戦国BASARAでなりきりですよ!全員しゅうごu((
～ ルール ～
・ロルは短くても回すこと
・1人1役
・恋愛は自由（裏無し）
・オリ有り
―― 主 ――
名前 伊達雷架（だて らいか）
性別 女
容姿 髪、瞳の色は兄と一緒。髪は背中までの長さで普段はポニテにしている。青い着物着用。着物の袖にクナイと長い鎖を隠し持っている。
性格 兄とは違って英語が苦手。常に甘い物を持っている。
備考 伊達政宗の妹。刀が使えないためクナイと鎖を護身用に持っている。
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又兵衛さん〉俺は前田慶次宜しく。で、泣くなよ…（苦笑いして）
で、あんたの名前は？（相手の名前を聞き）
前田の旦那
おっ！前田の旦那！(手を振り
ん？新しい人？
猿飛〉うん、久し振り！（手を振り相手に近づき）
嗚呼、そうみたい（真田の隣に居る相手【又兵衛】を見つめて）
前田の旦那
へぇ、変わった人だね(嫌な予感を察したのか一応変わった人だといい
又兵衛の旦那
宜しく～(手を振り
前田＞ありがとぉございます…俺様は後藤又兵衛です…(微笑)
皆様＞俺様の事ぉ…嫌いですかぁ？(上目)
又兵衛の旦那
うっ……嫌いではないけど(苦笑いして
＞前田殿
そのような気がするでござる…
＞佐助
気にするな佐助！お前も疲れているしな…
＞又兵衛殿
し、失礼つかまつった…！！
これからよろしくお頼み申す
伊達追っかけ廻すのも飽きましたしねぇ…。あ、言うの忘れてましたぁ。これからよろしくお願いしまぁす(微笑)
＞又兵衛殿
何故政宗殿を追うのでござるか？
不思議に思い聞いてみて
猿飛〉嗚呼（返事をして頷き）
又兵衛さん〉後藤又兵衛…何処かで聞いた名前……あ、思い出した元黒田軍の所属で今は流浪衆と率いている人か…（相手の名前を聞いては何かを思い出してはっと答えて）
真田〉そっか。でも、まあそんなに気にしては駄目だよ（又兵衛さんから真田に視線を移して）
前田さん＞(少し嬉しそうに)へぇ、良く知ってますねぇ。阿保官なんかのトコに居たって暇なだけですからねぇ(苦笑)
大将
確かに……俺様疲れてんのかも。
(ため息ついて下向いて
(寝落ちします！また明日！
真田〉嗚呼（やはり真田は少しずつ成長しているみたいだと思い）
又兵衛さん〉まあ…左近から聞いたからね？（博打仲間の名前を出して言って）
あと半兵衛を憧れているだろう？（相手を見つめて）
猿飛〉【落ち了解したよ。お相手感謝だよ】
＞前田殿
お館様のもとで色んなことを
学んでいるでござるからな…！
ふと、いつもの殴りあいを思い出し
真田〉何時も殴り愛しているあれか…（前に猿飛から聞いた話を思い出して殴り愛は学ぶものか苦笑いをして）
＞前田殿
うむ！これをすると気合が入るのでござる！
真田さん＞殴りあいぃ！？……っ凄ぇ(目を見開いて)
前田さん＞そぉなんですよぉ…半兵衛さんに文を送ってるんですけどぉ、返事が来ないんですぅ…(しょんぼりした感じ)
猿飛さん＞お休みなさぁい(ニコ)
＞又兵衛殿
お館様に教えを受ける時
お館様は身をもって某に伝えるのでござる！
