眠れない、(自室のソファアへと身体預け瞳を閉じるも数秒経過すればパチリと瞳を開き、一言呟き。暇だ、何かすることはないだろうか、と思考を巡らせるもいい案は浮かばず、取りあえずインターホンがなる事を期待して待っていようと/)