零 2013-06-02 11:59:22 |
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はぁ、この謎が簡単だったあんな質問しなくてもよかったかも知れない。榎本貴音の最初 最後を繋げれば初めて=エ 最後=ネ となるのだ。これは、言わない方がいいかも知れない。
俺はなぜか、クスクスっとカノのように何故か!笑ってしまった。その姿をエネが見ていたのも知らずに…。
えええええええええええええええええ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?カノファンはアルクだろ!?今度そんなこと言ったら襲いにいくぞ。
てか、お前もヒキニートか?違うだろwwwww
ご主人はクスクスと笑っていた。まるでカノsのようだ。いまだにクスクス笑っている。どうしたのだろう。会話が少ないから私が「ご主人キモいです」と言うとご主人は、まさに、カノsのようになっていた。本当に怖い。目の能力もないご主人が笑っていた。「あのぉーご主人?」と言うと部屋を出ていくようだった。
俺は、自分でも怖かった。俺は何かにつられていくような感じで部屋を出た。それも、エネを置いて。俺は玄関に行きなにやら学校に行くようだった。この、暑い日の中で。
ご主人は私を置き去りにして部屋のドアノブを[ガチャ]と開けた。私は、外の風景を見られなくなりそうなほど涙が溢れた「一人なんか無理ですよぉ。ご主人はなぜ置いていくの?グス」っと。こんな時に運が良かったのか目の前が真っ暗になった
アザミ「電脳少女よ、アザミだ。」
アザミs何か用ですか?
アザミ「お前に新しい能力をやる。」
え?それじゃあ、能力が2個に…。
アザミ「いや、お前がいまもっているのは目を覚めるだ。それから目を移ると交換してやろう。」
え?だけど。目を覚めるも捨てがたい
アザミ「いや、「目を覚める」と言えば目を覚める能力に切り替わる」
ほぉ。ほぉ。
アザミ「目を移るに変えたいときは「目を移る」と言えば変えられるだろう
おぉ!ありがとうございます!
アザミ「時間切れだ」
さようなら^^
俺は、学校の前まで来ていた。そっと、学校に入り前までいた自分の教室に行く。変わっていない俺は何故か「アヤノ…。居るか?」ともうこの教室にはいないアヤノを読んだ。すると。!?カーテンが{バァッ}っと風の強さで飛んだ。俺は「えっ?ア…アヤ………アヤノ!?」と言っていた。赤いマフラーを着けたアヤノが飛んだカーテンの前に立っていた。
アヤノ「もう、知ってるよね死んじゃった意味知ってるよね」と言った。
俺「は?んなん知らねぇよ」
アヤノ「まぁ、それは今度で榎本貴音©の意味わかったでしょ?」
いいところで俺は目眩に襲われた。
えぇとっすねぇー。まぁ、同級生で、「似てるからやってくんない」って言われたんっすよ。だから、彼女(マリー)も一緒なんっすよwww
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