nl * 男子1名募集

【貴方のpf 】
名前/ 笹村 将太
読み/ ｻｻﾑﾗ ｼｮｳﾀ
性別/ 男
性格/ 思った事が顔に出る時も , 気が強い時がある , 優しい(?)
容姿/ 元は田舎者の服 , 今は制服 , 黒髪短髪 , 身長172cm
備考/ 歌が上手くて推薦されたが本人曰く、歌が上手いのは母には内緒にしているらしい。だからﾀﾞﾝｽ高校に進められるのも最初は断っていた。田舎者←

【私のpf 】
名前/ 平田 莉子
読み/ ﾋﾗﾀ ﾘｺ
性別/ 女
性格/ 喋るとやや最低女← , 性格悪く気が強いが本当は弱い時もある , ｻｯﾊﾟﾘしている , 自分に自信ﾀｯﾌ゜ﾘ←
容姿/ 髪はｷｬﾗﾒﾙ色, 巻髪&編み込みﾍｱ , ｽｶ-ﾄ膝上 , 頭の左上にﾘﾎﾞﾝのﾊﾞﾚｯﾀ , 色白 , 二重 , 身長158cm
備考/ 歌が得意 , 根は良い子, 黙ってれば可愛いほう←, 喋ると…← 色仕掛けが得意

(( スタートする時の設定 ))
探しに行く途中、『歌上手選手権』というチラシを見つけそれを見た人が『笹村 将太も出るんだってさ』と騒いでいて、ﾀﾞﾝｽ高校に推薦された人も笹村 将太だった事を思い出し行く事に。
会場に着き中に入れば途中で人にぶつかるもその人は笹村 将太だったみたいだ。だが顔は知らないのでスルーした。
歌上手選手権が始まり笹村 将太の番がやってきた。
『笹村 将太くんです！今日は何の為に来たんですか？』
「母さんを寝かせる為です。僕(俺)がこのままずっと結婚出来ないと思うと心配で眠れないらしいので
『では今日は未来の花嫁を探す為に歌上手選手権に出場する、と？』
「はい-。そうゆうことです。」
『よし!、ではこの会場の中の女性でピンときた女性を勇気を振り絞って舞台に連れて来ましょう』
ここで舞台に上がった女性というのはまさかの私だ。
この後、舞台で一緒に歌わされるが笹村 将太は歌もダンスも下手くそだった。
歌が上手いのを母に黙っているかららしいが。
無事出番が終われば控え室でﾀﾞﾝｽ高校の推薦書類を渡した。
……が、貴方は「嬉しいけど行がねぇ。」と。ついに私は「何言ってるの!、蹴られたいの⁉」と本性をﾊﾞﾗしてしまい、貴方は「とんでもない農薬女に会ってしまった」と母親の所へ逃げてしまった。
貴方と母はトラックで帰っていたから後ろの野菜に隠れてこっそり着いて行った。
私の話が出た頃にまた色仕掛けで「今晩わ、お母様」と笑顔で言った。中に入れば早速推薦書類をお母さんに見せてあげると貴方にむかって母は「あんた歌上手いんか?」と驚いた表情で言った。
無事話を済ませれば私は「じゃあ書類の裏に電話番号書いておいたから電話、してね」と貴方に告げる。
立ち上がり帰ろうとすれば「何処行くんだ？」とお母様に呼び止められ「東京に帰るんです」と言えば「東京行きのここら辺のバスはもう無いよ」と言われ今夜は貴方の家に泊まる事に。
次の日の朝。トイレを聞けば朝でも出てくるというイノシシが嫌で貴方に着いてきてもらう事になった。
……しかし長い!、「おめぇ便秘か？」と聞かれた私は…

(( と、ここからスタートします。長くなりましたがﾚｽ禁解除です。絡み文は私が出しますので予約だけでおkです。ﾛﾙは20文字以上で。 ))

……ねぇ。耳塞いでて
( トイレに着き入るが中々出てこず相手は寒さにたいられなかったのか「便秘か？」と聞いてきて、上記述べれば早く、と )

わかった、塞いでるよ（といって耳を塞いで、

>3様

(( 来てくれたのは嬉しいですがﾛﾙは長ﾛﾙです^^; ))

あぁ　忘れてたっ!!　　　アハハ　ごめんなっ！！　莉子ちゃん　　これからはがんばるぜ

>5様

(( いえいえ^^ では長ﾛﾙでお願いします。 ))

ほんとに耳塞いでる？
( 分かった、と言う相手を想像しながらもトイレの中から上記述べれば聞いてみて 。急かすように早く、としつこく←

さっさとしろよなっ　　待つのもめんどくさいし、・・・・・・恥ずかしいし（といって顔を赤くして

>7様

(( 長 ﾛﾙの意味が分からないのでしょうか? w 分かっていないようなのですいませんが>7様はｷｬﾗﾘｾです…泣 ))

(/お相手させてもらっても宜しいでしょうか…?

>匿名様

( すいません!、寝落ちしてました; お相手お願いします! )

(/了解｡pfの方はどうしましょう?､

>匿名様

( >1に大体全部書いてありますが出されても良いです^^付け足しとかでも )

(/..出さない方向でと/←/何れに絡めばいいですか-?

>匿名様

( 分かりました! w >2はちょっとﾛﾙが短くなってるけれど絡んで頂けると光栄です! )

‥ ねぇ耳塞いでて
( トイレに行きたかったのか何処にあるのかを聞けば猪が出るかもしれないと聞き着いて来てもらう事に。トイレに入れば中々出てこず外は寒く相手は寒さに耐えられなかったのか「便秘か？」と。上記述べれば早く、と急かすように言って )

( コレに絡んで下さい^^ )

(/>13の匿名です､遅れてすいません;)

あぁー…わ-ったよ
(チッと軽く舌打ちをしては上記を告げる｡…寒ィ｡トイレごときでこんなに待たされるとは｡寒さを堪えるように己の身を縮ましては冷えた手で渋々耳を塞ぐ｡「マジ早くしろよな?､寒いんだからよ」と体を震わせ相手に告げる｡また相手が何か良からぬ事を考えてなければよいのだが｡)

分かってる、
( 上記述べれば耳塞いでる相手を想像し、本当に塞いでるのか、と疑いながらもトイレ済ませば出て来て相手チラ見すれば「行くよ」と待たせたくせに言い歩き始めて。腕につけている時計で時間を見ればもうすぐここら辺の東京行きのバスが来る時間でちょっと急ぎめに歩いて )

( いえいえ、お気になさらず-^^ )

お前なぁ､
(それでも日本人かと疑う程に自己中の相手にはほとほと呆れる｡相手が早歩きになっているのは気のせい..ではない｡丁度バスが来る時間か､と思い相手を追うようにして歩いて

東京、絶対来てよ？
( 歩きながらﾀﾞﾝｽ高校に連れて来る目的を一瞬忘れていたものの思い出し上記述べれば 何で歌もダンスも下手くそだったのに推薦されたのか、と内心思いながらも )

来るさ………多分。
(上記を告げてはにやり､口角を吊り上げる｡全く､面倒臭いものだ｡「でも母ちゃん心配なんだよな-」頭の後ろで手を組み目を細め呟く｡ﾀﾞﾝｽ高校｡必ず行かないといけないのだろうか