
あり得ないぜ、こんなの・・・(壊された民家から、ボロボロの姿で這い出る

左江
あっごめん…(気づいては自分のやったことに傷ついて


一閃
っ…(軽く涙を流し

副長
はい、、、（いつもと違う副長に戸惑いを感じながら羅刹を斬る

和磨
…っ！(斬り終えては自分でやった手をみて

副長
あの、私。気にしませんから、副長も気にしないで下さい..(まだ座り込んでいたため立ち上がって相手の背中をさすって

左江
…私が…私が…。…助かる方法は…あったのに…(泣き崩れ

まだだ、まだ動ける・・・(再び、羅刹に立ち向かう

一閃
一閃…(刀を握り

副長
副長...!!羅刹なんて死んだって大丈夫です!!気を落とさないで、私は死ななかったし、副長も死ななかったんです。いいじゃないですか...!!(相手の背中をさすりながら、普通の相手に戻ってくれてほっとして

副長
大丈夫、大丈夫ですから(ニコッ
（羅刹を斬る(

せえぇぇぇえい！！(羅刹の首を斬り落とす。だが、ドスンと別の音がもう１つ

羅刹め..!!(羅刹の銀色の髪を握って引っ張ると自分の顔に近づけて思い切り睨んでそのあと地面に叩きつけてもう片手に持っていた槍で地面に脚を固定して横にすると、吹っ飛ばされるの承知で思い切りぶん殴って

風頼
・・・!(別の音、どうしたんだ、、

羅刹、一体残らず消えなよ、(心臓をつく

...?死んだ、(相手にまたがって頭をぶん殴り続けたところ、動かなくなり首を傾けて

>ALL
いっけね、ヘマしちまった・・・(立ち尽くす風頼。その左胸には刀が深々と刺さり身体を貫いている

左江
ありがとう…(ﾆｺｯと笑って


和磨
…(静かに頷いては

一閃
……(立ち尽くし

原田
羅刹は、心臓をつくか、首をはねたら、やれる
(詳しく話す)

さて、と…終わりね。(ザン、という音がすれば、羅刹の攻撃を紙一重で躱して羅刹の首を跳ねた音で

副長
・・・(無言で微笑み

風頼
おい、大丈夫か？（相手をみては『一か八か自分の運を試す気はある？』と尋ね、赤い液体の入ってた小瓶を出す

和磨
…!!!!一閃に…何を！(渡そうとする瓶をみて


捩花
っ…(俯いては

逢沢
運？何だその気味悪い液体は(気力で意識を保ち続ける

一閃君
ひっ.....あ、い、せん君...?!(相手の姿を見て駆け寄ろうとすると相手には刀が刺さっており、顔をゆがめて

副長
元気出して?殺さないと、平和にはならないですし、(にこにことして

和磨君
そ、なんだ。じゃぁコイツは気絶かな?(ﾄﾞｽﾝ、と懐にしまっていた包丁で羅刹の首をはねて

左江
血を飲めば……。一旦治まるんだよ… (小さく呟いて .あれを飲んだら羅刹に…！

副長
もう、これしかねーんだよ、、（真剣、、

風頼
これは、変若水だ、飲んだら人間にはもどれねー.飲むなら飲め（『狂ったら俺がやってやる』と付けたし

副長
....?!!羅刹に、なるんですか?(眉をひそめて、少し恐怖した表情を見せ

原田
わかんねーやつには、それが一番だ(真剣

逢沢
どうせ・・・生きるか死ぬかだろ？だったら・・・(受け取り、飲み干す

和磨
…絶対に…斬ったら…ダメだよ…(真剣に言われてはこれしか言葉にすることしか出来ず

左江
…！(一閃をみては 『いや…いや…いやぁぁぁ!!!!!!』 叫んでは目を瞑り

和磨君
うん....
あっあの、さ。一閃君は助かる、かな。必ず、狂っちゃうわけじゃないんだよね?(首を傾けて心配そうな表情をして、赤い液体を覗き込んで

ALL
あはは、血の海だ〜(狂ったように笑いながら)
皆消えちゃえ(一旦閉じた目を開けると深紅に染まっていて)

副長
ふっ副長!!気を確かに持って、(相手の肩をゆすって、自分は涙も出ずにただただその光景を見つめて

雫
……(恐怖と絶望で表情は無くしてただ立ち尽くし

風頼
あぁ、、、(相手を見る

副長
わかってます・・・(『俺がやられてれば良かったんだ、、』イライラしてる？)

左江
…っ…いや…いやだぁ…っ…。死なせはしない…血をあげる…(目を瞑りながらいい

あははは！(狂ったように凄まじい速さで羅刹を斬りさき)

原田
それは、わからねー、もしかしたら狂っちまう、、でも、そん時は俺があいつを斬る、、(ばれない様にしているが、手が少し震えている)

