───その一言で始まった俺達の可笑しな関係の行方は───?
※若干コメディー入ってます
俺様生徒会長×ツンデレ男子
じゃあ此処からは此の俺様が直々に説明してやる。
有り難く思えよ?
…+*設定*+…
多才で秀才、容姿にも恵まれた正に完璧な俺様は入学当初から学年問わずモテモテだった訳だが、付き合った事はあるのに他人に恋心を抱くと言う経験が無かった。
だが2年生になったある日、俺の春は不意にやって来た。
廊下で擦れ違っただけの彼奴に、俺は恐らく一目惚れをした。
絹のように細やかで白い肌に長い睫毛、伏せられた目に仄かに漂う憂いは色香を纏い華奢な身体のラインはしなやかで艶めかしく酷く妖艶で恰も俺様を誘っているかのy((強制終了
…兎に角好きになったんだ。
だが近付く機会が無かった。
クラスは離れてるし驚く程に接点が無い。
運命と言う物は残酷だ………が、3年生になった時、俺にチャンスが到来した。
なんと彼奴と同じクラス。
と言う訳で然り気無いアプローチ(自称)をしてみたんだが、何故か避けられる結果。
諦める気等毛頭無い俺は再度彼奴に接近、話が拗れに拗れて今に至る。
残念ながら鈍感な彼奴は俺の気持ちに気付いて無いんだよな……まぁ別に良いんだけど。
それはそれで可愛いから全然問題ねぇんだけd《主》あのすいません鈴加さん、長いです。もう規則とかプロフィールの書き方とか貴方のプロフィールとか書けないんですけども。そろそろ次行きましょうか。
…皆様お騒がせ致しました。
>>1 …+*規則及び募集要項*+…
>>2 …+*プロフィールの記入方法*+…
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