や、あぁ、うん、ダイジョーブ。(バツの悪そうに眉をしかめるも、運ばれるがままにベッドへ逆戻り。ぶつけた痛みか、それとも前日の悪酔いからくる頭痛か、あるいは両方か…、ズキンと痛む頭を抱えてごろんと仰向けになり。朝からツイてねぇな、などと、鈍くなった頭でぼんやりと考えながら天井を見上げ。) ( 八月かあー。はやいもので…… か、書き加えておきます早急に!笑 )