一緒に住もうか、日向館に/ BL・ML

名前:桐埼彼方 ｷﾘｻｷｶﾅﾀ
年齢:20歳
性格:優しいところがある。嫉妬と独占欲が強い。
容姿:いかにも黒を基調にした衣服にシャツのボタンを3つ開けている。
　　　セクシーな感じではあるが本人は無自覚。
備考/日向館大家。
一言/彼方って呼べよ。あとは、まぁ...よろしく。(ふっと笑めばウインクし

待ってる。

名前:御影夜宵（ﾐｶｹﾞ ﾔﾖｲ）
年齢:19歳
性格:めんどくさがり屋で、年上にも敬語は使わない。
容姿:黒の長めの髪で、切るのさえめんどくさく後ろで一つに纏めている。服も基本適当に。
人と付き合うのもめんどくさいので一番端の100号室。
備考:黒猫を一匹飼っている。赤い首輪をつけて、可愛がっている。
一言:一言...?知らないよ、めんどくさい(一言を言うことさえもめんどくさいのかそう言って猫を抱き上げて部屋へ戻ってしまい
(参加希望です、不備があったら言ってください!)

夜宵>

おい、もう行くのかよ....
(苦笑いしてはつれねぇやつ、と呟き

/大丈夫です、よろしく!!
P.S.主は1号室です

彼方>
...誰?(大家の説明もされたがめんどくさくて寝ていたので、相手の事が分からずに振り返って首かしげて
(ありがとうございます!此方こそ、宜しくおねがいします)

夜宵>
大家の事ぐらい覚えとけよ(半ば呆れながらも「俺は、桐埼彼方、ここの大家だ」
と、面倒臭いと思いながら相手に告げ。

名前/ 和田　馨(ﾜﾀﾞ ｶｵﾙ)
年齢/　22歳
性格/ 子供のような大人、常に元気で感情表現が豊か、感情表現が豊かで全ての感情が出てしまうため人とよく口論になってしまい人間関係がうまくいかない、最初のほうが人見知りし控えめだが徐々に話すようになっていと遠慮というものがない←
容姿/身長170cm、成人男性の平均身長よりも低いため物凄く身長を気にする、見た目は平凡、少し長めで癖っ毛の茶髪、ゆったりしたい時は眼鏡、服装は常にラフ、あまり派手目のものは好まない
備考/ 部屋－12号室
一言/ んーと...、よろしく...?(自分の荷物の入ったエナメルバッグを抱え、何処か不安げな表情で首傾げながら上記述べ

(/参加希望です、これで大丈夫ですか?)

馨>
よろしくな、馨(微笑めばお前の部屋は12号室だから荷物置いて来いよ、などと言い。

/大丈夫です。よろしくな、仲良くしていこう。

彼方>
あぁ、大家さん...学生?(大家のわりには若く見えたので 不思議そうな顔をして

馨>
...(相手に気付いていないのか、まだ大家しか居ないと思い廊下でペットの黒猫と戯れており

彼方、>

...ども、(相手に名前で呼ばれれば無言で相手見るも小さく頭下げて自分の部屋へと向かい

(/ありがとうございます、此方こそ仲良くさせていただければ嬉しいです)

夜宵>
彼方でいい、...大学生だ(頷いては興味なさ気にする。

夜宵、>

...猫(猫と戯れる相手に気付けば第一声でそう呟き、じーと興味津々な様子で猫と戯れる相手を見て

彼方>
彼方...変な名前(相手の名前を一度呟くと思ったことを述べて

馨>
あ、俺より年上だっけか...(ヤバイ、かもと焦り始め

馨>
...何?誰?(相手に気付くと猫を抱き抱えて立ち上がり、聞きたかったことをまとめて聞いて

彼方、>

...ふはあー(自分の部屋の扉をバタン、と閉めれば肺の中の酸素を全て出す勢いで息を吐き、「緊張した...」と呟き荷物を置こうと部屋の奥へ足を進め

夜宵>
...そうか?俺は気に入ってるけどな(相手の何気ない言葉にそのまま思ったことを言う

彼方>
そう。君が気に入ってるなら良いと思うけど(ふわりと此処に来て初めての笑みを浮かべて

夜宵、>

え?何って何...?(まとめて尋ねられればまず一つ目に答えにもならない言葉で聞き返し、「え、っと俺はこのマンションに来た和田馨、」と緊張しているため最低限の言葉で答え