副長
副長、何を言っているの?!大丈夫、ねぇ!(自分は半泣きになって相手をゆすって

>ALL
う、お、ガフッ・・・(刺さった刀を引き抜く、同時に吐血。そして、全身から血が噴き出す

和磨
…(優しく抱き締めては「…俺がやられたらよかったなんて思わないで…斬らなくてもいきれる方法はあるんだ」

羅刹、消えされ、、(一体ずつ心臓をつく、返り血を浴びながら

左江
一閃を生かせる方法はこれしかないんだよ!!!!(強気で


一閃
一閃……!!!!(手を握り

副長
そうですね、分かりました(『副長は優しすぎるんだよ、、』と考え

風頼
大丈夫か？(冷静に尋ね

一閃君
大丈夫、なの?(吹き出る血に大丈夫に見えるわけでもないのに聞いて

(肩を刺され、血が噴き出すが思いっきり引き抜き)
散りなよ(赤い目で睨み心臓を貫く)

>ALL
羅刹になど・・・ぐえっ！(髪は白く染まり。骨が折れたのか、脚が不自然に曲がり、倒れる

原田・副長
まだわかんねー、風頼にちかずくな、(2人の前に行く

名前。七瀬　稔
容姿。黒と紫の浴衣、髪は黒く腰までありﾎﾟﾆｰﾃｰﾙしている、腹胸腕頭額目に包帯をしている
所属。四番隊
年齢。9歳
性格。無愛想、病弱でよく倒れる

参加したいです

風頼
(何があってもいいように、刀を構え)

副長
助かる方法…もう一閃君は助かるんですね。…、兎に角、貴方は今ここにいる皆のリーダーだ。仲間一人一人に気持ちを注ぐのも大事。だが、一番貴方は冷静でなくてはならないです。頼みます、頑張って下さい(じ、と相手を見て

一閃≫
…フフッ(徐々に近づき)

七瀬(よろしくお願いします。)

和磨
…(うっすら笑い


一閃
一閃！！(涙目で



七瀬
(したの読み方教えてください;)
あっ…(相手をみつけ

和磨君
うん…。大丈夫、なのか、あれは…(倒れた彼を見て、自分は驚いたように見つめて

>ALL
俺は・・・、運が良いらしい、な(髪が元の色に戻る。全身の傷が塞がっていく。そして、ゆっくりと立ち上がり、拳を高く突き上げる

左江
わかった、(頷いて


一閃
…！大丈夫?

副長
・・・(心配をかけないように薄っすら笑い

嶋野
あぁ、何だか凄く気分が良い。(状態は健康そのもの

原田
きっと、大丈夫だ、、きっと、、(微かに手が震える

風頼
よかった、大丈夫だったんだな(ニコッ

和磨
…(抱き締め


一閃
よかったぁ…。…でも…(相手をみては 羅刹になったのは間違いないと思い

副長
副長？どうかしましたか？(いつもと同じように話し

>逢沢
俺は、羅刹にはならない。そう、今の俺は例えるなら阿修羅(闘志にも満ち溢れている

一閃≫
あーあ、私と同じになっちゃった…(普通に戻りながら呟き)

和磨
皆…無事でよかった…(力なく笑ってはそう呟いて

風頼
そうか、羅刹にならないことはうれしーな、阿修羅かっけーじゃん(ニコッ

>逢沢さん
(宜しくです)

>嶋野さん
(みのる　です)
…………………(相手に気付かずボーッとしてる

一閃君
…、よかった!!(ホッとした拍子にボロッと涙が出て驚いて、笑って

副長
…よかった、これからもお願いします、副長(ニコリとしてホッとしたようにほおを緩めて

和磨君
和磨君!無事だったみたいだよ!(嬉しそうに目を輝かせて

稔くん
おっ、はじめましてー(手をふって

副長
そうですね(笑顔で)、
あ、何で俺が変若水を持っていたかは聞かないでください、、

>朝雛
やはり、お前も。ならば、過去に・・・(真剣な表情で

原田
無事でよかったな(ニコニコッ

稔
(ありがとうございます、)
稔ー!!


左江
ありがとう、(ﾆｺｯと笑っては



和磨
…聞かないよ…。(小さく呟いて

副長
ありがとうございます(『いつか、話す時が来たら話しますから、』と伝え

一閃≫
…そう。私は3才の時に薬を飲まされた。(いつもの笑顔のまま話し始め)

和磨
ありがとう…(ふわっと微笑んで


(ちょっと堕ちます;多分後できます)

副長
お礼を言うべきは、俺の方です、ありがとうございます(ニコッ
(了解しました。お疲れ様です)

>朝雛
そうか、ならば元から抗体を持って産まれた。奇跡的だ(微笑む

(性別女ですたごめんなさい)

>原田さん
…………………(ボーッとしながら頭下げ

>嶋野さん
…………………(ボーッとしながらチラッと相手見て

一閃≫
違うよ…。私は実験道具だったんだ(遠い目をしながら)

