..ん、そう言うと思たわ。 (相手の予想通りの返答にくすり、と笑みを零しつつ撫で受けて。愛想を振りまくような笑顔を貼り付け乍「 ふふ、紅茶、私も好きなんですよ-。...って、長居し過ぎましたね。そろそろお暇しよか、斎くん。 」とボタンを弄る相手に顔を向けては首傾げて。) ( その時点で駄目ですね!っふ!←