- magi - 也茶

>ジュダル君
...じゃあ勝手にベッドに入るから良いよーだ(ぶすっと拗ねたように言い
あぁもう分かったよ～、これからはサボらないからぁ、たぶん(無言の相手の様子にバレているのかと思い白状するが、最後に たぶん、と付けたし
あれ?紅玉じゃないの?(相手が白龍と言ったことに驚き、いつも紅玉とじゃれてる(?)のを思い出して言い
嬉しくない訳じゃないけど、せめて綺麗か可愛いって言って～(女顔と言われて逆に誉められたと感じたのか元の計画さえ忘れて言って

>紅覇
じゃあ俺は違う部屋に行くな。(どうしても一緒に寝たくないのかそう言い
……頑張れ。(多分を聞かなかったことにして素直にコールを送れば
は？何でばばぁが出てくんだよ。…てかどっちでもいいだろ！？(相手の紅玉発言に唖然とするもよくよく考えたら、いや考えなくともどっちでもいいことに気付き←
可愛い、可愛い。さ、これで満足か？帰れ。(ポンポンと相手の頭を撫でれば次の瞬間には手でシッシッというポーズをやっていて←

>ジュダル君
...もう良いよ馬鹿(本格的に拗ねたのか怒った声色でそっぽ向いて
だから後でやろうよ～?(と相手を訓練に誘って
もうジュダル君さっきから怒鳴りすぎ～、耳痛い(とわざとらしく耳を両手で押さえて
ん、ありがと～っ(すぐに追い払われても余程嬉しかったのか無邪気に微笑み礼を言って、言ってくれたから帰るね。と素直に自分の部屋に戻ろうと歩きだし

>紅覇
おい、拗ねんなよ…(小さい声で面倒臭えな…と呟けば相手の肩をポンと叩き
いいぜ、後でやるか？(と相手に誘われれば久し振りにOKを出し
お前が怒鳴らせるような事言うからだろ……？(腰に手を当てて溜め息をひとつ吐けば
おぉ、お前が素直に帰るとは…明日は戦火があるな(相手が素直に帰ろうとするため、驚けばハハハと苦笑しながらも大丈夫か？と相手を心配し

>ジュダル君
聞こえてる、良いよもう...(相手の呟きが聞こえたようで、相手を見ようともせず手を振り払い
んー、どうせなら今やりたい(ワクワクと擬音が付きそうなほど楽しげな表情で
ジュダル君が怒りっぽいんだよ～...(此方もはぁ...とため息をついて←
...(相手の発言を聞いても何も返そうとはせずに、部屋へ足を進めるも何処かふらついた様子で

>紅覇
はぁ……(手を離せばあーあ。一緒に寝てあげようと思ったのになー。と小さい声で呟き
駄目だ。潰れる!!!(と自分にしては最もらしいことを言い
そうか……？自覚ねーな(首を少しかしげればハハッと笑い
おい！マジで熱あんのか！？(相手の服をグッと掴みごつんと少し勢いをつけて額と額とくっつけて計り

>ジュダル君
...(相手の発言に一瞬止まるも、どうせ嘘だろうと思い無視して
分かったよ、じゃあ明日ね!(すぐ承知すると一日でも早くやりたいのか明日にして←
自覚あったら直して欲しい。怒りっぽいと、挑発されたら殺られちゃうよ～?(と言っているも相手の力を考えて殺られるわけないな、と思い←
いった～い...無いよ、大丈夫～(すぐに離れて額を手で擦り痛そうにすると、微笑み部屋に戻ろうとするも逃げているような足取りで

>紅覇
あーあ、髪いじらせてやろうと思ったのになー。(残念そうに言えば
はいはーい俺、負けねーからな(軽く手を上げれば余裕そうに言って
殺らっ……俺が殺られるなんてそんなことあるわけないだろ？(相手の言葉に声を詰まらせるもないないと首を横に振って
……逃げるように帰るんじゃねーよ。(陰口のような顔と声小さく言えば

>ジュダル君
...ほんと?(少しだけ後ろを向いて、静かに訪ねて
本気でやらないでよ～?ジュダル君に勝てるわけないし、傷つくのやだからぁ...(どうせ自分相手に本気を出してやる相手ではなかろうと思うも、傷つくのは嫌なのか一応言っておき
うん、だよねぇ。この世が消えても生きてそう(即答しては自分の思ったことをそのまま口に出して
...う～ふらふらする～...(取り合えず相手から見えない廊下まで来ると、部屋まで持たなかったのかその場に座り込んでしまい、壁に寄りかかり呟き

>紅覇
あ………。お、おう、本当だ(今更嘘です★とは言えない！と思い渋々yesと応え
はいはい、本気で……本気で、本気でやっていいか！？(適当に応えようとするも相手の話を聞いていないのか忘れたのか本気でも良いかと尋ね
うわ、俺格好いい!!←(相手に言われれば少し嬉しくなり
………何だ彼奴。変なの(廊下へ行く相手にぽつりと呟けば林檎を取りだし/おい