魂が強い人には、この薬は聞かないんだ、ただ物凄く強くなるだけ。

>朝雛
道具？何て酷い・・・(怒りが込み上げ

一閃≫
で、最初の成功例が私(切なく微笑みながら)それからは道具として使われてきたんだ、新撰組に入るまでは。

朝雛
薬を作ったやつの事とかはわかんのか？(聞いてみる

和磨≫
最初に作ったのは…母さんだよ

今は死んでるから、その部下達が作ってると思う(悔しそうに言い)

朝雛
そうか、、、
後をついで薬を作ったのは（部下は)、俺の両親だったかもしれねー、、(すまねー(謝る

>朝雛
そうだな。今のお前は道具じゃない、大事な仲間だ(優しく頭を撫でながら

朝雛
そうか、、、
後をついで薬を作ったのは（部下は)、俺の両親だったかもしれねー、、(すまねー(謝る

(…………絡みづらいのでとりあえず絡み文だします)

>ALL
………………(ボーッとしながら空見てる

七瀬
なに、ボーッとしてるの？

和磨≫
…知ってたよ？(少し微笑み)
この前、資料探してる時にね

一閃≫
ありがと(ふわりと笑い)一閃は優しいね

でも、ケジメはつけたいからさ

>七瀬
今日は、月は見えるか？(優しい声で訊ねる

>朝雛
ケジメか。俺も10年前の罪を払拭する(真剣な表情

朝雛
知ってたのか（微笑
でも、もう俺が住んでたとこでは作られてねーよ(ニコッ

>逢沢さん
……………………わかりません。(ボーッとしながら

>風頼さん
…………………見えます。とても綺麗です。(ボーッと空見ながら

七瀬
そっか(ニコッ

>七瀬
おぉ、本当だ今夜も良い月だ(月を眺めて微笑む

一閃≫
10年前の罪…？(小さく呟き)

和磨≫
んなの知ってるよ〜(いつもの調子に戻りながら)
これでも結構調べてんだから

稔≫
夜空っていいよね〜(いつのまにか側におり)

>朝雛
初めて斬った敵、あの人達は多分、羅刹になり理性を失った者だったんだと思う(思い出す忌々しい記憶。

朝雛
そっか、スゲーな(ニコッ
俺の住んでた村では研究出来ねーように、俺が終わりにして来たしな(ニコッ
あんときかな、始めて斬ったのは(いつもの笑顔で

>逢沢さん
……………………はい。わからなくて申し訳ありません。(少し頭下げ

>風頼さん
……………………はい。とても落ち着きます。(空見ながら

七瀬
大丈夫だよ(ニコッ

>朝雛さん
……………………はい。とても落ち着きますね。(空見ながら

(今日はこの辺りで失礼しまする。お休みなさい)

一閃≫
そっか…。でも、そんな事言ったら私はもっとだよ？(遠い目をして笑いながら)

和磨≫
初めて人を切ったのか〜。(少し考えて)
3才くらいだな〜

>逢沢さん
……………………ありがとうございます。(少し頭下げて

>風頼さん
(おやすみなさい。)

稔≫
そうだね…(自分も空を見て)

(私も落ちます;レスは明日返しますね〜。お相手感謝でした)

>朝雛さん
………………………はい。(空見ながら

(おやすみなさい。)

七瀬
大丈夫だよ、気に済んな(ニコッ

朝雛
三歳か、まだ子どもなのに、な、(一様微笑み

(昨日は寝落ちすいません、レス返します(

和磨≫
そういう親だったからね〜(他人事のように笑いながら言うが少し肩を震わせ)

稔≫
稔は何番隊だっけ？(相手を見て)

(こんばんはです。一応レス返しときます)

>逢沢さん
……………………わかりました。(頭下げ

>朝雛さん
……………………四番隊です。(見られて見つめ返す

...、昨日は大変だったなぁ..(欠伸をして

朝雛
そっか、大変だったな（ニコッ

七瀬
おう（ニコッ

原田
そうだな・・・

>原田さん
…………………お疲れ様でした。(相手見て

>逢沢さん
……………………はい。(相手ジッと見て

和磨君
あっ、そうだ。怪我、しなかった?(首を傾けて

稔ちゃん
うん、稔ちゃんもおつ!(に、と笑って

原田
怪我はしてねーよ、多分（ニコッ

七瀬
どうかした？（ニコッ

和磨君
多分じゃ信じられないよ、(へらり、と笑って
私は怪我しなかったよ、しそうになったけれど(倒そうとして反対に倒されたことを思い出して苦笑いして

和磨≫
和磨もね(ふわりと笑い)

稔≫
マジか…かわいそうに(苦笑いし)

左江≫
やっほ〜(手を振りながら近づき)

