((昔あったことがあり、貴方は帽子屋の恋人だった。帽子屋はまだ好きだが、貴方は忘れている。とかどうでしょうか?取り敢えず絡み文投下しますね、 …これと、これ。あとは…(片手には大きな袋。もう片手には買うものをリストされたメモを持ちのんびりと街を歩く男。紅茶を買いだめしているようで、袋の大半は紅茶を占めているようで、辺りには紅茶の香りがしている。眠そうに目を細めるが欠伸はせずにゆっくりと歩き続けて。