桐埼 彼方 2013-05-19 00:14:03 |
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和田サン
…(歩いた道には銀紙に包まれたお菓子らしきものが連なっており、本人は気づかず穴の開いたビニール袋を揺らしながら歩き
【有り難き幸せっ←主様はいらっしゃらないんですかっ】
雹雅、>
...速い割にはドジ...?(先程足早に立ち去った相手の歩いた道を見ればお菓子が相手の進んだ道を示しており、落ちているお菓子を拾いながら相手の元を追い
(/主様は今日はまだ来ていらっしゃらないですね...)
和田サン
…(自分の部屋の前まで来るとようやく穴に気づき拾いに戻るが穴の開いた袋から再び綺麗にお菓子の行列が出来上がり、
【そうですか…勝手に始めちゃっていいんですかね?←】
雹雅、>
あ...(拾っていくといつの間にか相手の部屋が見える位置に来ていて、どうやらお菓子が落ちている事に気づいたらしい相手が拾い始めるも穴からはまだお菓子が出ていてそれを早く教えようと自分の周りに落ちているお菓子を拾えば相手の元へ駆け寄り、「あの、落ちてます」と此方へ拾いに戻ってきていた相手に告げ
(/...始めて良かったのか此方にも分かりません← もう進めちゃいますか←)
和田サン
え…?(自分の袋を見つめては納得し、「アリガトッ…」と呟くと袋から両手いっぱいのお菓子を取り出し「手…手出して」と呟いては相手を見つめ
雹雅、>
手...?(礼を言われれば緩く微笑むも相手が手を出せと言いながら両手いっぱいにお菓子を持つ様子を見て戸惑いを隠せない表情で相手を見ながら手は出していて
雹雅、>
お、おぉ...(催促するように此方を見ながら両手を出すことを促してくる相手に若干戸惑いながらも両手を皿のようにくっつければ「これで、いいか?」なんて聞いて
雹雅、>
え?良いのか...?(相手から両手いっぱいのお菓子を受け取れば手の内にある大量のお菓子と相手を交互に見ながら驚いた様子で聞き、「別に感謝されるような事でも無いだろ」と言いながらニッ、と笑えば
雹雅、>
ありがとう(手にあるお菓子を見て相手の顔を見れば微笑みながら礼を述べ、「そっか、感謝の気持ちは人それぞれだしな...」なんて呟いて穴の開いている袋を見ながら溜息をつく相手を見て「あー...、えっと」と言いながらお菓子を片手で持てば空いたもう片方の手でポケットあさりエコバッグを取り出して(←)「これ使えよ、お菓子のお礼」と言って相手に差し出し
…(礼を言われて首を横に振り。ポケットからエコバックが出てきたことに少し驚きながらも「アリガトウ…」とエコバックを受け取ってはその中にお菓子を詰め込み。「此処…部屋此処だから、いつでも来ていいから」と呟いては自分の部屋にはいり
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