平田 莉子 2013-05-10 22:15:48 |
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んー。目が見える髪にした方が良いわ
( ハサミを机に置き相手を起こし座らせれば相手の前髪持ち上げ見、上記述べて。「髪切っていい?」と聞くが、まあダメと言っても切るけど、と思いながら。髪を切るのは得意だそうだ(←)。ハサミを持ってカシャカシャと音を鳴らしながら )
(/御免なさい。親にちょいと誘拐されてました;(←)また一旦落ちますが、レスは返させてもらうので。本当に申し訳ない!!;では落ちっと)
いい訳ねェだろ?!
(うつ伏せになる己は無理矢理彼女に起こされる。んだよ全く。はぁ゙~..と気怠そうに視線を床に向けるも相手の発言にピクピクと耳が反応し、目を見開いてては慌てたように上記を告げて。己の前髪を掴む手をベシッと跳ね除け立ち上がり「先生ヘルプ!!」家の何処かに居ると思う先生をドアを開けては即座に呼んでみて。)
(/レス返しとく。ノ
切ったほうが良いのにね、
( 先生の所へ逃げる相手見れば「分かった、切らない」と言いハサミを終いに行けばため息交じりに上記述べて。自室戻れば歌とダンスを練習して。声が響き恐らく家全体に聞こえてるだろう。 )
万事休すー……。
(諦めた彼女の様子を横目で確認してはひゅ-ぅっ、と安堵の息を零し。自室に戻り、少しの間ボーッとしてればようやく荷物の整理が始められて。らしくなってきたな、なんて一人満足気に微笑んできた頃、何やら歌う声が聞こえてきて。あぁ、アイツか。すたすた、相手の部屋の前まで来、ドアの隙間から練習している姿をこっそり覗いてみようか。)
〜♪〜〜
( 自室にて歌を歌っていて。表情は緩く微笑みながら歌って。途中でダンスも入れてみようか。ダンスも加えて踊ろっている少女← 相手が覗いてる事なんて全くもって気づいてないようだ )
おっじゃまー、
(う-ん、そろそろ頃合いか。ドアをゆっくり開き、相手の部屋に邪魔する。その顔には多少のにやにやが浮かんでいるのが分かるだろう。デリカシーの無い人と言われても仕方のない男である。)
覗き見、すけべ、変態。
( 相手が入って来たのを見れば若干驚き咄嗟に出た言葉が上記で。真顔で述べれば(←)音楽をとめて。「何。髪切って欲しいの?」と )
練習するところでも見ようーってさ
(入ってきて早々変態とかないだろう、頬がひきつり酷ェ..、とポツリ。相手から尋ねられた事にはへらーっと笑って上記を述べては「意外とやるじゃん?」と見ての感想でも伝えておこうか。)
まあ見たい気持ちは分かるわ。
( 上手だし、と付け足し← 感想言われ「当然よ」と口角上げて笑えば体でリズム取ってみたり。荷物の整理終わったの?、と首を傾げて。 )
すんげ-.自信家…
(何かコワイ。上記を呟けばはっはは、と乾いた笑いをして。「終わったし、とっくになぁ!!」と、高らかに笑いふんぞりかえって。実際のところは今さっき終わったところではあるだが。うん、別にいいでしょこのぐらい。)
ありがとう
( 褒められてないのに← 「へぇ、そうなんだ」と若干棒読み交じりに感情のこもってない返事すれば「何か歌ってよ」と再び。 )
あ…そういえばまだ片付け残してたゎー..
(聞いてきた癖に、興味の無さ気に返されズルッとわざとらしく転ける真似し苦笑い浮かべて。歌ってと言われ、思い出したと上記を呟けば己の部屋へ向かう。逃げるかのように去るとはこのことなのかな、なんて呑気に思い乍。勿体ぶるのは悪くない、またいつか歌ってやろう。へらへら、頬を緩めてはそう思ったりするのだった。)
(/御免。今日はこの辺で、落ち
逃げたな?
( 自分の部屋に帰る相手見れば上記を呟いて。ほんとに歌上手いんだか、と思いながらも再び自室で唄い始めて。途中からダンスも加えて唄い、 )
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