>達稀先輩 え、えぇ..大丈夫よ。 ( この状況に少々頭白くなり掛けると、掛けられた言葉に、相手見ずにゆっくり頷きながら答え。直ぐ様しゃがむと黙々と散らばったもの拾い集めて) >初芝先輩 いいのよ。..あら、そちらも御存じだったのね.. (相手が自分の名前を知っていたことには意外ということを隠せなかったが、相手もきたことくらいあるだろう、と思えば当然か、と一人納得してみせ、)