>原田さん
……………………はい。(相手見て

>逢沢さん
………………………お腹空きました。(ジッと相手見て

>朝雛さん
………………………どうしてですか？(相手見て首傾げ

稔≫
ん？だって、一閃のとこでしょ？(もなかを取りだし)
食べる？

原田
俺らは男だから怪我しても大丈夫だ（ニコ）してねーけど
女なんだ、怪我には気を付けろよ（ニコッ

朝雛
まぁな（ニコッ）俺は村潰しただけだぜ（ヘラヘラと笑いながら答え

七瀬
団子食うか？（団子渡し

>朝雛
俺が、何だって？(偶然、傍を通る

和磨≫
和磨は強いね〜。よしよし♪(背伸びしながら頭をぽんぽんと撫で)

一閃≫
げ…。(逃げる体勢をとりながら)
い、いや？まだなにも言ってないよ〜(笑顔で)

>朝雛さん
………………………はい。
……………………頂いてもよろしいのですか？(相手見て首傾げ

>逢沢さん
………………………食べます。(団子受け取り

雫ちゃん
ん、やっほーい、(ゆるり、と手を振って
どうしたの?(首傾けて

稔ちゃん
怪我、してない？(ニコニコとしながら首傾けて

和磨君
でも、怪我したら痛いから気をつけないとね。兎に角、怪我してなくってよかったよー(ホッとしたように笑って
うんー、そうなの?まぁ、痛いし気をつけるよ

>朝雛
今逃げたら、マズイと思うけど？(朝雛の服の帯を掴み、不気味に笑う

朝雛
朝雛に比べたらたいしたことねーよ（ニコッと笑い、同じように頭を撫で

稔≫
はい、ど〜ぞ(手の上にのせて)
おいしいよ〜(笑顔で言い)

左江≫
別にどうもしてないよ〜(いつもの笑顔で言い)

雫ちゃん
ふぅん、そうなの?じゃあ何か話そっか!(に、と笑って

一閃≫
う〜、誰か〜助けて〜(一閃との距離を取りつつ言い)

和磨≫
関係ないけどさ、人に弱みを見せたくない派でしょ〜(気持ち良さそうに撫で受けしながら)

原田
あぁ（ニコッ
そうだ、気を付けろよ（ニコッ

朝雛
よくわかってんな、何でわかるんだ？（不思議そうに

左江≫
ヒマだしね〜、散歩しながらにしようか〜(笑顔を楽しそうに輝かせ)

和磨君
今日は何もないといいんだけど…(周りを見て

和磨≫
ん？いっつも笑ってるからね〜(答えになっていないことを言いながら)

雫ちゃん
うんっ、散歩しよう。パトロールも兼ねてにしよう(腰に刀をさしてやりも持ってに、と笑って

>朝雛
まぁ、俺はそこまで鬼畜じゃない(微笑み、帯から手を離す

>原田さん
…………………はい。(頷いて相手見る

>朝雛さん
………………………ありがとうございます(少し頭下げて食べる

左江≫
完全武装だね〜(ケラケラと笑いながら)
お団子屋さん寄ってこうね〜(目を輝かせながら)

原田
そうだな・・・（ニコッ

朝雛
そうなのか？（ニコッ
俺もついてく（刀を持ち

一閃≫
今でも十分鬼畜だと…あ、←言っちゃった…
稔≫
いえいえ♪じゃあまたね〜(ヒラヒラと手を振りながら立ち去り)

(すいません。落ちます。また来ますね。)

稔ちゃん
…、稔ちゃんってちゃんとこっち見て偉いねー!(相手をぽむ、と撫でて

雫ちゃん
これで襲われても大体大丈夫!(笑って
お団子!いいねー!(へらり、と笑って

和磨君
何か心配だなぁ…(キョロキョロして
まぁ、そんなにすぐ事件が起きるはずないけれど(苦笑して

稔ちゃん
((りょかです!

和磨≫
いつか誰かに弱み見せられるといいね〜(いつもの笑顔で)
やったね、団子は和磨のおごり〜！

原田
そこらへんに、骸が転がってたりしてね（笑いながら
ないだろうけどさ（ニコッ

七瀬
（了解）

左江≫
左江〜、和磨も行くって〜。ついでに団子もおごってくれるって〜！(キラキラと笑いながら)

>朝雛
やっぱり、帯斬っとくか？(ﾆｯｺﾘしながら刀をカチカチ叩く

一閃≫
ごめんなさいｨｨ！(ズサッと後退し)

和磨君
それはそれで面白い…おっと、(口を滑らせそうになり笑って

雫ちゃん
わぁ！和磨君優しいねぇ!(ニコニコとしてぱちり、と手を合わせて

朝雛
そうだな（ニコッ
おごってやるよ、シャーネーな（ニコッ

原田
だろ？ぜってーおもしれーよな（ニコッ（言ってしまっている

左江≫
ね〜(にっこりと笑い)じゃあ行きますか〜

和磨≫
マジか！男前〜(驚いきながら拍手し)

和磨君
っ、うんっ、だよね!羅刹とか面倒くさくならない程度の強さで出てきてくれないかな、なんて!(あははっと笑って

↑(ミスありorz)

