(ぬし) 2013-05-12 19:29:15 |
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――っわ、なになになに、珍しい。そんな優しいひとだっけ?(なにかと気をまわしてくれる彼に、照れ隠しか、目線を下方に逸らし多少嫌味っぽく言葉をぶつけて。しかし、狭いソファーのうえよりはベッドで寝たいというのが本音。同じ成人男性に肩を借りるのはどうにも情けない、と謎のプライドを保持しつつ、相手を余所によろめきながらもひとりで立ち上がり。ガンガン鈍く痛む頭を悩ましげに抱えては、ふらりふらりと寝室へ足を向けて。)
( やー、有難やー!! 甘々は似合わなさそうなふたりですが、たまには…!ね!笑
秋季さんですかあ。めもめも。わたしは……そうだなあ、「九」とおよびください!
きゅーちゃんです、今後ともよろしくどうぞっっ )
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