>ジュダル君
...ありがと、大好き(本当だとは思っていなかったため嬉しそうに微笑むと、ぎゅっと抱きつき
ジュダル君、少しは人の言うこと聞いた方が良いと思う(相手の発言にはぁ...とめんどくさそうにため息をついて
うん、格好いいと思う～(なんとなく乗ってみたり←
...どうしよ～、頭痛い...(ボソッと呟くと激痛が走り、ついその場に倒れ込んでしまい相手に頭部だけ見えるような位置に

>紅覇
(またか…と内心思いつつもたまにはいいか。と思い抵抗せずに
だって、面倒だし(当たり前のように言えば
だよな、世界が滅んでも俺は生きている…(結構気に入ったのかきちんとメモして←
わぁー、紅い物体だー。ス●モの赤ちゃんだ。(と小さい女の子のように言えばあれ？彼奴誰？と今更思い

>ジュダル君
よし、じゃあ行こー(相手の気が変わらないうちに行こうと思い相手から離れると手を引っ張って相手の部屋に向かい
...自己中(ボソッと呟き
...それ、どうするの?(メモしてる相手を見てまさかシンドバッド等に言うつもりじゃ...などと考えて
はぁ...(倒れたものの起き上がるために動くことさえダルいのか寝たままで。先程座るときに置いた如意練刀も、相手から見える位置に倒れてきて

>紅覇
んー…あ、はい。(え、マジで行くのかと思いながらも渋々と着いていき
聞こえない、聞こえない。(わざとらしく耳を塞げば小さく首を横に振って
うーん、言う(考える仕草をすれば「バカ殿とかばばぁとか紅炎とか白龍とか」と付けたし
いやいやいや、紅覇じゃない。違う違う。(首と手を横に振って言うもおそるおそる廊下に近付きいっせーのせっ！で廊下に顔を出すと

>ジュダル君
んー...ジュダル君の匂いする～(相手の部屋にはいると相手のベッドなのに気にすることもなくダイブして、枕に顔を埋めて
ジュダル君、そんなんじゃこの世の中やっていけないよ?(と何故か語り出して←
...子供だよね～、ジュダル君って...(相手の発言に一瞬硬直するも、面白かったのか吹き出して笑い
あー...ジュダル君...(相手を見ると寝たまま弱々しい笑みを浮かべて少し手をひらひらと振り

>紅覇
キモい。変態かよ、お前。(相手に暴言を吐いていれば、折角綺麗にしたのに…女官がと言い
大丈夫だ。俺はマギだからな(親指を立てて自分の方に向けるとドヤ顔になり
うっわ、お前に一番言われたくねえ言葉だ。(眼を細めて頭を手で支えれば
よ、よー。大丈夫か？(手をひらりと上げれば苦笑し

>ジュダル君
んー...(最早眠くて相手の言葉を聞いていないようで適当に返事をするとｳﾄｳﾄと目を開けたり閉じたり繰り返し
マギでもさぁ、此処から追い出されたらどうするの?(と首かしげて見つめて
えぇ～、僕もジュダル君には言われたくない(むっと不機嫌になり頬を膨らませて
んー...大丈夫...(いかにも大丈夫じゃ無さそうな声で言うと、起きてるのさえ辛くなったのか目を閉じて

>紅覇
おい、此処で寝るな……あ。(起こそうと手を伸ばすも一緒に寝る事を思い出し
んー、そしたらシンドリアに行こっかな(手を頭の上部に当てながら言えば「俺はバカ殿と組みたいし」等と言えば
俺はれっきとした大人だ、よ！(一旦間を開けて言えば
うわっ…!!!病気か？病気だ！病気だろ！？(ゆさゆさと相手の体をゆされば

>ジュダル君
...ん(相手の手を掴み、もう片方の手で手招きして
シンドリア...バカ殿?(聞いたことはあるが分からない名前が出てきて複雑そうな顔して
僕だって大人...なのかなぁ?(自分の年齢を思い直して相手に聞いて←
っ...違う、大丈夫...!(更に頭が痛くなり露骨に顔をしかめて頭をおさえ

んー...(髪の毛の三つ編みをほどき、ベッドに横になって欠伸をして
(暫く待機してます)

(あ、100とってしまいすいません!)

(もう一度あげます!腹が減りすぎて死ぬ...)

