…ふ、変な奴。(其処で羞恥心を抱くなんて、本当に彼女は可愛い。等と心の中で思いながらも己だって人の事は言えず/←/。布団から顔を出す彼女を見れば胸きゅんしつつなるべく顔に出ない様ぐっと堪え「そうか…なら、おやすみ。」と言葉を告げると同時に彼女の額へと唇落とし。すっと離れ)