雫ちゃん
うんっ、いこいこー(へらり、と笑って足取り軽く歩き始めて

名前　山本徠やまもとらい
性別　女
容姿　ほぼ短くした浴衣に刀は腰のとこに。裸足でいる
　　　黒髪でおろしてる腰まである
　　　身長180cm
年齢　17才
性格　世間知らずで言われたことしかやらない
所属　7番

(参加していいですかぁ？

>朝雛
本気でビビるなよ・・・。さて、俺は訓練指導に戻るか(真面目な表情に戻る

一閃≫
だって恐いよ〜(笑顔で言いながら)
んじゃ見学しよ〜

朝雛
そうか？まぁいつも世話になってるしな（ニコッ

原田
俺もそれに賛成だわ（笑う

山本
俺の隊に入ってくれてサンキューな（ニコッ

和磨→
へー？(ｷｮﾄﾝ

左江･和磨≫
なんか面白いことあるといいね〜(ニヤリと笑いながら)

>朝雛
何なら参加するか？今日は軽く腕立て、スクワット500回だけだからな(真顔で訊ねる

山本
七番隊の隊長は俺だ（ニコッ

朝雛
あるといいな（ニカッ

徠ちゃん
よろしくねーっ!(に、と笑って

和磨君
丁度退屈してたところだし、悪いヤツをぶった切りしたいよねー、(へらりとして

雫ちゃん
うんー、あるといいネ(コクリと頷いて

和磨→
え？あ、宜しく？(ｷｮﾄﾝ

一閃≫
うん、全力で遠慮しとく〜(いつもの笑みのまま言い)

和磨≫
羅刹はやだけどね〜(一瞬笑顔を消し)

原田
あぁ、思いっきり斬りて～（ニヤッ

朝雛
確かにな…羅刹はな、（苦笑い

山本
おぉ、宜しくな（ニコッ

>朝雛
そうか、残念だ。(そして、訓練場に到着すれば四番隊の兵は既に訓練を開始している。

左江→
えっと、宜しく？(ﾆｺｯ

雫&一閃→
宜しく？(ﾆｺｯ

和磨→
うん(ﾆｺｯ
何かやることなーい？

山本
やることは・・・
巡察かな～（ニコッ

>山本
俺は四番隊長の風頼だ。宜しく(姿勢を正し、礼

和磨→
巡察ってなーに？(ｷｮﾄﾝ

一閃≫
がんばれ〜(少し離れた所で見学しながら)
和磨≫
来たら来たで楽しそうだけど(再びニヤリとし)

和磨君
うんうん、急所を外してズタボロにして楽しみたいよねー!(うっとりとした表情で

徠ちゃん
うんー、よろしゅ！(ヘラっと笑って
私は十番隊隊長原田左江。仲良くしてね！

一閃→
えっと、宜しく？(一閃と同じように礼して

徠≫
新しく入った子だ〜
よろしくね〜(笑顔で言い)

左江→
うん、仲良くしたい！(ﾆｺｯ

雫→
宜しく？(ﾆｺｯ

山本
見回りだよ（ニコッ

原田
やってみてー（ニヤッ

朝雛
まぁ、楽しいだろうな（ニコッ

（スイマセン、落ちます）

>朝雛
この中から、戦に行けるのはほんの数名だ・・・(早くも、へばり始めている兵もいる。

和磨≫
(了承です。お相手感謝でした〜)

徠≫
何番隊に入ったの〜？

((すいません!雪崩落ちします、相手有難うございました

和磨→
おー、楽しそう！(ﾆｺｯ

(了解しました)

一閃≫
そうだね〜(ペースが遅くなる隊士を見ながら)

左江≫
(了解です。お相手感謝でした〜)

雫→
7に入ったよ！(ﾆｺｯ

左江→
(了解しました)

>朝雛
育成所から出直してこい(遂に、倒れた兵に非情な通告

名前　谷田部　庵
性別　男
年齢　19歳
所属　四番隊
容姿　身長は210cm、紺色の髪と瞳、着物
性格　めんどくさがり、マイペース

(地獄の訓練フルコースにようこそ)

(地獄の訓練フルコースって凄いね～…)

(だから四番隊に志願とか、根性無いと出来ないぞ)

(根性か～…)

徠≫
うん、七番隊なら安心だ〜(ニコリと微笑み)
一閃≫
ま〜ま〜(軽くなだめながら)この隊士君、ケガしてんだから(足を指差し)

庵≫
わ〜、御愁傷様だ〜(ニコニコしながら言い)

(よろしくです)

>雫

え～…

なんで～……？

(こちらこそ～…

庵≫
だって、あそこの隊長は訓練がだーい好きですから〜(笑顔のまま述べ)

>雫

え～……

訓練が大好きってありえない～…

庵≫
お、話が合う人みっけ〜(ニパッと笑いながら)

>雫

ん～……

話が合ってよかったね～…(欠伸

庵≫
(落ちます、お相手感謝ですorz)