(/ いつの間にか>100ですね...。 皆さんのお陰です、有難う御座います!!、 暫く待機していますね*)

>モルジアナ
あ、居た居た～、ねぇ、これもつけてみて～?(相手のために特注したのか、暗黒大陸のマークの彫ってある銀のプレートネックレスを見せて

>紅覇さん

そんな...!、 こんな高価そうな物、私には似合いません...。 ( 苦笑洩らしては小さく首を左右に揺らして。 付けてみたいと云う願望は有るものの其れより先に、相手に悪い、何て気持ちを伝えては

>モルジアナ
ごめん、拒否権ないから～、嫌でもつけてもらうよ。それに、作って捨てる方が勿体ないよね?(とﾆｺｯと微笑みながら相手の返事を聞く前に後ろへ周り、勝手にネックレスを付け始めて

>紅覇さん

...色々と気を使わせてしまい、すみません。 ( 何故か申し訳無い気分になれば、故郷の印の付いたﾈｯｸﾚｽに微笑み掛けて。

>紅覇
いや、俺まだ眠たくねーから(手をずいっと前に出すもぽすんとベッドに座り
だーかーらー、言っちゃ悪いけど紅炎と敵対してるとこだよ。(面倒臭いように言えばニヤリと笑って
いや、子供6、大人4だな(首を小さく横に振って
今魔法をっ…!って俺回復魔法使えないんだけど…(手を前に出し魔法をやろうとするが回復魔法が使えないことに気付き

>モルジアナ
僕が勝手にやってることだから良いの～(全然気にしてないことを言うと、後ろから手鏡を回して うん、似合う～。と相手の姿を見て微笑み

>ジュダル君
んー...じゃあ僕も寝ない...(相手が寝ないことが分かると此方も眠そうながらも起き上がって相手のとなりに座り、相手の肩に自分の頭を乗せて
...なのに組みたいの?(相手がその人と組みたいと言っていたので、不安そうに
...可愛い6、綺麗4だね～!(子供の方が多かったことにイラついたのか、変えてみて←
...大丈夫だからぁ...(ゆっくりと起き上がって座るも、力が入らなくて相手の方に倒れ込み

あげとくよ～

あげとくね、しばらく待機

嫌何てとんでも無いです...! 寧ろ、有難う御座います。( 柔らかく微笑んで見せれば、胸のﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄを愛しそうに見据えて。

>モルジアナ
喜んでくれてよかった。また今度色々プレゼントするよ～(相手に似合うものを探すのが楽しいのか、またあげると言い

>紅覇さん

紅覇さんは...何故そんなに色々と気遣って下さるのですか?、( 不思議に思った事を問い掛けてみては小さい首を傾げて

>モルジアナ
何でって...君可愛いから(だから色々と着せてみたりしたい、と微笑みながら告げて

>紅覇さん

...へ?、 否、私は可愛くないと思いますし、其れに...。( 元奴隷だ、と言おうとするものの口を閉じれば小さく溜め息を洩らして

>モルジアナ
君が可愛くないって言っても、僕には可愛く見えるからぁ...。それに...?(微笑んだまま優しく返すと、続きを促すように首かしげて

...有難う御座います、御世辞でも嬉しいです。( ﾆｺｯ、と笑みを洩らしては、暗い表情を浮かべつつ ｢私は...元奴隷ですので...ｯ。｣ と声を絞り出す様に呟けば

>モルジアナ
奴隷...酷いことされてきたの...?(少し驚くも嫌悪する表情は見られず、「元奴隷でも、モルジアナはモルジアナでしょ」と安心させるように優しく微笑みかけて

>紅覇さん

はい...でも、アリババさん達が救ってくれました。 ( 軽く俯くものの、アリババ達の名前を出せば表情を明るくし、驚いた様に相手の顔を見据えて。

>モルジアナ
べつにモルジアナが元奴隷であろうとなんであろうと、僕には関係ないからぁ(見られると安心させるためなのか無意識なのか、いつもの調子で答えて

紅覇さん

御優しいんですね...。 ( 若干嬉し気に口角上げては、深々と御辞儀をし ｢有難う御座います、｣ と繰り返して

>モルジアナ
なんでお礼なんて言うの～?思ったことを言っただけだから(頭を下げる相手にｸｽｯと笑うと、優しく静かに相手の頭を撫でて

>紅覇さん

何となく、私が言いたかったからですね。 ( 暫く考え込めば、そんな事を述べ乍大人しく撫で受けして

>モルジアナ
モルジアナはそのままで良いんだよ～、奴隷の過去なんて関係ないからぁ(再び言うと優しく微笑み、撫でるのをやめると抱き締めて

>紅覇さん

...はい、何だか元気が出てきました。 ( ｸﾞｯと拳を握り締めれば、抱き締められる感覚に慣れていないのかﾋﾞｸｯ、と肩を揺らすも此方も相手の腰に手を廻し

>モルジアナ
ん、かわいい(人のことを誉めるのは珍しいが、抱き締め返してくる相手をかわいいと思ったのかそういうと抱き締めたまま頭を撫でて

>紅覇さん

可愛い...有難う御座います。 ( 相手の言葉を復唱しては気恥ずかしそうに頬を掻き、御返しと言わんばかりに撫で返せば

>モルジアナ
えっ...え、何?(撫でられることは珍しくは無いが、何故撫でられるかわからなかったため撫で受けながらも不思議そうに尋ねて

>紅覇さん

撫でて頂いた御返しです、( 何故か誇らしげに撫で続けては、ﾆｺﾘと笑みを洩らして

>モルジアナ
えっと...ありがとー?(撫で受けると、取り合えず微笑んで礼を言っておいて