【3L/なんでもあり←】藍空学園

»颯斗
おう、有難う、若僧よ..(がしり。相手の手を取っては立ち上がり。鼻からは鼻血が。あんなになっても救急車を呼ばなくて済むのは己の良いところ!!でも…。「痛くない痛くない痛くない…」ぶつぶつと呪文のように呟く。全然痛くねぇかんな。)

(/ちっ、選ぶ人を間違えたゼ…←
と、ここで本体ドロンしまするー！)

須藤さん
...(相手の行動は嫌ではなかったが、なんとなくからかってみようと思い明らかに嫌そうな顔をしながら軽く殺気を出してみて

藍川さん
...ん、できますよ。相変わらずですね(ﾆｺｯと微笑みレシピを受けとると、ｸｽｯと笑いながら買い出しに歩いていき

»夜宵
御主、中々やりおるな。(うげげ。何か己を見る彼女の目が怖い。一瞬苦い顔をするもすぐに真剣っぽい目になり、上記をキメ台詞として言ってみて。…それはすぐに後悔に変わり、多少ｶﾞｸｶﾞｸと)

須藤さん＞
い、いえ...(大丈夫なのかな..と内心思いながらどうぞ?とハンカチを渡して。保健室...行きます..?と保健室の方を指差して

(ｺﾞﾒﾝﾅｻｰｲ←
ではっ!!)

御影さん＞
ﾍﾍｯ、そうですか?(苦笑いしながらも、さすが御影さんだね、と相手の後をついていき

お兄ちゃんさん〉
……、別に、

何も……ｺﾎ……ないです…、よ…

……ｳｳ、

月子ちゃん＞
それなら...いいけど...(ホントに大丈夫?と首傾げて

お兄ちゃんさん〉
大丈夫…ですよ、ｺﾎ…

大丈夫じゃなきゃ……ﾀﾞﾒなんです…ｺﾎｺﾎ、(目を合わさずに震えて

»颯斗
それより…!後輩、御前も走ろうぜ!!(ハンカチを受け取らずにごしごしと腕で一度拭けばにかと口角上げ、相手の肩を掴み、ひとつ提案を投げ掛けて)

月子ちゃん＞
...何があったの..?(震える相手を見れば真剣な顔になり

須藤さん＞
まぁ、いいですけど...僕足遅いですよ?(急に肩を掴まれて驚くも、ﾊﾊｯと苦笑いして左記を述べて

お兄ちゃんさん〉
……別に、何も……。

ｺﾎｺﾎ…、…。(顔はいつもと変わらないが震えは止まらず

…おかしいですね、震えが止まらないてすよ……、寒くないのに……。

»颯斗
後輩ﾁｬﾝおぶって行くでやんすっ！(相手の返答を聞くや否や早速準備を始めて。ちなみにﾎﾟｹｯﾄﾃｨｯｼｭを鼻に詰め込みましt((

月子ちゃん＞
と、とりあえず寝る..?(どうしていいものか分からず、困惑したように言って

須藤さん＞
おぶってくって..む、ムリですよ～!!(両手を左右にﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振って、否定し。ちゃんとティッシュつめてる...と思えばｸｽｯと笑ってしまい←

お兄ちゃんさん〉
……いいです…、(ｶﾀｶﾀ震え

…やっぱり今日は帰るです…ｺﾎ、(ﾌﾗﾌﾗしながらも立ち上がり

月子ちゃん＞
そっか...あ、じゃあ送ってくよ!(相手を支えて

お兄ちゃんさん〉
1人で…帰れるです……ｺﾎｺﾎ、

……ごめんなさい…です、(ﾌﾗﾌﾗしながらもゆっくり歩き

»颯斗
あﾞー?先輩ナメてますかー?(そんなに否定される事かヨ。いけるぜ俺なら。ごきごきと指を鳴らしては相手をジト、と見下ろす。こんな状況で、怖く見られてる筈だな…とか思ったのにも関わらずｸｽｯと笑みをこぼす後輩。「なに笑っとんねん!!」べしり。ネタでもやる感覚で背中に一発お見舞い(?)して。)

月子ちゃん＞
そか..じゃあ気をつけて...?(静かに手を振って

須藤さん＞
いてっ...!(背中に衝撃が走れば前にこけそうになって。大丈夫なら、いいんですけどね、と納得したように頷いては微笑んで

……ｾﾞｪ、ｾﾞｪ……ｺﾎ、(息を切らしながらもﾄﾎﾞﾄﾎﾞ歩き

…ｺﾎ、逃げてきちゃったですが……、ﾔﾊﾞいかもです…。(近くに公園を見つければ入っていき遊具の中に座り

»颯斗
これだから最近の草食系なんたらは!!(相手の言動を見、ぺっぺと唾を吐き出して。ゆっくりと相手の前に近づけばおんぶする態勢をとって

月子ちゃん＞
ホントに大丈夫だったかな..?(心配になりながらも保健室で待機していて

須藤さん＞
言うなら最後まで言ってくださいよ(ｸｽｸｽと可笑しそうに笑って。｢し、失礼します...｣と少し遠慮がちに相手の背中に乗って