>雫

(りょ～かい～…またね～

(何だか、このトピのパクリが乱立し始めたな・・・)

一閃≫
(初耳ですね〜)

((乱入!← パクリって本当ですか!、知らなかったです…;

((おっと、皆さんいないようですね…


…眠、(大きく口を開けて欠伸をして。昨日は何もなかったな、なんてのんびりと考えて

ん～……(のんびり欠伸して寝転がり

はぁ…最近局長とか来てないしなぁ…風邪ひいてないといいけど…(屯所に足を踏み入れながら小さく呟いては回りをキョロキョロと

ん～……(のんびりと団子食べ

なにか面白いこと無いかなー(首を傾けて周りを見て

う〜、ダルいな〜(ぶらぶらと屯所内を歩きながら)

ん～……(欠伸し寝転がり

まだまだ・・・(素振りなう

庵≫
やっほ〜(寝ている相手を見下ろしながら)
一閃≫
相変わらずだね〜、っゴホっ(少し離れた所から眺め)

>朝雛
仕方ないだろう、他にやること無いんだ(素振り続ける

一閃≫
たまには休めばいいのに〜(少々顔が赤いまま笑いながら言い)

>朝雛
だから、軽く素振りして休んでいるだろう(何かもう、感覚がおかしいらしい

おーぉ、皆そろってるねー（笑顔で登場し

一閃≫
ごめん、練習バ、じゃないやｺﾞﾎｯ練習好きに言ってもしょうがなかったわ(フラフラしながら言い)

>逢沢
よぉ、調子はどうだい？(振り向く

＞風頼
調子？多分絶好チョーだぜ？（ニコッ

>一閃
ん～……(素振りしてるのをのんびりと眺め

>雫

ん～……

やっほ～…(寝転がりながら相手を見て

>朝雛
バカって・・・。ん？おい、何かフラついてないか？顔色悪いし(異変に気付いた

和磨≫
わ〜和磨だ〜(赤い顔のまま言い)

>逢沢
そりゃ心強いな、先陣は頼むぞ？(ﾆｯ、と微笑み

一閃≫
そーかな〜？
あ、そうだ見回り行かなきゃ〜(フラフラしながら歩きだし)

庵≫
サボり〜？
(笑顔で聞き)

>谷田部
お前は、素振り700回な(訓練内容を指示

>朝雛
待て、俺も付いていこう(すぐ隣を歩く

＞朝雛
朝雛風邪ひいたか？顏あけーよ？（微笑んだまま

＞風頼
おう、任せろ（ニコッ

＞朝雛・風頼
見回り？俺も行く～（笑顔で

>和磨
ん～…
やっほ～…(軽く手ﾌﾘ

>雫
ん～…
サボり～…(欠伸し正直に

>一閃
え～…
多くない～…？

谷田部＞
ヤッホー（笑顔で手を振り

>谷田部
やれよ・・・(竹刀渡して、ﾆｯｺﾘ

>和磨
ん～…
団子いる～…？(団子渡し

>一閃
ね～…
700回は多すぎなんだけど～…(竹刀受け取り

谷田部＞
くれんの？
サンキュー？（団子をもらう

こんばんわ、１・４・７番隊がおそろいのようですね。（目測で人を数えれば、微笑みながら言い

一閃･和磨≫
じゃ行こ〜(ヘラリと笑いながら)

庵≫
正直だね〜(ケラケラと笑いながら)

>和磨
ん～…
いいよ～…(自分も団子食べ

>一
ん～…
やっほ～…(軽く手ﾌﾘ

＞如月
久しぶりだね(もらった団子を食べながら微笑み

朝雛
おぉ、行くぞー（笑顔

谷田部
ありがとな（ニコッ

(暫し、離席)

...(ﾋｭﾋｭｯと槍を振ってｼｭｯと前に突き出して槍を握りなおして振って下に下ろすと、「暇だぁーっ」と言って

一閃≫
ん〜(笑顔でついていき)

(了解です)

一≫
やっほ〜、ゴホッ(笑顔で言いながら)

和磨≫
は〜い、後でお団子おごってね〜(後をついて行きながら言い)

