臨也だよね、やっぱり覚えてる筈がないし。(唇が触れたことを思い返すも、単なる事故のようなものだったしなと薄々感じて)ごふぇあッ、けほ...っ(苦しさを感じ、思わず咳き込んでしまい←凄まじかったです(笑)