風頼
（了解です）

朝雛
いいよ(笑顔で

>雫
ん～…
正直にいわないとさ～…(欠伸し

>左江
ん～…
やっほ～…(軽く手ﾌﾘ

谷田部さん

こんばんわ、初対面でしたっけ？（首かしげながらたずね

逢沢さん

そうですね、元気そうで何よりです。（微笑み

朝雛さん

風邪ですか？（ちょっと眉をしかめ、心配そうに言い

原田さん

相変わらず、上手いですね。（背後で練習風景を眺めながら言い

>和磨
ん～…
気にしなくていいよ～…(団子食べ

庵くん
ん、君は始めましてかな。よろしくー、私は十番隊隊長、原田左江。君は?(ﾆｺﾆｺとして、内心話しかけてもらったのを喜んで

一ちゃん
ん、そうかな。(首を傾けて、少し嬉しそうに振り向いて

如月
おぉ、お前も元気そうでよかった（ニコッ

谷田部
そっか（ニコニコ

>一
ん～…
そうだね～…

>左江
ん～…
俺は谷田部庵ってゆーよ～…
宜しくね～…

>和磨
ん～…
うん～…(団子食べ

原田さん

そうですよ。ただ、捩花さんには少し及ばないかな・・・。（ちょっと苦笑気味に言い、
まぁ、これから精進ですよ！（とりなすように言い

逢沢さん

はい。（微笑み

谷田部
（ニコニコ）

如月
この頃、平和でいいな（笑顔

>和磨
ん～…
もう一本ほしいの～……？(もう一本渡し

庵くん
うん、よろしくーっ、(に、と笑って
あ、そうだ。君は何番隊?(首を傾けて

>左江
ん～…
俺は四番隊だよ～……(欠伸

一ちゃん
えっ、本当に…⁈槍では組で一番強いと思っていたのに負けたか…頑張ろ、(悔しそうな表情をするが、拳握って頷いて

谷田部さん

5番隊隊長の如月一【きさらぎはじめ】と申します。以後、よろしくお願いしますね。
（微笑みながら自己紹介をし

逢沢さん

そうですね。平和が何より、ですものね。（微笑みながら空を見上げ

谷田部
別に、そういうわけじゃないよ（ニコニコ
だから自分で食べていいよ？（ニコッ

如月
そうだね、もう刀ふるうときが無くなったりしてね（笑いながら

庵くん
よ、四番隊…‼頑張ってねぇ。(驚くが、相手の方を優しく叩いて

原田さん

一度、捩花さんの槍術見てみると良いですよ、相手の実力を認めるのも、稽古です。（と、人差し指を立てながらさりげなくアドバイスをし

逢沢さん

個人的には残念になりますが・・・・そうなるといいですね。（微笑み

>一
ん～…
俺は谷田部庵ってゆーよ～…
宜しく～…

>和磨
ん～…
そっか～…(団子食べ

>左江
ん～…
サボってること多いけど～…

如月
そうなってほしいけど、俺もつまんねー・・・（微笑

谷田部
あぁ（ニコッ

一ちゃん
まぁ、そうよねぇ…(苦笑してヒュッと槍を一振りすると、背中の槍をつける紐に収めて

庵くん
えっ本当に。意外と一閃君、甘いわねぇ…(笑って

谷田部さん

はい、よろしくお願いしますね、谷田部さんは刀ですか？槍ですか？（と、素朴な疑問をたずね

逢沢さん

微笑なんて珍しいですね。（少しばかり驚き

如月
そうか？まぁいつもは思いっきり笑ってるしな（ニコ

>和磨
ん～…
好きな食べ物は？

>左江
ん～…
さっきもやれって言われたけど～……(欠伸

>一
ん～…
俺は刀だよ～…

原田さん

そうですよ。ガンバです！（両手に拳を握って言い

逢沢さん

確かにそうですよね。（相手を見ながら言い

谷田部さん

そうですか、まぁ、槍は珍しいですものね。（うんうん、と一人で頷き

谷田部
好きな食べ物は、団子とか甘いものだよ（ニコッ

如月
もし、刀が無かったら今どうなってたんだろうとか考えたら、笑えてなかったな（ニコッ

逢沢さん

はい、笑えませんね、（微笑むが目だけは笑えておらず

如月
だろ？（ニコッ（「こいつも昔なんかあったのかな」と思い

（スイマセン、落ちマス。お相手感謝です）

>一
ん～…
槍持ってんの～…？

>和磨
ん～…
同じだね～…

(またね～…

逢沢さん

はい。（微笑み、相手の訝しげな疑問はスルーし

（こちらこそお相手感謝です！！）

谷田部さん

いいえ？私は持っていませんよ。持っているのは、捩花さんと原田さんです。どちらも綺麗ですよ、槍術が。（思い出せばニコニコと笑い

庵君
そうなんだ、まぁ一閃君だからねぇ、(苦笑して、また肩を叩いて

一ちゃん
うん、頑張る‼(また槍を取り出すとクルクルと回して柄の先を地面につけると「稽古、やんない？」と問

>一
ん～…
すごいね～…

(ごめんね落ちる～…

原田さん

私とですか？良いですけど・・・・私で良いんですか？（自分を指差して言えば、なぜかもう一度確認し

谷田部さん

すごいですよね。（微笑み

（お相手感謝です！！）

一ちゃん
うんうん、いいよ。てか、お願い!(手を合わせて

原田さん

はい、いいですよ。稽古、何しますか？（と、微笑みながら承諾し

一ちゃん
槍か素手、かな。(首を傾けて自分でもあまり考えてなかったらしく

原田さん

槍か、素手、ですか？どちらも専門外ですね・・・・・・。（苦笑し
素手なら多少は出来ますが・・・・（あごに手を当て考え込み

原田さん

（すいません、落ちます、お相手感謝です☆）

…………………(空見上げて座り
(上げますね

(久しぶりに上げますね〜)

よっ！(一番隊の隊士と稽古しながら、相手の面を打ち)

(あげまーす

なんか懐かしく感じるなぁ…(へらりと笑いながら屯所へ入り

ん～……(欠伸しながら歩き

(上げるね～…

・・・(訓練場にて素振り中

>一閃

ん～…(のんびりと相手見て

>谷田部
よう、訓練は順調にこなしているか？(素振りしながら訊ねる

>一閃

あ～……

こなしてない……かも～…(欠伸

>谷田部
あ？今のは俺の聞き間違いだよな・・・(素振りをピタリとやめて、ゆっくり振り向く

>一閃

ん～…

聞き間違いじゃないよ～…(言ったあと「あ……」

>谷田部
・・・俺との戦闘訓練か、10km走り込み。好きな方を選べ(持っている竹刀を真っ二つに折り

庵
庵！(手をふり

一閃
熱心だね、(小さく笑みを浮かばし

ALL
久しぶりだな〜(おだんごを食べながら屯所内をぶらぶらして)

(あげます)

>嶋野
そうか？いつもこんなだろ俺は(フッ、と笑う

>一閃

え～……(めんどくさ～と思い

>朝雛
俺に、ようかんの土産は無いのか？(微笑み、訊ねる。

一閃≫
おまんじゅうだったらあるよ〜(袋をだしながら)

>谷田部
ほう、不満か？ならば15km走って貰おうか？(真顔で、冷酷な発言

一閃
確かに…そうだね(ｸｽｯと笑って


雫
あっ!!雫〜(見かけては手をふり

>朝雛
まんじゅう、か。よし、頂こう(ようかんじゃ無いのは少し残念だが、まんじゅうが嫌いな訳では無い。

副長≫
あ、副長〜(笑顔で近づき)

一閃≫
あ、ようかんは部屋にあるよ〜(まんじゅうを渡しながら思いだしたように言い)

雫
なんだか久しぶりに感じるのは私だけかな、(へらりと笑いながらいい

>立夏
ん～…(軽く手振り返し

>雫
うまそ～…(ｼﾞｰｯと相手の団子見て

>一閃
え～……

どれも嫌だな～……(本音をボソリと

>朝雛
よし、ならば今すぐお前の部屋に行こう(まんじゅう食べながら、即答

副長≫
私もそう思います〜(笑顔のまま述べ)

庵≫
あ、食べる〜？(一本とりだし)

>谷田部
羅刹に殺されるのどちらが嫌だよ？(真剣な表情で訊ねる

一閃≫
え、まんじゅうあげたのに〜
ま、いいや(笑顔で部屋へ向かい)

>雫
食べる～…(即答

>一閃
ん～…
殺されるほうが嫌だね～…(即答

>朝雛
ようかんは特別だ、仕方ない。(謎の持論

庵
相変わらずなのかなぁ(独り言のように呟いては苦笑い


雫
私だけじゃなかったんだねよかったぁ、(ﾆｺｯと笑って

>谷田部
4㎞で良い。死にたくなければ、己を鍛えろ(バシッて谷田部の背を叩く

庵≫
はい、どうぞ〜(一本渡し)

一閃≫
意外だね、一閃がようかん好きなんて〜(部屋の襖を開けながら)

>朝雛
そうか？俺は甘味は結構好きなんだぜ(まさに、THE・ギャップ

>立夏
ん～……(何故か隠れる

>雫
ありがと～…(受け取りﾓｸﾞﾓｸﾞと食べる

>一閃
ん～…
わかったよ～…(走り出す

・・・・・・・（もくもくと自室で、隊の仕事をしており

一閃≫
え、ギャップ大き過ぎて…(驚いた顔をしながら)
はい、どうぞ〜(水ようかんを渡し)

庵≫
もう一本食べる〜？(再び団子を取りだし)
(風呂ｵﾁorz)

何しようかな～、なんか楽しいこと無いかな？（縁側に座り、微笑しながら微笑み

（ひさしぶりに、あげます）

（ミス）（微笑しながら呟き）

ヒマ〜(屯所内をぐるぐるとまわるのも飽きたのか外へ巡回という名のサボりに行こうとして)


(めちゃくちゃ久しぶりですが、懐かしいのであげてみます〜)

上げとくよ～

>2局長
>5一番隊長
>84一番幹部
>262一番幹部
>102二番隊長
>22四番隊長
>189四番幹部
>237四番幹部
>356四番幹部
>1664四番幹部
>1809四番幹部
>223五番隊長
>133七番隊長
>569七番幹部
>1213七番幹部
>1776七番幹部
>558十番幹部
>310浪士
副長

(/ 三､六､八､九､浪士､募集! 他の幹部も募集｡もう１つのﾄﾋﾟも繋がりあるんで其方にもどうぞ!　)